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日本教育史②

25 語中 1~25番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
『翁問答』「知行合一」を唱えた陽明学の祖 中江藤樹:なかえとうじゅ - - -
『垂統秘録』の中で、乳幼児保育・託児保護を行う慈育館の設置を提唱 佐藤信淵:さとうのぶひろ - - -
誘導保育を展開し、保育学会を立てた「幼児教育の父」。有名なセリフは「生活を生活で生活へ」 倉橋惣三:くらはしそうぞう - - -
子どもが好きなことは全てやらせようという、一切衝動皆満足論を主張 千葉命吉:ちばめいきち - - -
子どもの能力差に応じた指導方法を重視して探求法を授けようという、動的教育論を主張 及川平次:おいかわへいじ - - -
保育問題研究会の会長で、倉橋の児童中心主義を批判。社会中心主義を唱えた 城戸幡太郎:きどまんたろう - - -
人の個性を様々な方向に伸ばそうという、全人教育論を主張 小原国芳:おばらくによし - - -
咸宜園を手がけた人物 広瀬淡窓:ひろせたんそう - - -
江戸時代の庶民学校(寺子屋)で使われた教科書 往来物:おうらいもの - - -
「双葉の大黒柱」として慕われ、二葉幼稚園の跡を継いだ 徳永恕:とくながゆき - - -
「子どもが自ら道を切り開く力」をつけさせようという自由教育論を主張 手塚岸衛:てづかきしえ - - -
鈴乃屋塾を手がけた人物 本居宣長:もとおりのりなが - - -
小学校令・中学校令などの学令に携わった初代文部科学大臣 森有礼:もりありのり - - -
西洋文化の模倣を止めて、事項の文化を作ろうという自学教育論を主張 樋口長市:ひぐちちょういち - - -
「言えなき幼稚園」を展開し自然保育を大切にした 橋詰良一:はしづめりょういち - - -
子どもが自ら学ぶ(自動的に学ぶ)ために目的意識を持たせようという自動教育論を主張(児童ではない) 河野清丸:こうのきよまる - - -
成人教育推進国際委員会に出席した際の報告書を翻訳し『生涯教育について』として刊行した 波多野完治:はたのかんじ - - -
文学の精神を大事に教育して行こうという、文芸教育論を主張 片上伸(のぶる):かたがみのぶる - - -
子供が見て聞いて感じたことを文章に表現する事。また、そうして生み出された作品の事。 生活綴方運動(つづりかたうんどう):せいかつつづりかたうんどう - - -
江戸時代の武士階級の子ども用教育学校 藩校:はんこう - - -
『和俗童子訓』『養生訓』で知られる江戸中期の朱子学者 貝原益軒:かいばらえきけん - - -
明星学園を建て、パーカーストを招いた日本人(パーカーストのドルトンプランを広める目的) 赤井米吉:あかいよねきち - - -
1900年、日本発の託児所(ニ葉幼稚園)を立てた二人の女性 野口幽香:のぐちゆか/.森嶋峰:もりしまみね - - -
児童雑誌『赤い鳥』を創刊した生活綴方運動の先駆者 鈴木三重吉:すずきみえきち - - -
アメリカのオスウィーゴ師範学校の留学後、ペスタロッチ教育運動の指導者として知られるようになった日本人 高嶺秀雄:たかみねひでお - - -

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