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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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原始反射が消失しない乳幼児に疑われる兆候 | (精神発達の遅れ)中枢:ちゅうすう/神経異常:しんけいいじょう | - | - | - |
精神障害の判断基準 | DSM-5 | - | - | - |
WHOによる国際疾病分類 | ICD-10 | - | - | - |
卵アレルギーの子供が受けられないワクチン(ウイルス増殖に卵が使われるワクチン) | インフルエンザワクチン | - | - | - |
2011年から新生児マススクリーニングに導入された、今までにプラスして20種類程度の病気を検査できる新しい検査方法 | タンデムマス/法:ほう | - | - | - |
原始反射のうち、足の裏をくすぐると、足親指は曲がり、その他の指は扇状に広がるもの(生後6ヶ月~2歳で消失) | バビンスキー/反射:はんしゃ | - | - | - |
原始反射のうち、急な大きな音に対し、赤ちゃんが抱きつく仕草を見せること(生後3~4ヶ月で消失) | モロー/反射:はんしゃ | - | - | - |
母子健康水準を向上させるための施策 | 健:suko/やか/親子:oyako/21 | - | - | - |
原始反射のうち、口の周りに指が触れると、刺激の先を探したり、口でくわえて吸ったりする(生後5~7ヶ月で消失) | 哺乳反射:ほにゅうはんしゃ | - | - | - |
赤ちゃん・子供の慢性的な病気のうち、医療費の負担も高額になるとして、児童福祉法21条の5規定より、研究・対策が行われている施策 | 小児慢性特定疾患:しょうにまんせいとくていしっかん | - | - | - |
乳幼児・幼稚園生・小学生・中学生のうち、虐待件数が最も多い年齢 | 小学生:しょうがくせい | - | - | - |
児童虐待相談対応件数の内訳で、相談種別に最も多いもの(2番目は身体的虐待) | 心理的虐待:しんりてきぎゃくたい | - | - | - |
原始反射のうち、手のひらに物が触れると強く握り返すもの(生後3~4ヶ月で消失) | 把握反射:はあくはんしゃ | - | - | - |
児童待機ゼロ作戦など、少子化対策基本法のもと、雇用・教育環境を整備する施策 | 新:しん/エンゼルプラン | - | - | - |
生後5~7日までに行う、先天性代謝異常等検査。公費負担で足の裏から採血 | 新生児:しんせいじ/マススクリーニング | - | - | - |
1965年、母子保健法の制定とともに、子育て包括支援センターで交付されてきた、健康診査・予防接種を記録する手帳 | 母子健康手帳:ぼしけんこうてちょう | - | - | - |
糖尿病時の治療やアレルギー疾患など、医師の診断書代わりにも使われる記録表(保護者と保育士は、この記録表に基づき柔軟に対応を決める) | 生活管理指導表:せいかつかんりしどうひょう | - | - | - |
原始反射のうち、頭を左右どちらかに向けると、その方向側の手足が伸び、反対側の手足が屈曲するもの(生後4ヶ月~6ヶ月頃で消失) | 緊張性頚反射:きんちょうせいけいはんしゃ | - | - | - |
原始反射のうち、(生後1~2ヶ月で消失) | 自動歩行:じどうほこう | - | - | - |
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