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子どもの保健②

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
エボラ出血熱・クリミア・コンゴ出血熱・南米出血熱・ペスト・バールブルグ病の感染分類 1/類感染症:るいかんせんしょう - - -
結核・ジフテリア・SARS・MERS・鳥インフルエンザの感染分類 2/類感染症:るいかんせんしょう - - -
1994年の母子保健法改正により、市町村が一元的に実施するようになった検査 3/歳児健康診査:saiじkenkouしんさ - - -
コレラ・細菌性赤痢・腸チフス・パラチフスの感染分類 3/類感染症:るいかんせんしょう - - -
百日咳・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオの4種混合ワクチン DPT-IPV - - -
食物摂取後すぐ発症するアレルギー I/型:gata/アレルギー - - -
麻しん・風しん・おたふくかぜの混合ワクチン(髄膜炎の発生が問題となり2006年に中止された) MMR/ワクチン - - -
妊娠中の感染により、奇形胎児や重篤星感染症を引き起こす疾患総称 TORCH/症候群:しょうこうぐん - - -
I型糖尿病の治療法(25才以下でやせ型の糖尿病) インスリン/注射:ちゅうしゃ - - -
日本脳炎の病原体は細菌かウイルスか(コガタアカイエカの媒介で感染) ウイルス - - -
血しょう中の含まれるタンパク質の成分 グロブリン - - -
猫の糞などの中に含まれている原虫の名前(猫飼ってる家庭では、胎盤を介して感染のおそれがある) トキソプラズマ - - -
2本で対を成す染色体が3本になる、染色体異常賞のこと トリソミー - - -
窒息の際、呼びかけに反応がある場合に、腹部突き上げ法により行う応急処置 ハイムリック/法:hou - - -
脈拍・呼吸・体温・血圧・意識レベル5項目からなる生命兆候 バイタルサイン - - -
中枢神経細胞が侵されて発症し、発熱後に麻痺が生じる(小児麻痺) ポリオ - - -
現在唯一の経口接種ワクチン ロタウイルス.ワクチン - - -
病原体を殺して毒性をなくしたワクチン 不活化:ふかつか/ワクチン - - -
約1週間あけて次のワクチンを接種しないと危険なワクチン 不活化:ふかつか/ワクチン - - -
生後2~6ヶ月の子どもが睡眠中に発生。6000~7000人に1人の割合で起こる 乳幼児突然死症候群:にゅうようじとつぜんししょうこうぐん - - -
全額自己負担(かなり高額)なワクチン 任意接種:にんいせっしゅ/ワクチン - - -
三大アレルゲンを、占めるアレルゲン多い順に(この3つで60%を占める) 卵・:たまご/牛乳・:ぎゅうにゅう/小麦:こむぎ - - -
アレルギー発症後、原因を診断士、必要最小限の除去を行って、安全性を確保するアレルギー対処法 原因療法:げんいんりょうほう - - -
プール熱とも言われ、高熱が何日も続き、喉と目が赤くなる 咽頭結膜炎:いんとうけつまくえん - - -
全額公費負担(つまり無料)のワクチン 定期接種:ていきせっしゅ/ワクチン - - -
アレルギー症状が出現した際、薬物療法が主体となる対処方法 対症療法:たいしょうりょうほう - - -
嘔吐物を処理したエプロン・タオルのその後の処理(洗濯するとノロウイルス拡散の危険) 消毒・:しょうどく/廃棄:haiki - - -
約1ヶ月あけて次のワクチンを接種しないと危険なワクチン 生:nama/ワクチン - - -
単に弱めた病原体をそのまま接種するワクチン 生:なま/ワクチン - - -
MRワクチン(麻しん・風しん)・BCG・水痘ワクチンは生ワクチンか不活化ワクチンか 生:なま/ワクチン - - -
風邪に似た症状でレプリーゼという発作が1ヶ月以上続くもの 百日咳:ひゃくにちぜき - - -
空気中に漂っている病原体から感染すること(飛沫「核」感染) 空気感染:くうきかんせん - - -
(細菌とウイルスの違い)生き物はどちらか 細菌:さいきん - - -
病原体を含む食物を食べて感染すること 経口感染:けいこうかんせん - - -
食物摂取後から数時間以上経って発症するアレルギー 非:ひ/I/型:gata/アレルギー - - -
リンパ節が腫れる症状があり、妊娠初期に感染すると、胎児に障害が及ぶ危険な病気(三日ばしか) 風:huu/しん - - -
咳・くしゃみから感染すること 飛沫感染:ひまつかんせん - - -
発熱後に「コプリック斑」という白い斑点が見られる病気(はしか) 麻:ma/しん - - -

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