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保育心理①

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
愛着の質と量を測ろうとした女性(実験:ストレンジシチュ法による) エインズワース - - -
人の生涯を「8つ」の発達段階に分けた人 エリクソン - - -
環境で人が変わる(アフォーダンス理論)を提唱した人 ギブソン - - -
成熟優位説を唱えレディネス成立してからの学習が重要と説いた人 ゲゼル - - -
「心の理論(他者の気持ちを理解する力)」を獲得しているか調べるためのカゴとボールを使った実験 サリーとアンの/課題:かだい - - -
輻輳説より、人の成熟は遺伝・環境の両面が重要といった人 シュテルン - - -
人の発達は、遺伝要因と環境要因が掛け算のように影響するとして環境閾値説を説いた人 ジェンセン - - -
「オペラント条件付け(道具)」という特定経験の学習で、「自発的行動」を学習するネズミ実験をした人 スキナー - - -
プログラム学習(スキナー)で重要な難易度別の細分化のこと スモールステップ/化:か - - -
人の生涯を「6つ」の発達段階に分けた人 ハヴィガースト - - -
アカゲザル実験で、スキンシップが愛着形成に重要だとした人 ハーロウ - - -
子どもは大人のマネをする生き物だから、良くも悪くもなる「モデリング」を提唱した人 バンデューラー - - -
「古典的条件付け」という経験に基づく刺激により、特定行動を誘発するという犬実験をした人 パブロフ - - -
「一人遊び」から「協同遊び」までの遊び発達を社会的行動麺から分類した人 パーテン - - -
「機能(運動)・虚構(ごっこ)・受容(TV)・構成(積み木)」など中身に注目して遊びを分類した人 ビューラー - - -
子の発達は個人の中で完結すると説いた人(相互作用発達説のワロンと比較) ピアジェ - - -
プログラム学習(スキナー)で重要な学習後の「評価」のこと(その後の学習誘導に重要) フィードバック - - -
思春期に他者と比較することで、自分の位置づけを理解できる(社会的比較過程論)と提唱した人 フェスティンガー - - -
エコロジカルシステムの提唱者。子どもの取り巻く環境について4タイプのシステムを紹介した。 ブロンフェンブレンナー - - -
『チンパンジーは心の理論をもつか』という論文中で、「心の理論」を提唱した2人 プレマック.ウッドラフ - - -
愛着形成阻害により心身発達に遅れが出る施設病 ホスピタリズム - - -
人は他の哺乳動物と比べて未熟な状態で生まれてくると答えた人 ポルトマン - - -
ボウルビィが示した、幼い頃の愛着形成阻害状態のこと マターナル/・デ:で/プリベーション - - -
インプリンティング(刷り込み)の研究をしたオーストラリア人 ローレンツ - - -
環境優位説を唱えた人 ワトソン - - -
子の発達は個人と環境・他者相互作用の中で発達すると説いた人(ピアジェと比較) ワロン - - -
幼児期のひとりごとや、頭の中だけで考える言葉を「内言」とし、音声言語を「外言」として区別した人 ヴィゴツキー - - -
ピアジェ4期のうち、保存概念を理解できるようになる時期 具体的操作期:ぐたいてきそうさき - - -
ピアジェ4期のうち、「ごっこ遊び」「ままごと」など『象徴的遊び』ができるようになる時期 前操作期:ぜんそうさき - - -
ピアジェ4期のうち、「象徴思考期」・「直感思考期」に分類できる時期 前操作期:ぜんそうさき - - -
ストレンジシチュ法によって母親との再会を喜ばず、愛着形成が不安定なタイプ 回避型:かいひがた - - -
子どもが言葉の発達を「一次的言葉」「二次的言葉」の2つに分けた人 岡本夏木:おかもとなつき - - -
子どもが音声言語(外言)だけでなく、心の中で問いかける内なる言葉(内言)を発達させる時期(ヴィゴツキー説) 幼児後期:ようじこうき - - -
ピアジェ4期のうち、「対象の永続性」が獲得できる時期 感覚運動期:かんかくうんどうき - - -
人は他の哺乳動物と比べて未熟な状態で生まれてくるとした説 生理的早産説:せいりてきそうざんせつ - - -
「サリーとアンの課題」のように相手の立場に経って物事を考えられるかを確認する方法 誤信念課題:ごしんねんかだい - - -

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