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古典常意味

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(槽が)諸国を旅して巡ること あんぎや - - -
10月 かんなづき - - -
11月 しもつき - - -
12月 しはす - - -
1月 むつき - - -
2月 きさらぎ - - -
3月 やよひ - - -
4月 うづき - - -
5月 さつき - - -
6月 みなづき - - -
7月 ふみづき - - -
8月 はづき - - -
9月 ながつき - - -
「しょうぶ」のこと。陰暦五月五日の端午の節句には軒に挿した。和歌では多く「文目」との掛調 あやめ - - -
この世に生まれる前の世 ぜんせ - - -
よもぎなどの雑草が生い茂り、売れ果てた所。「よもぎ」は荒れた庭を象徴する雑草の一つ よもぎふ - - -
一定期間・家に籠もって身を慎むこと ものいみ - - -
世間での名誉や評判 みやうもん - - -
人に取りついて病気や死に至らせるもの。死電・生霊など もののけ - - -
人を仏道に導き入れる機縁となるもの ぜんちしき - - -
仏に供える水。また仏に供える物 あか - - -
仏の救済の対象となるすべてのもの。あらゆる人々 しゆじやう - - -
仏の教えに触れて仏道に縁を結ぶこと けちえん - - -
伊勢神宮に仕えた未婚の内親王 さいぐう - - -
修験道の修行者。加持祈祷によって物怪をはらい・病気を治すなどの霊験を現す者。「げんじゃ」とも読む げんざ - - -
僧が左肩から右脇にかけてまとう法衣 けさ - - -
僧や隠者の衣服 こけのころも - - -
僧正に次ぐ位の僧 そうづ - - -
八重薄やへわぐら機重にも生い茂っているつる教。荒廃した庭や住まいのさまをいう やへむぐら - - -
内侍司の二等官。公卿・殿上人の娘が任ぜられた ないしのすけ - - -
内侍司の女官長。女御・更衣に次ぐ妃ともなった ないしのかみ - - -
前世からの因縁。宿命 すくせ - - -
和琴の弦は何本か 6 - - -
地方官の娘から選ばれ、天皇の食事など日常的な雑事に奉仕した女官 うねめ - - -
大学(=大学寮)で学んでいる人 がくしやう - - -
天皇に近侍し、取り次ぎや礼式などをつかさどった内侍司の女官の総称。特に、三等官「業待」を指すことが多い ないし - - -
天皇の子をもうけた女御・更衣または皇太子・親王の妃 みやすどころ - - -
天皇の正妻。皇后に同じ。通常、摂政・関白・大臣の娘から選ばれた ちゆうぐう - - -
女御にようご中宮に次ぐ天皇の后妃。通常、摂政・関白・大臣の娘から選ばれた にようご - - -
女御の次の位の天皇の后妃。大納言以下の娘から選ばれた かうい - - -
学問・音楽など諸芸に優れた人または儀礼・行事の故実に精通した人 いうそく - - -
宮中または貴族の屋敷に仕える女性。部屋を与えられることが多い にようばう - - -
導師を務める徳の高い僧 あざり - - -
後宮の女官 みやうぶ - - -
徳の高い僧。単に僧の意でも使う だいとこ - - -
悟りを得ようと心を起こすこと。仏道にはいること。出家すること ほつしん - - -
日没の頃、また「入相の鐘」の略 いりあい - - -
明け方の東の空が明るくなるころ しののめ - - -
月の最終日もしくは月の終わり、下旬 つごもり - - -
月の第1日もしくは月初め、上旬 ついたち - - -

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