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古文を読むための文法

*古文を読むために必要な文法を精選しました。*なお、未然形、連用形、已然形は、四段動詞「降る」の活用で、
また、連体形、終止形は、サ変動詞「す」の活用で区別しました。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
あるようだ(推定) あるとかいう(伝聞) あなり - - -
~できない え~ず - - -
まったく~ない おほかた~ず - - -
こうである かかり - - -
こう かく - - -
~か、いや~ない かは やは - - -
そう さ しか - - -
そのまま 全部 まるで  さながら しかしながら - - -
~までも(添加) さへ - - -
そうである さり しかり - - -
ふさわしい(適当)立派な(意志)そういう運命の(当然) さるべき しかるべき - - -
訳さない(強調) し しも - - -
必ずしも~ではない しも~ず - - -
~するとかいう(伝聞) すなり - - -
~するのである(断定) するなり - - -
~なさる(尊敬+補助動詞) せたまふ させたまふ - - -
だよ ぞかし - - -
~したい ~してほしい (文脈判断) たし まほし - - -
~さえ(類推) せめて~だけでも(限定) だに - - -
ないで - - -
(たとえ)~しても とも - - -
けれども ど ども - - -
のままで けれども ながら - - -
であるようだ なめり - - -
しないでくれ(禁止) な~そ - - -
~てしまった(完了+過去) にき にけり - - -
にて - - -
~であろうか にや - - -
ほど ばかり ばかり - - -
降ってほしい(願望) ふらなむ - - -
~降らない〇〇(打消) ふらぬ - - -
(もし)~降るならば ふらば - - -
きっと~降りそう(強意+推量)etc… ふりなむ - - -
どんどん降る ふりにふる - - -
~降った〇〇(完了) ふりぬ - - -
降ると(偶然) 降るので(原因) ふれば - - -
ときに うちに ので ほどに - - -
~すると困る もぞ もこそ - - -
自然と~される(自発)~なさる(尊敬) アる - - -
~したOO ~しているOO エる - - -
~に~される(受身) ~に~アる - - -

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