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例文de漢文書き下し(5反語)

古文かなづかいで書き下し

20 語中 1~20番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
豈不欲暫見家邪 あにしばらくいえをみんとほっせざらんや - - -
豈遠千里哉 あにせんりをとおしとせんや - - -
敢不走乎 あへてはしらざらんや - - -
如何為不念 いかんぞおもはざるとなさん - - -
何処望長安 いづれのところにかちょうあんをのぞまん - - -
彼焉知之 かれいずくんぞこれをしらん - - -
彼寧知之 かれいづくんぞこれをしらむ - - -
彼悪知之 かれいづくんぞこれをしらん - - -
国安得無患乎 くにいづくんぞかんなきをえんや - - -
臣豈敢不尽情 しんあにあへてじょうをつくさざらんや - - -
可謂仁乎 じんといふべけんや - - -
誰知烏之雌雄 だれかからすのしゆうをしらん - - -
帝力何有於我哉 ていりょくなんぞわれにあらんや - - -
自天子至於庶人好利弊何以異哉 てんしよりしょじんにいたるまでりをこのむのへいなにをもってかことならんや - - -
何面目見之 ななのめんぼくありてかこれにまみえん - - -
何以解憂 なにをもってかうれひをとかん - - -
何言命耶 なんぞめいをいはんや - - -
夫子焉不学 ふうしいづくにかまなばざらん - - -
側目不敢視 めをそばめてあへてみず - - -
吾何為不楽 われなんすれぞたのしまざらん - - -

20 語中 1~20番目

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