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問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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はっきりと形に表れて存在すること | 顕:けん/在:ざい | - | - | - |
理性や理論では捉えきれないこと | 非:ひ/合:ごう/理:り | - | - | - |
元に戻すこと。分解すること | 還:かん/元:げん | - | - | - |
生物は一つの共通の祖先から現在の多様な生物に変化してきたという考え方 | 進:しん/化:か/論:ろん | - | - | - |
人間を精神と身体との二つに分けて考えること | 身:しん/心:しん/二:に/元:げん/論:ろん | - | - | - |
一定の意味内容を表すもの | 記:き/号:ごう | - | - | - |
人間の認識・思考・コミュニケーションに使われる文字や言葉 | 言:げん/語:ご | - | - | - |
人間の心の中の考えのこと | 観:かん/念:ねん | - | - | - |
それ以上簡単なものに分析できないものを調べることで全体を分析しようとする考え方 | 要:よう/素:そ/論:ろん | - | - | - |
意識の中に表れる像。イメージ。記号の意味内容のこと | 表:ひょう/象:しょう | - | - | - |
作りごと | 虚:きょ/構:こう | - | - | - |
ある出来事が起こる確実性の度合い。確からしさ | 蓋:がい/然:ぜん/性:せい | - | - | - |
特に証明などをしなくても明らかなこと | 自:じ/明:めい | - | - | - |
自分たちの所属する文化の基準によって他の文化を判断すること | 自:じ/文:ぶん/化:か/中:ちゅう/心:しん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
意識の主体。自己意識 | 自:じ/我:が | - | - | - |
自分で自分を律すること。それだけで成立していること | 自:じ/律:りつ | - | - | - |
本来は手段であるべきものが目的とすりかわり手段自体が目的となってしまうこと | 自:じ/己:こ/目:もく/的:てき/化:か | - | - | - |
自然に属する諸対象を取り扱う学問 | 自:し/然:ぜん/科:か/学:がく | - | - | - |
内面的な罪の自覚を行動倫理とする西洋的な文化のこと | 罪:つみ/の:の/文:ぶん/化:か | - | - | - |
ばらばらになった個々の要素をまとめあげること | 総:そう/合:ごう | - | - | - |
他に比較するものや対立するものがないこと。他のものに制約・制限されないこと | 絶:ぜっ/対:たい | - | - | - |
旧来の科学の考え方の枠組みそのものを変化させるような科学上の発見 | 科:か/学:がく/革:かく/命:めい | - | - | - |
科学を万能と見なし科学によって世の中の問題を解決できるとする考え方 | 科:か/学:がく/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
科学研究が専門化し大学や企業で組織的に研究が行われるようになること | 科:か/学:がく/の:の/制:せい/度:ど/化:か | - | - | - |
科学そのものは善でも悪でもないという考え方 | 科:か/学:がく/の:の/中:ちゅう/立:りつ/性:せい | - | - | - |
忌まわしいものとして慣習的に禁止したり避けたりすること | 禁:きん/忌:き | - | - | - |
根拠もないのに絶対的なものと信じられている事柄 | 神:しん/話:わ | - | - | - |
社会現象を対象として研究する学問の総称 | 社:しゃ/会:かい/学:がく | - | - | - |
他との比較や関係において成り立つこと | 相:そう/対:たい | - | - | - |
人間が自ら作り出したものが逆に人間を支配し人間の人間らしさを奪うこと | 疎:そ/外:がい | - | - | - |
普通とは異なっていること | 異:い/常:じょう | - | - | - |
合理的に物事を判断する心のはたらき | 理:り/性:せい | - | - | - |
ある物事についてのこうあるべきだという根本の考え方 | 理:り/念:ねん | - | - | - |
自我のみが実在しその他すべてのものはただ自己の意識内容にすぎないとする立場 | 独:どく/我:が/論:ろん | - | - | - |
他のものとは異なること。限られた部分や状況にしか当てはまらないこと | 特:とく/殊:しゅ | - | - | - |
生命が感じられない様子 | 無:む/機:き | - | - | - |
通常は意識されていないが日常の行動や精神に影響を与えている心の深層 | 無:む/意:い/識:しき | - | - | - |
一切のものが変化するという考え | 無:む/常:じょう/観:かん | - | - | - |
内にひそんで外や表面に表れないこと | 潜:せん/在:ざい | - | - | - |
一般的な理論から個々の具体的な事例に説明を与えること | 演:えん/繹:えき | - | - | - |
正しい状態にあること。普通であること | 正:せい/常:じょう | - | - | - |
物事を精密に組み立てられた機械のように見なす考え方 | 機:き/械:かい/論:ろん | - | - | - |
言葉や対象の意味内容のこと | 概:がい/念:ねん | - | - | - |
実際に調べて証明すること。実験や事実の観察によって仮説の真偽を確かめること | 検:けん/証:しょう | - | - | - |
文明が未発達なこと | 未:み/開:かい | - | - | - |
生命力のある様子。各部分が密接につながり、調和が保たれている様子 | 有:ゆう/機:き | - | - | - |
いついかなる時代や場所でも当てはまること | 普:ふ/遍:へん | - | - | - |
技術や物質面で普遍的な影響力を持つ文化。他の文化にも伝播し浸透していく | 文:ぶん/明:めい | - | - | - |
文化には絶対的な価値基準は存在していないとして文化の多様性を認め異文化を尊重する立場 | 文:ぶん/化:か/相:そう/対:たい/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
さまざまな文化を対象にして各文化の特徴や文化一般に共通する特徴を研究する学問 | 文:ぶん/化:か/人:じん/類:るい/学:がく | - | - | - |
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