問題▼ |
解答 |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
旧来の科学の考え方の枠組みそのものを変化させるような科学上の発見 |
科:か/学:がく/革:かく/命:めい |
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文章を飾るための表現・技法のこと |
レトリック |
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文明が未発達なこと |
未:み/開:かい |
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文化や社会の中心部分と周縁部分のこと |
中:ちゅう/心:しん/と:と/周:しゅう/縁:えん |
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文化には絶対的な価値基準は存在していないとして文化の多様性を認め異文化を尊重する立場 |
文:ぶん/化:か/相:そう/対:たい/主:しゅ/義:ぎ |
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整然とまとまっている状態 |
コスモス |
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数値を用いて情報を処理したり表示したりすること |
デジタル |
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抽象的な事柄を具体的で理解しやすい形で表すこと。またその表現に用いられたもの |
シンボル |
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技術や物質面で普遍的な影響力を持つ文化。他の文化にも伝播し浸透していく |
文:ぶん/明:めい |
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意識の主体。自己意識 |
自:じ/我:が |
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意識の中に表れる像。イメージ。記号の意味内容のこと |
表:ひょう/象:しょう |
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意味・趣旨を押し広げて説明すること |
敷:ふ/衍:えん |
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意味や解釈が一つしかないこと |
一:いち/義:ぎ |
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情報を連続的に変化する物理量で処理したり表示したりすること |
アナログ |
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忌まわしいものとして普段の生活から排除すべきモノや出来事 |
ケガレ |
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忌まわしいものとして慣習的に禁止したり避けたりすること |
禁:きん/忌:き |
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後天的であること。あとから |
アポステリオリ |
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形式上はたとえの形をとらない比喩 |
メタファー |
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対象を認識する自分の意識。または自分だけの感覚や考え |
主:しゅ/観:かん |
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実際に調べて証明すること。実験や事実の観察によって仮説の真偽を確かめること |
検:けん/証:しょう |
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実際にこの世に存在すること。またその存在。哲学の場合有限な人間のこと |
実:じつ/存:ぞん |
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多数の神を信仰する宗教 |
多:た/神:しん/教:きょう |
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多くの意味を持っていること。またはいくつもの意味に解釈できること |
多:た/義:ぎ |
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唯一絶対の神を信じる宗教 |
一:いっ/神:しん/教:きょう |
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哲学・言語・文学・歴史などに関する学問のこと |
人:じん/文:ぶん/科:か/学:がく |
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同じものに対して矛盾した感情を抱くこと |
アンビヴァレンス |
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合理的に物事を判断する心のはたらき |
理:り/性:せい |
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原因と結果 |
因:いん/果:が |
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切れ目を入れて分割すること |
分:ぶん/節:せつ |
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内面的な罪の自覚を行動倫理とする西洋的な文化のこと |
罪:つみ/の:の/文:ぶん/化:か |
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内にひそんで外や表面に表れないこと |
潜:せん/在:ざい |
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共通の出自・慣習・言語・身体的特徴などによって結びついている同朋意識 |
エスニシティ |
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元に戻すこと。分解すること |
還:かん/元:げん |
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個人よりも集団を優先させる日本に特有な人間関係のあり方 |
世:せ/間:けん |
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個々の物事からそれらに共通する性質を抜き出すこと |
抽:ちゅう/象:しょう |
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個々の具体的な事実から一般的な知識や法則を導き出すこと |
帰:き/納:のう |
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作りごと |
虚:きょ/構:こう |
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他人や世間の目を行動の規範とする日本的な文化のこと |
恥:はじ/の:の/文:ぶん/化:か |
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他のものとは異なること。限られた部分や状況にしか当てはまらないこと |
特:とく/殊:しゅ |
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他に比較するものや対立するものがないこと。他のものに制約・制限されないこと |
絶:ぜっ/対:たい |
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他と比較したときに見られる違い |
差:さ/異:い |
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他との比較や関係において成り立つこと |
相:そう/対:たい |
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他からの命令・強制の従って行動すること |
他:た/律:りつ |
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人間を精神と身体との二つに分けて考えること |
身:しん/心:しん/二:に/元:げん/論:ろん |
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人間の認識・思考・コミュニケーションに使われる文字や言葉 |
言:げん/語:ご |
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人間の行動規範や善悪の基準 |
倫:りん/理:り |
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人間の精神活動によって生み出されたもの |
文:ぶん/化:か |
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人間の心の中の考えのこと |
観:かん/念:ねん |
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人間が自ら作り出したものが逆に人間を支配し人間の人間らしさを奪うこと |
疎:そ/外:がい |
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人々の考え方や行動と根底で制限している信念や思想 |
イデオロギー |
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