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古代ヨーロッパ思想まとめ+α

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
「心を尽くし...神を愛せよ」「自分を愛するように...隣人を愛せよ」とイエスが説いた二つの律法 黄金律:おうごんりつ/ - - -
プラトンの、理性は知恵に気概は勇気に欲望は節制という徳になるとした教え 魂の三分説:たましいのさんぶんせつ/ - - -
快楽主義(エピクロス派)のエピクロスが唱えた、心の平穏を乱す社会や政治から身を引く生き方 隠れて生きよ:かくれていきよ/ - - -
アリストテレスが分類した正義2つのうち功績や働きに応じて地位や報酬を分け与えるとしたもの 配分的正義:はいぶんてきせいぎ/ - - -
パウロの説いた、キリストは人類が生まれたときから持っている罪である原罪を贖うために死を選んだという思想 贖罪思想:しょくざいしそう/ - - -
アリストテレスが唱えたイデアの否定により事物を構成すると考えられた2つ 質量と形相:しつりょうとぎょうそう/ - - -
アリストテレスが分類した正義2つのうちどのような人でも罪を犯せば平等に罰せられるといったもの 調整的正義:ちょうせいてきせいぎ/ - - -
世界の仕組みを神話ではなく、人間の理性であるロゴスによって解明しようとする人々 自然哲学者(タレスなど):しぜんてつがくしゃ/ - - -
禁欲主義(ストア派)であるゼノンが理想とした、禁欲を通じて理性を正しく働かせ宇宙のロゴスに従うという生き方 自然に従って生きる:しぜんにしたがっていきる/ - - -
アリストテレスの形而上学によって2分されるとした徳2つのうち物事の中庸を判断するもの 習性的徳:しゅうせいてきとく/ - - -
キリスト教の聖典新約聖書にしるされたイエスの言行 福音書:ふくいんしょ/ - - -
ソクラテスの教えの一つで、正しく行動することと「善く生きる」ことを同一視した教え 福徳一致:ふくとくいっち/ - - -
トマス=アクィナスの著「神学大全」におけるスコラ哲学では哲学と神学が統合されたがそのうち優位だったもの 神学:しんがく - - -
ソクラテスが説いた、人間は真の知のもとに正しい行いができるという教え 知行合一:ちこうごういつ/ - - -
ギリシア四元徳 知恵勇気節制正義:ちえゆうきせっせいせいぎ - - -
プラトンが説いた正義の徳が実現される状態 知恵勇気節制:ちえゆうきせっせい/が/調和:ちょうわ/したとき - - -
アリストテレスの形而上学によって2分されるとした徳2つのうち客観的な心理を把握するもの 知性的徳:ちせいてきとく/ - - -
ソクラテスは人間の徳は正しいことを知ることとし、これを~と呼んだ 知徳合一:ちとくごういつ/ - - -
絶対主義者とはどのような人か 物事:ものごと/に/対:たい/する/普遍的原理(アルケー):ふへんてきげんり/を/追求:ついきゅう/する/人:ひと/ - - -
アウグスティヌスが説いた、神の国が実現されている場所 教会:きょうかい/ - - -
内なる進行の重要性を教えたイエスが説いた、神の国や天国が存在する場所 心の中:こころのなか/ - - -
快楽主義(エピクロス派)のエピクロスが唱えた、肉体や心から苦痛が取り除かれた心の平静な状態 平静心:アタラクシア/ - - -
ソクラテスが用いた人々が無知の知に気がつく方法 問答法:もんどうほう/ - - -
アリストテレスがポリスに必要だと唱えた2つ 友愛:フィリア/と/正義:せいぎ/ - - -
アウグスティヌスが説いた、人類がアダムのときから神の意思に背き続ける原因となっているとしたもの 原罪:げんざい/ - - -
ヘレニズム思想における人々の関心の矛先 個人の生活や感情の安定:こじんのせいかつやかんじょうのあんてい/ - - -
アリストテレスの名言 人間はポリス的動物である:にんげんはぽりすてきどうぶつである/ - - -
禁欲主義(ストア派)であるゼノンが唱えた情欲や快楽に心を惑わされない境地 不動心:アパティア/ - - -
アウグスティヌスが説いた、神も精霊もイエスも大きさは異ならず関係としての3者は実態としての一者であるとした説 三位一体説:さんみいったいせつ/ - - -
アウグスティヌスが説いた、人類が原罪から救われる方法 一方的:いっぽうてき/な/神:かみ/の/恩寵:おんちょう/にすがること - - -
アリストテレスがアテネに開いた学校 リュケイオン - - -
無意識の向かう方向性によって人間を外向性と内向性に分類した人 ユング - - -
イスラエル人=? ユダヤ/人:じん/とヘブライ/人:じん/ - - -
ユダヤ教の神様 ヤハウェ - - -
イエスが十字架にかけられた3日後に復活したという復活進行を広めた人 ペテロ - - -
紀元前4cにマケドニアがギリシャを支配し都市国家は属国としての危機を得て人々が自身を世界市民の一員と自覚した思想 ヘレニズム/思想:しそう/ - - -
ユダヤ教においてモーセに率いられてエジプトを脱出した民族 ヘブライ/民族:みんぞく/ - - -
相対主義を広め「人間は万物の尺度である」となえたソフィストの一人 プロタゴラス - - -
エロースはイデアを想起する愛とした人 プラトン - - -
復活したイエスの声を聞いて熱心なユダヤ教徒からキリスト教徒に回心し、キリスト教の世界宗教化の礎を築いた人物 パウロ - - -
ユダヤ教が成立したきっかけの事件 バビロン/捕囚:ほしゅう/ - - -
民主政治の発達に伴い市民に議論の仕方として弁論術を教えた人たち ソフィスト - - -
相対主義の立場から弁論術を普及させた人たちをなんと言うか ソフィスト - - -
プラトンの著書 ソクラテスの/弁明:べんめい/ - - -
トマス=アクィナスが教会の付属学校で解き、大成した哲学 スコラ/哲学:てつがく/ - - -
ストア派の学者4人 キケロ.セネカ.エピクテトス.マルクスアウレリウス - - -
青年期をモラトリアムとし青年期の課題をアイデンティティの確立とした人 エリクソン - - -
無差別無償のアガペーと隣人愛を唱えた人 イエス - - -
古代ギリシャにおいて自然哲学者が追求したもの アルケー - - -
ローマ帝国のキリスト教公認後、最大の教父となり「告白」「神の国」を著した人物 アウグスティヌス - - -

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