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ルネサンス モラリスト 宗教改革 ルネ→経験論→社会契約→カント→ヘゲ・功利→プラ→実存

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
ルターがカトリック教会の腐敗を批判する際に出した意見書 95/箇条の意見書:かじょうのいけんしょ/ - - -
「愚神礼賛」で教会の堕落や腐敗を痛烈に批判したルネサンス期の哲学者 エラスムス - - -
自由意志をめぐってルターと論争し、人間の自由意志を認めるの立場を持つ「愚神礼賛」の著者 エラスムス(2):えらすむす/ - - -
16世紀に神の代表者として世俗の支配権も持ち職位の売買や贖宥状の販売などの腐敗を広げた宗教会 カトリック/教会:きょうかい/ - - -
「キリスト教綱要」を著して神の絶対性を主張し、人間は神の栄光を実現するために存在するとした人 カルヴァン - - -
人間の魂の救いは、現世における人間の活動や神に対する働きかけとは無関係に神の意志によって決定すると主張した人 カルヴァン(2):カルヴァン/ - - -
職業は神の導きであるとし、誠実かつ勤勉に働くことで神の救いの確信を得ることができると主張した人、その思想 カルヴァン(3):カルヴァン/.職業召命観:しょくぎょうしょうめいかん/ - - -
また労働で得た富を正当で神聖なものとし職業人として禁欲的生活を実践すべきと説いた人 カルヴァン(4):カルヴァン/ - - -
決して存在しない理想的な社会を提示し、現実の社会との対峙によって現実への批判を主張した人、その思想 トマス-モア.ユートピア/思想:しそう/ - - -
人間は肉体的には自然の中で弱小だが、思考する力を持つ点で自然よりも偉大であると主張した人 パスカル - - -
人間の悲惨さと偉大さの二重性はイエスへの信仰によって救済されると主張した人 パスカル(2):ぱすかる/ - - -
科学的合理的に思考する幾何学的精神と日常生活において、全体を見通す直感である繊細の精神の結合の必要性を説いた人 パスカル(3):ぱすかる/ - - -
人間を悲惨と偉大の中間者として位置づけたパスカルの著書 パンセ - - -
14世紀のイタリアで神を中心とした教会の束縛から離れ、新たに重視されたもの ヒューマニズム - - -
人間は自分の意思で自分の進むべき道を選ぶことができると主張した人 ピコ-デラ-ミランドラ - - -
「人間の尊厳について」の演説において、宗教圧力を考慮し、人間の自由意志を神からの授与としたルネサンス期の哲学者 ピコ-デラ-ミランドラ(2):ぴこでらみらんどら/ - - -
君主は国家を安定させるためであれば暴力や恐怖などの反道徳的手段を選択可能であるとした人、その思想 マキャヴェリ./権謀術数:けんぼうじゅっすう/ - - -
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の著者 マックスウェーバー - - -
「勤勉・禁欲」の精神が近代資本主義の礎を形成したと分析した人 マックスウェーバー(2):まっくすうぇーばー/ - - -
人間は自由意志を持たないとしたルネサンス期のドイツ人神学教授 マルティン-ルター - - -
16世紀のフランスで登場した、固定した人間観や因習を打破し人間の能力や理性を問い直す思想家 モラリスト - - -
普遍的で絶対的な真理の存在を疑い懐疑論の立場から独断を避け、より深い真理の追求を主張した人 モンテーニュ - - -
「随想録(エセー)」を著し「クセジュ?」という言葉を残した人 モンテーニュ(2):もんてーにゅ/ - - -
ユグノー戦争の調停をして、寛容の精神の大切さを説いた人 モンテーニュ(3):もんてーにゅ/ - - -
個人の信仰において内面的な信仰だけでよいとし、信仰は聖書のみに基づくと主張した人 ルター - - -
信徒は神の前では平等であると説いた人 ルター(2):るたー/ - - -
人間の能力や感性、人間性を肯定する(ヒューマニズム思想)文化が開花し、ヨーロッパ諸国へ拡散した時代 ルネサンス/期:き/ - - -
芸術や化学の諸分野で才能を発揮し「最後の晩餐」などを著した人物 レオナルド-ダ-ヴィンチ - - -
人間の魂の救いは信仰とは無関係に神の意思によるとした説、唱えた人 予定説:よていせつ/.カルヴァン - - -
教会、協議、儀式、善行を批判しルターが唱えた個人の信仰における3原則 信仰義認説:しんこうぎにんせつ/.聖書中心主義:せいしょちゅうしんしゅぎ/.万人司祭説:ばんにんしさいせつ/ - - -

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