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近代自然科学 経験論 合理論 ルネ→経験論→社会契約→カント→ヘゲ・功利→プラ→実存

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
キリスト教の教義に反する地動説を支持したとして宗教裁判にかけられた人 (2)ガ:が/リレイ - - -
近代自然科学の発達はどちらの思想を支持するか①目的論的自然観(自然現象は目的の一環として起こる)②機械論的自然観(自然現象は数学・物理的法則に基づく) ②機械論的自然観:きかいろんてきしぜんかん/ - - -
ベーコンが位置づけた、事実を正しく認識することを妨げる偏見や独断先入観の総称 イドラ - - -
「自然の書物は数学の言葉で書かれている」といった人 ガリレイ - - -
神を唯一の実態とし、自然をその表れと捉えた人 スピノザ - - -
「一切は神から必然的に生じる」とする汎神論の立場から全ての事物を神の表現として認識する必要性を説いた人 スピノザ(2):すぴのざ/ - - -
神に酔える哲学者と呼ばれ、全ての事物を神の表現として捉えた人 スピノザ(3):すぴのざ/ - - -
すべての人間は生まれたときから論理的思考力や真偽を見分ける力を平等に持つと説いた思想家 デカルト(2):でかると/ - - -
すべての人間は生まれたときからボンサンスを平等に持っていると考えた思想家 デカルト(3):でかると/ - - -
物心二元論により独立した主観・精神的主体としての近代的自我を確立した人 デカルト(4):でかると/ - - -
自らの意思によって情念を支配できる理性的な自由精神を高邁の精神と呼んだ人 デカルト(5):でかると/ - - -
「方法序説」を著しすべての真理の源を理性の働きに求めたフランスの思想家、その思想 デカルト./大陸合理論:たいりくごうりろん/ - - -
普遍的な真理を前提として、理性に寄って論理的に個々の結論を導き出す方法を説いた人、その方法 デカルト./演繹法:えんえきほう/ - - -
精神と物質はまったく別物であると唱えた人、その思想 デカルト.物心二元論:ぶっしんにげんろん/ - - -
驚き、愛、憎しみ、欲望、喜び、悲しみなどの情念を統御することができるといった人、その統御するもの デカルト/.高邁:こうまい/の/精神:せいしん/ - - -
知覚する働きを持つ心のみが実在し、知覚されることで存在すると説いた人 バークリー - - -
我々が知覚しない時のミカンの存在は神様の知覚によって存在すると説いた人 バークリー(2):ばーくりー/ - - -
人間は知覚された経験を超えては何も知ることはできないと説いた人 ヒューム - - -
人間の知性では普遍的絶対的真理を知ることはできないとする懐疑論を展開した人 ヒューム(2):ひゅーむ/ - - -
「ノヴムオルガヌム」「ニューアトランティス」の著者で知識の源を経験の中に求めたイギリス思想家 ベーコン - - -
科学的知識は自然を支配し人間の生活を豊かにするためにあると説いた人 ベーコン(2):べーこん/ - - -
ココの具体的な事実からそれらに共通する一般法則を求める方法を提唱した人、その方法の呼称 ベーコン(3):べーこん/.帰納法:きのうほう/ - - -
他の動物とは違い、人には人間特有の世界の認識の仕方が基づく種族のイドラの存在を主張した人 ベーコン(4):べーこん/ - - -
あらゆる事物は非物質的で精神的な実態であるモナドから構成されていると捉えた人 ライプニッツ - - -
あらゆる事物は非物質的で精神的な実態である単子から構成されていると捉えた人 ライプニッツ(2):らいぷにっつ/ - - -
無数のモナドの間には神に寄って調和的関係が定められていると説いた人、その思想 ライプニッツ./予定調和説:よていちょうわせつ/ - - -
「人間悟性論」を著し生まれたての人間は白紙(タブララサ)と説いた人 ロック - - -
神や実態についての生得観念を否定し、経験に寄って観念が刻まれると説いた人 ロック(2):ろっく/ - - -
デカルトによる思惟実態の意味 主観の存在:しゅかんのそんざい/である/精神:せいしん/ - - -
権威や伝統を盲信することによる偏見や先入観のこと 劇場:げきじょう/のイドラ - - -
神の創造した自然の神秘を科学的に解明するという立場から自然科学者にとって 化学と信仰は共生した:かがくとしんこうはきょうせいした/ - - -
地球の方が太陽を回っているのだとした思想、説いた人 地動説:ちどうせつ/.コペルニクス - - -
近代自然科学が発達するに伴って覆された、宇宙において地球を中心と考えて世界が動いているという聖書に基づいた仮説 天動説:てんどうせつ/ - - -
不適切な言葉の使用から生じる偏見や先入観のこと 市場:しじょう/のイドラ - - -
デカルトは空間的な広がりを持つ物体を何と言って定義したか 延長実体:えんちょうじったい/ - - -
デカルトは主観の存在である精神を何と言って定義したか 思惟実体:しいじったい/ - - -
近代自然科学の発達を支えた、全現象を機械的運動に還元して説明しようとする考え 機械論的自然観:きかいろんてきしぜんかん/ - - -
個人の性格や習慣.教育環境の違いに基づく偏見や先入観のこと 洞窟:どうくつ/のイドラ - - -
自然現象がそれ自身の中に目的を持って動いているとする考え方 目的論的自然観:もくてきろんてきしぜんかん/ - - -
他の動物とは共有し得ない、人間だけが持つ偏見 種族:しゅぞく/のイドラ - - -
デカルトによる延長実態の意味 空間的な広がり:くうかんてきなひろがり/を/持:も/つ/物体:ぶったい/ - - -
ヨーロッパ社会の近代化を推し進めた要因の一つ 自然科学の発達:しぜんかがくのはったつ/ - - -

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