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プラグマティズム・社会主義  ルネ→経験論→社会契約→カント→ヘゲ・功利→プラ→実存

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
19世紀アメリカで生まれた開拓によって培われた精神を背景に、思考より行動や実践を重視する思想 プラグマティズム - - -
「共産党宣言」「資本論」の著者であり科学的社会主義の思想を確立した人 マルクス - - -
「民主主義と教育」の著者 デューイ(3):でゅーい/ - - -
「諸国民の富」「国富論」の著者 アダム-スミス - - -
イギリスでフェビアン協会を設立し、労働者の生活改善や社会保障の整備などを推し進めた人 ウェッブ/夫妻:ふさい/.バーナード-ショウ - - -
ドイツ社会民主党を指導し、議会を通じて社会主義社会の実現を目指した人 ベルンシュタイン - - -
マルクスが社会を上部構造-下部構造と分けたとき、上部構造にあたるとしたもの 政治:せいじ/.思想:しそう/.文化活動:ぶんかかつどう/ - - -
マルクスが社会を上部構造-下部構造と分けたとき、下部構造にあたるとしたもの 生産活動:せいさんかつどう/ - - -
マルクスが空想的社会主義者と呼んだ代表的な社会主義者3人 サン-シモン.オーウェン.フーリエ - - -
マルクスの社会主義理論を推し進めたロシアと中国の政治家 レーニン./毛沢東:もうたくとう/ - - -
下部構造たる生産力①と生産関係(領主-農奴など)②において力関係が①>②→農奴>領主となって生じるもの (→はその結果と訳す)階級:かいきゅう/闘争:とうそう/ - - -
個人の利益の追求が見えざる手に導かれておのずと社会全体の利益につながると考え資本主義の理論を広めた人 アダム-スミス(2):あだむすみす/ - - -
労働などの環境を重視しアメリカで理想の共同社会の建設を試みた、社会主義者の一人 オーウェン - - -
労働者は働いた成果を資本家に搾取されるため、生産物からも疎外されると考えた人 マルクス(4):まるくす/ - - -
各人の持つ共感の感情が、利己心にもとづく各一の行動を規制するという道徳感情論の立場を取った人 アダム-スミス(3):あだむすみす/ - - -
商業を批判し農業共同体を理想とした、社会主義者の一人 フーリエ - - -
本来、労働は人間に創造の喜びと社会的な連帯を感じさせる活動であったと考えた人 マルクス(2):まるくす/ - - -
物事の心理はその行為がもたらす結果の有用性によって判定できるとし、人にとって役立つものを心理とした人 ジェームズ - - -
生産力と生産関係との矛盾を原動力に歴史が展開するという考え方 唯物史観(史的唯物論):ゆいぶつしかん/ - - -
知性を問題解決の道具として使用した際の結果の有用性によって知性の価値が決まるとする思想、その思想家 道具主義:どうぐしゅぎ/.デューイ - - -
知性を日常生活における問題解決の脳路y区として創造的知性と捉えた人 デューイ(2):でゅーい/ - - -
知性を現実の問題を解決するための道具であるとした人 デューイ - - -
知識や観念の内容を明確にするためにはそれが行動にもたらす効果や結果を考察すればよいと考えた人 パース - - -
社会主義と社会民主主義の違い 武力の有無:ぶりょくのうむ/ - - -
社会主義実現のためには労働者階級が資本家階級を倒す社会主義革命が必要であると述べた人 マルクス(5):まるくす/ - - -
社会主義革命の別名 プロレタリア/革命:かくめい/ - - -
財産の共有や富の分配を訴えた社会主義者の一人で、産業者こそ社会を管理すべきと説いた人 サン-シモン - - -
資本主義の下で、労働者が労働疎外や生産物疎外による苦痛から人間らしさを失うこと、を指摘した人 人間疎外:にんげんそがい/.マルクス - - -
資本主義の発達により労働が賃金を得るための手段となってしまったことで人間が労働から疎外されてると考えた人 マルクス(3):まるくす/ - - -
階級闘争の結果として起こること 下部構造:かぶこうぞう/に/見合:みあ/う/上部構造:じょうぶこうぞう/の/変化:へんか/ - - -
19世紀の西洋で労使間の差が激化し、私有財産制を否定し生産手段の公有により平等な社会を目指した思想 社会主義思想:しゃかいしゅぎ/ - - -

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