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百人一首 秋の歌

16 語中 1~16番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
70 さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば  いづこも/同:ona/じ/秋:aki/の/夕暮:yuugu/れ./良:ryou/(ぜん)暹:zen/法師:housi/ - - -
17 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川  からくれな/ゐ:i/に/水:mizu/くくるとは./在原業平朝臣:ariwaranonarihiraason/ - - -
37 白露に 風の吹きしく 秋の野は  つらぬきとめぬ/玉:tama/ぞ/散:ti/りける./文屋朝康:bunyanoasayasu/ - - -
94 み吉野の 山の秋風 さ夜更けて  ふるさと/寒:samu/く/衣:koromo/うつなり./参議雅経:sangimasatune/ - - -
22 吹くからに 秋の草木の しをるれば  むべ/山風:yamakaze/を/嵐:arasi/といふらむ./文屋康秀:bunyanoyasuhide/ - - -
79 秋風に たなびく雲の 絶え間より  もれ/出:i/づる/月:tuki/の/影:kage/のさやけさ./左京大夫顕輔:sakyoudaibuakisuke/ - - -
1 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ  わが/衣手:koromode/は/露:tuyu/にぬれつつ./天智天皇:tenjitennou/ - - -
23 月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ  わが/身:mi/一:hito/つの/秋:aki/にはあらねど./大江千里:ooenotisato/ - - -
47 八重葎 しげれる宿の さびしきに  人:hito/こそ/見:mi/えね/秋:aki/は/来:ki/にけり./恵慶法師:egyouhousi/ - - -
5 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の  声:koe/きく/時:toki/ぞ/秋:aki/は/悲:kana/しき./猿丸大夫:saruyamadayuu/ - - -
32 山川に 風のかけたる しがらみは  流:naga/れもあへぬ/紅葉:momiji/なりけり./春道列樹:harumitinoturaki/ - - -
69 嵐吹く み室の山の もみぢ葉は  竜田:tatuta/の/川:kawa/の/錦:nisiki/なりけり./能因法師:nouinhousi/ - - -
29 心あてに 折らばや折らむ 初霜の  置:o/きまどはせる/白菊:siragiku/の/花:hana/./(おおしのこうち)凡河内(みつね)躬恒:oosinokoutinomitune/ - - -
71 夕されば 門田の稲葉 おとづれて  芦:asi/のまろやに/秋風:akikaze/ぞ/吹:hu/く./大納言経信:dainagontunenobu/ - - -
91 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに  衣:koromo/かたしきひとりかも/寝:ne/む./後京極摂政前太政大臣:gokyougokusesshousesshousakinodajoudaijin/ - - -
87 村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に  霧立:kiritati/ちのぼる/秋:aki/の/夕暮:yuugu/れ./寂蓮法師:jakurenhousi/ - - -

16 語中 1~16番目

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