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ヨーロッパ史③-1 中世の西ヨーロッパ

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
1414年のコンスタンツ公会議で定められたこと2つ ローマ/教皇:kyoukou/の/正統:seitou/.公会議>教皇(教皇に対する公会議の優越):きょうこうにたいするこうかいぎのゆうえつ/ - - -
「アダムが耕しイヴがつむいだ時誰が貴族であったか」とは誰が、何に際して、何を主張したものか ジョン/=ボ:ぼ/ールがワットタイラーの/乱:ran/に/際:さい/して/身分制度を批判:みぶんせいどをひはん/した - - -
ある地方の帰属問題により勃発した百年戦争の原因の一つ、イギリス羊毛の輸出先 フランドル/地方:ちほう/ - - -
アングロサクソン人が形成した小王国と、9世紀に統一された王国名を答えよ(統一した人も) 七王国(ヘプターキー):へぷたーきー/.エグバートがイングランド/王国を建国:おうこくをけんこく/ - - -
アンリがイギリス王として名乗った自称 ヘンリ/2世:にせい/ - - -
イギリス出身の神学者で、カロリング=ルネサンスという古代文化の復興運動における中心人物は誰か アルクイン - - -
イスラームの支配下の南イタリアにノルマン人が侵入→1130年ルッジェーロ2世:シチリアと南イタリアを合併した国 両:りょう/シチリア/王国:おうこく/ - - -
イタリアで発生し、隆盛した自治獲得運動、そのご成立していった都市共和国 コミューン/運動:undou/.(都市共和国)コ:ko/ムーネ - - -
イタリアを制圧、教皇を援助し962年初代神聖ローマ皇帝になったザクセン朝第2代の王 オットー/1世:いっせい/ - - -
イベリア半島におけるレコンキスタの中心で、1479年に統合した両国の王子と王女の名前 (アラゴン王国)フェ:fe/ルナンド/5世:ごせい/(カスティリャ王国)イ:i/サベル - - -
エジプトにアイユーブ朝を建てイェルサレムを占領し第3回十字軍と戦ったクルド人出身の人物 サラ/ディ:dhi/ン - - -
オットー1世がやったこと イタリア/制圧:せいあつ/.教皇援助:きょうこうえんじょ/ - - -
カペー朝が断絶した後に成立した王朝 ヴァロワ/朝:ちょう/ - - -
カペー朝断絶の際にヴァロワ朝の王位継承権を主張し1339年フランスとの間に百年戦争を始めたイギリス王 エドワード/3世:さんせい/ - - -
カロリング朝との断絶が875年と3国中最も早かったのはどこか イタリア - - -
カロリング朝の地域に続いた分裂状況の背景を3つ 神聖:しんせい/ローマ/皇帝:こうてい/の/介入:かいにゅう/.イスラーム/勢進出:ぜいしんしゅつ/.(国内での)都市共和国成立:としきょうわこくせいりつ/ - - -
カール=マルテルの子が、教皇の要請でイタリアのランゴバルドを討ち、ラヴェンナ地方を教皇に献じた出来事 ピピンの/寄進:きしん/ - - -
カール大帝がやったこと2つ ランゴバルド/征服:せいふく/.(北)ザクセン人:ザクセン/(南)イスラーム勢力:いすらーむ/を/撃破:げきは/ - - -
カール大帝が中央集権化の進行において、各地の有力者を任命した地方長官をなんというか 伯:はく/ - - -
カール大帝が破ったアジア系遊牧民 アヴァール/人:じん/ - - -
カール大帝による、教育・文化の復興に努める際に行った古代文化復興運動をなんというか カロリング/=ル:ru/ネサンス - - -
カール大帝の別称 シャルルマーニュ - - -
カール大帝の孫が帝国を3分した843年の条約 ヴェルダン/条約:じょうやく/ - - -
キリスト教・ユダヤ教・イスラーム教の聖地であったイェルサレムを、11世紀に支配していた国 セルジューク/朝:ちょう/ - - -
ギルドの運営や市政は商人たちが独占していたが、これに対抗して手工業者が作った業種別の組合 同職ギルド(ツンフト):ツンフト/ - - -
クリュニー修道院などの改革運動の精神を受け、聖職売買や聖職者の妻帯を禁止し、ドイツ皇帝を破門した教皇 グレゴリウス/7世:ななせい/ - - -
クレルモン宗教会議→1096年にフランス諸侯:陸路をイェルサレムに向かい聖地奪還→イェルサレム王国建国に至った遠征 第1回十字軍:だいいっかいじゅうじぐん/ - - -
グレゴリウス7世がやったこと3つ 聖職売買禁止:せいしょくばいばいきんし/.聖職者の妻帯禁止:せいしょくしゃのさいたいきんし/ドイツ/皇帝破門:こうていはもん/ - - -
ゲルマン人の一派で、北アフリカおよび北イタリアに建国したのはそれぞれ何人か (北アフリカ)ヴァ:va/ンダル/人:jin/(北イタリア)ラ:ra/ンゴバルド/人:jin/ - - -
ゲルマン人の一派で、原住地を保持しつつ拡大・移住し、北ガリアに建国したのは何人か フランク/人:じん/ - - -
ゲルマン人の一派で、海を渡り大ブリテン島に建国したのは何人か アングロ/=サ:sa/クソン/人:jin/ - - -
コンスタンツ公会議で異端とされ処刑されたプラは大学教授、その後ベーメンでの反ドイツ民族運動により勃発した戦争 フス.フス/戦争:せんそう/ - - -
シャルルマーニュに戴冠したローマ教皇 レオ/3世:さんせい/ - - -
ジョン王はたび重なる失政から貴族に対して1215年に認めさせられたイギリス憲法のはじまりの文書 大憲章:まぐなかるた/ - - -
セルジューク朝の進出に悩んだビザンツ皇帝から、援助の要請を受けたローマ教皇 ウルバヌス/2世:にせい/ - - -
セルジューク進出→ビザンツ皇帝が援助要請→要請を受け、ローマ教皇が1095年に聖地回復のための聖戦を提唱した会議 クレルモン/宗教会議:しゅうきょうかいぎ/ - - -
デーン朝を創始したクヌートの死後におこったこと アングロ/=サ:sa/クソンの/王家復活:おうけふっかつ/ - - -
ドイツのイタリア政策から本国ドイツでの諸侯の自立化・強大化がすすみ、皇帝の国内統一を難解化させた小国家 領邦:りょうほう/ - - -
ドイツ皇帝に対抗して、北イタリア諸都市が結んだ同盟 ロンバルディア/同盟:どうめい/ - - -
ノルマン人の別称で、「入り江の民」の意における呼称、イギリスでの呼称、スラブ人地域での呼称 「入り江の民」(ヴァイキング):ヴァイキング/.(イギリス)デ:de/ーン/人:じん/(スラヴ)ル:ru/ーシ - - -
ノルマン朝に変わって、フランスのアンジュー伯アンリが1154年に始めた王朝 プランタジネット/朝:tyou/ - - -
ハプスブルク家の支配に抵抗し13世紀から独立運動を続け、1648年に独立承認された国 スイス - - -
バルト同盟に属する、エルベ河口の港市とウェーゼル下流の港市をそれぞれあげよ (エルベ河)ハ:ha/ンブルク/・(ウェーゼル下流)ブ:bu/レーメン - - -
バルト海沿岸にある、ハンザ同盟の盟主はどこか (盟主=同盟の中心地)リュ:りゅ/ーベック - - -
ピピンの子で西ヨーロッパの主要部分を統一し、800年に教皇から戴冠され、「西ローマ帝国の復活」を称したのは誰か カール/大帝(=シャルルマーニュ):たいてい/ - - -
フィリップ4世が聖職者・帰属・平民の代表を集めて教皇を打倒した、1302年の身分制議会 三部会:さんぶかい/ - - -
フランス王フィリップ4世によって1303年アナー二でとらわれ、教皇権の衰退を示した教皇とは誰か ボニファティウス/8世:はっせい/ - - -
フランドル地方の代表的都市を2つあげよ ブリュージュ.ガン - - -
プランタジネット朝第3代で、フランスの領土を失い教皇から破門をうけるなどの失政を繰り返した王 ジョン/王:おう/ - - -
ペスト→農奴解放およびヨーマン誕生→これをうけ、領主は農民支配を強化→(仏・英でおきた農民一揆) (仏)ジャック:jakku/リーの/乱:ran/(英)ワット:watto/タイラーの/乱:ran/ - - -

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