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rinri japan

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(平安仏教)顕教・禅宗・密教のすべてを含む総合仏教(最澄) 天台宗:てんだいしゅう - - -
{和やかさ、協調性}をもって貴しとなす。(十七条憲法) 和:わ - - -
「万葉集」研究、国学の祖 契:けい/沖:ちゅう - - -
「万葉集匠記」(人物) 契:けい/沖:ちゅウ - - -
「三密加持」の後に、この身のままで凡夫が仏になること(空海) 即:そく/身成:しんじょう/仏:ぶつ - - -
「人間はみんな平等だ」っていう意識(福沢諭吉) 天:てん/賦人権:ぶじんけん - - -
「仏が真。神は仏の仮の姿。」(伝来期) 本地:ほんち/垂迹:すいじゃく/説:せつ - - -
「天は人の上に人を作らず」「一身独立して一国独立す」自由民権運動を批判・脱亜論 福:ふく/沢諭吉:ざわゆきち - - -
「孔子本来の思想」=「仁+愛」(伊藤仁斎)=「人間の相互の愛の実現」 古:こ/義:ぎ - - -
「往生要集」厭離穢土・欣求浄土(末法思想) 源:げん/信:しん - - -
「東洋道徳、西洋芸術」 佐:さ/久間象山:くましょうざん - - -
「正直」と「倹約」の気持ちとは?(石田梅岩の職分論において) 知:ち/足安分:そくあんぶん - - -
「浄土信仰」=「極楽浄土へ迎え入れてくれる@の救済にする考え」(末法思想) 阿:あみ/弥陀仏:だぶつ - - -
「生きとし生ける者、すべて仏になりうつ本性をもつ」(最澄) 一切:いっさい/衆生:しゅじょう/悉有:しつう/仏性:ぶっしょう - - -
「考」=人を愛し/敬う心(中江藤樹)(陽明学) 愛:あい/敬:けい - - -
「西洋文化は計実家のみなるもののみにくわしく形而上なるものについては不十分だ」 新:あら/井白石:いはくせき - - -
「身・口・意」(身体・ことば・心)(修行→即身成仏)(空海) 三:さん/密:みつ - - -
あきらめの文学者、「諦念」「レジグナチオン」(受け入れることあきらめること) 森:もり/鴎外:おうがい - - -
いっさいの執着を捨て、無の境地に入る(道元) 身:しん/心脱落:じんとつらく - - -
すべては阿弥陀様のはからいによる、おのずからの働きだ(親鸞) 自:し/然法爾:ぜんほうに - - -
ただひたすら念仏を唱えて阿弥陀仏の他力救済にすがろうとする考え(法然) 専:せん/修念仏:しゅうねんぶつ - - -
ひたすら座禅する(道元) 只:そ/管打座:かんだざ - - -
まごころ+信頼(仁愛に至るための実践)((伊藤仁斎)) 忠:ちゅう/信:しん - - -
キリスト教と武士道の「融合」、「武士道」を出版 新:に/渡戸稲造:とべいなぞう - - -
ルソー「社会契約論」を「民約訳解」に/三酔人経りん問答・「民権思想」 中:なか/江兆民:えちょうみん - - -
万葉集研究(和歌) 賀:か/茂真淵:ものまぶち - - -
上下定分の理(居敬=「存心持敬」)・朱子学 林:はやし/羅山:らざん - - -
中国の儒仏に毒された理屈っぽい心(⇔真心)(本居宣長) 漢:かん/意:ごころ - - -
中江兆民、民権の分類 恢:かい/復的民権:ふくてきみんけん/恩:おん/賜的民権:してきみんけん - - -
中江兆民の弟子・無政府主義に・大逆事件(天皇暗殺)・非戦論・社会主義 幸:こう/徳秋水:とくしゅうすい - - -
主君は主君らしく、家臣は家臣らしく、それぞれやるべきことをやれ(朱子学) 大:たい/義名分論:ぎめいぶんろん - - -
人権は天から賦与されたという思想(福沢諭吉) 自:し/然権思想:ぜんけんしそう - - -
人間の身分にも上下差別の秩序がある(林羅山) 上:じょう/下定分:げていぶん/の/理:り - - -
今の自分を自分の徳をもって他人に報いるということ(二宮尊徳) 報:ほう/徳思想:とくしそう - - -
仏の力で災厄を鎮めて、国を護る(奈良仏教) 鎮護:ちんご/国家:こっか - - -
仏陀・仏教の真理・僧侶(十七条憲法) 仏・法:ぶっぽう/・僧:そう - - -
仏陀・仏教の真理・僧侶の3つの宝、これを篤く敬え。(十七条憲法) 三宝:さんぽう - - -
先王たち(孔子が手本とした中国皇帝や聖人)が国家を安泰にしたこと(荻生徂徠) 安:あん/天下:てんか - - -
先王たちが安天下にするため@(=政治に必要な制度:儀礼・音楽・刑罰・政治)を整えたこと(荻生徂徠) 礼:れい/楽刑政:がくけいせい - - -
先王の作為によって実現した理想的な国家統治(=国家を安天下にすること) 経:けい/世済民:せいさいみん - - -
古事記における神々の示す素直でおおらかなあり方(本居宣長) 惟神:かんながら/の/道:みち - - -
古代日本人のおおらかで自然な心(賀茂真淵) 高:たか/く/直:なお/き/心:こころ - - -
古学・「士道」(武士は農工商のお手本であるべきだ):三民の師表 山:やま/鹿素行:がそこう - - -
古文辞(中国の古語)学・弁道(人間の苦労を評価しろ・理のみの朱子学批判) 荻:お/生徂徠:ぎゅうそらい - - -
古義学・「童子問」 伊:い/藤仁斎:とうじんさい - - -
和歌に現れる男性的でおおらかな心(⇔からくにぶり:中国系)(賀茂真淵) ますらおぶり - - -
商人の擁護・都鄙(とひ)問答・石門心学・職分論・知足安分(「正直」と「倹約」) 石田:いしだ/梅岩:ばいがん - - -
国学大成・古事記伝(神話の中から心情を読み取る)・(古事記/古今和歌集/源氏物語)研究 本:もと/居宣長:おりのりなが - - -
国家主義者(226事件/平民主義) 北:きた/一輝:いっき/徳:とく/富蘇峰:とみそほう - - -
国粋主義者(日本道徳/「日本人」) 西:にし/村秀樹:むらひでき/三:み/宅雪嶺:やけせつれい - - -

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