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ロイヤル英文法 暗記用例文 時制の一致、主語動詞代名詞の一致

Point 21. 時制の一致の適用範囲を知る。
●時制の一致のルールをまず学ぶ。
●実際にはこのルールが必ずしも守られていないことを正しく理解する。
●話者[筆者]が特に現在もそうであることを強調したいときに現在形を使う。
●時制の一致も文脈次第であることを知る。
Point 22. 主語と動詞や代名詞との一致を確認する。
●主語と動詞の数の一致をマスターする。
●名詞を示す代名詞の数に注意する。
●不定代名詞を受ける数に注意する。
●部分を表す語句が主語になった場合に,どの語と一致するかに注意する。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
295. 商品が着くのが遅れたらどうすればいいのでしょうか。*goods のように,形が常に複数形の名詞は,単数で受けるか,複数で受けるかに注意。goods は複数 What should I do if the goods are delivered late? - - -
300. この言葉は,私の人生の指針なのです。*この順を逆にすると,My guide in life is these words.となる。つまり,述語動詞の数を決めるのはあくまでも主語であって,補語に一致する必要はないのである。 These words are my guide in life - - -
294. ニューヨークタイムズ紙は90以上のピュリッツァー賞を受賞してきている。*複数形の国名や新聞・雑誌名は単数で受ける。 The New York Times has received more than 90 Pulitzer Prizes - - -
291. 彼女は弁護士と結婚していたと言った。 She said that she had been married to a lawyer - - -
298. その離れ家では,喫煙もペットの持ち込みも許されない。*bA or B〉,〈either A or B〉,〈neither A nor B〉では,原則として,動詞に近いほうの名詞に一致させる Neither smoking nor pets are permitted in the cabins - - -
296. その地域の大半は草原である。*most [some] of A の場合は,原則としてAに一致する。 Most of the area is grassland - - -
293. 私は警察に自分は英国人だと言った。 I told the police I was British - - -
292. 彼は今度は絶対に遅れないと言った。*過去のある時から見た未来のことであるから,助動詞のwill も would と過去形にすればよい。 He said that he would definitely not be late next time - - -
297. そのプロジェクトを完成させるには,5年という期間は短すぎる。*時間・距離・金額などを1つのまとまりと考えたら単数で受ける。ここでは,5年というのを1つの期間として扱っている Five years is too short a time to complete the project - - -
299. だれでも自分の意見を述べる権利がある。*everybody が主語のとき,これを受ける代名詞は,この文なら正式には his or her だが,くだけた言い方ではtheir でもよいことを理解する Everybody has the right to state their opinions - - -

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