115 語中 1~50番目 / 次 »
問題▲ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
「万物の根源は原子である」と言ったのはだれか | デモクリトス | - | - | - |
「万物の根源は土・空気・木・火である」と言ったのはだれか | エンペドクレス | - | - | - |
「万物の根源は敬である」と言ったのはだれか | ピタゴラス | - | - | - |
「万物の根源は水である」と言ったのはだれか | タレス | - | - | - |
「万物の根源は火である」と言ったのはだれか | ヘラクレイトス | - | - | - |
「真の知」を探求する方法①・・・()から出発すること | 自:じ/明:めい/の/前:ぜん/提:てい | - | - | - |
「真の知」を探求する方法②・・・問答を通じて相手の()をあばくこと | 矛:む/盾:じゅん | - | - | - |
「真の知」を探求する方法②・・・()を通じて相手の矛盾をあばくこと | 問:もん/答:どう | - | - | - |
「真の知」を探求する方法③・・・相手の()を自覚させること | 無:む/知:ち | - | - | - |
「真の知」を探求する方法④・・・()を探求すること | 真:しん/の/知:ち | - | - | - |
「知性的徳」によって得た中庸を日常生活の中で習慣化し、それを身に付ける徳をなんというか | 性:せい/格:かく/的:てき/徳:とく | - | - | - |
アリストテレスは幸福な生活のことをなんといったか | 最:さい/高:こう/善:ぜん | - | - | - |
アリストテレスは形相が実現される()な過程を重視した | 現:げん/実:じつ/的:てき | - | - | - |
アリストテレスは()の立場にたった | 現:げん/実:じつ/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
イデアと魂が実在する完全で永遠不滅の世界をなんというか | イデア/界:かい | - | - | - |
イデアの中のイデアは()のもの | 学:まな/ぶべき/最:さい/大:だい | - | - | - |
イデアの中のイデアをなんというか | 善:ぜん/のイデア | - | - | - |
イデアはイデア界にあり、理性によってのみとらえられるということをなんというか | 洞:どう/窟:くつ/の/比:ひ/喩:ゆ | - | - | - |
イデアへの憧れをなんというか | エロース | - | - | - |
イデアを分け持つ事物が存在する不完全で有限な変化する世界をなんというか | 現:げん/象:しょう/界:かい | - | - | - |
イデア界では()の眼でものを見る | 理:り/性:せい | - | - | - |
イデア界には永遠不変の() | 真:しん/実:じつ/在:ざい | - | - | - |
ウラノスからうまれた天空の神をなんというか | クロノス | - | - | - |
カオスから生まれた大地の女神をなんというか | ガイア | - | - | - |
ガイアから生まれた空神をなんというか | ウラノス | - | - | - |
ギリシャでは万物の根源をなんというか | アルケー | - | - | - |
ギリシャでは人間は()とされた | ポリス/的:てき/動:どう/物:ぶつ | - | - | - |
ギリシャでは民主的な()政治こそが中庸を得た政体であると言われた | 衆:しゅう/愚:ぐ/政:せい/治:じ | - | - | - |
ギリシャでは神話は()する手段とされた | 人:にん/間:げん/や/世:せ/界:かい/の/事:じ/物:ぶつ/を/説:せつ/明:めい | - | - | - |
ギリシャでは魂が善くあるように常に気遣うことを「魂の()」という | 世:せ/話:わ | - | - | - |
ギリシャでは魂が善くあるように常に気遣うことを「魂への()」という | 配:はい/慮:りょ | - | - | - |
ギリシャで神話のことをなんというか | ミュトス | - | - | - |
ギリシャで魂のことをなんというか | プシケー | - | - | - |
ギリシャにおいて、知者のことをなんというか | ソフィスト | - | - | - |
ギリシャのポリスとは()のこと | 国:こっ/家:か | - | - | - |
ギリシャ人の最も基本的な徳はなにか | 正:せい/義:ぎ | - | - | - |
ソクラテスが徳は知なりと言ったことをなんというか | 徳:とく/知:ち/論:ろん | - | - | - |
ソクラテスにくだった神託の「知恵」の意味とはなにか | 無:む/知:ち/の/自:じ/覚:かく | - | - | - |
ソクラテスの弟子であり、理想主義的なあり方を求めたのはだれか | プラトン | - | - | - |
ソクラテスは「無知を自覚すること」が何の意味であると理解したか | 汝:なんじ/自:じ/身:しん/を/知:し/れ | - | - | - |
ソクラテスは人間にとって大切なのは、単に生きる事ではなく、()生きることだと考えた | 善:よ/く | - | - | - |
ソクラテスは徳を知ったならば、行わずにはいられないということをなんと言ったか | 知:ち/行:ぎょう/合:ごう/一:いつ | - | - | - |
ソクラテスは()に関して無知であった | 善:ぜん/美:び/のことがら | - | - | - |
ソフィストの登場により自然哲学の探求はピュシスから()へと変わっていった | ノモス | - | - | - |
タレスは「万物の根源は()である」と言った | 水:みず | - | - | - |
デモクリトスは「万物の根源は()である」と言った | 原:げん/子:し | - | - | - |
ピタゴラスは「万物の根源は()である」と言った | 敬:うやまい | - | - | - |
プラトンは「善く生きること」の追求を発展させ、()論を構築した | イデア | - | - | - |
プラトンを師として、現実主義の立場にたったのはだれか | アリストテレス | - | - | - |
プロタゴラスが言った「絶対的に正しいものは存在しない」というものは「人間は()である」と同じ | 万:ばん/物:ぶつ/の/尺:しゃく/度:ど | - | - | - |
115 語中 1~50番目 / 次 »