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イスラーム世界の発展 3.13c後半のイスラーム

27 語中 1~27番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
イル=ハン国転換:7代ハンの_____がイスラームを国教化(自身も改宗) ガザン ハン - - -
イル=ハン国:ガザンのもとイラン人宰相______の活躍 ラシード ウッディーン - - -
イル=ハン国:フラグ:兄____の命で_____朝を滅ぼす モンケ ハン アッバース - - -
キプチャク=ハン国最盛期:______がイスラームを国教化、マムルーク朝、ビザンツ帝国と友好 ウズベク ハン - - -
キプチャク=ハン国:バトゥ:_____のシュレジエン候ハインリヒを____の戦いで破る ポーランド ワールシュタット - - -
キプチャク=ハン国:バトゥ:______の命で___公国に西征 オゴタイ ハン キエフ - - -
キプチャク=ハン国:___建国、チンギス=ハンの息子ジュチの子 バトウ - - -
ナスル朝:1492に____によって首都____陥落 スペイン グラナダ - - -
マムルーク朝:5代スルタン____がモンゴル人・十字軍から国土防衛 バイバルク - - -
マムルーク朝:トルコ人奴隷兵_______が____朝を打倒し建国 イッズディーン アイバク アイユーブ - - -
マルムーク朝滅亡:___の___沖海戦<1509>で____艦隊に敗北 インド ディウ ポルトガル - - -
マルムーク朝滅亡:____帝国のセリム一世に滅ぼされる<1517> オスマン - - -
マルムーク朝:____商人の活躍=東地中海・紅海・インド洋貿易、香辛料貿易 カーリミー - - -
ラシード=ウッディーン:①『集史』ペルシア語によるモンゴル史 ②人頭税中心のモンゴル式税制を地租中心の___制に ③____を通じた支配 イクター ウラマー - - -
奴隷王朝4つ総称=______朝 デリー スルタン - - -
奴隷王朝:___朝<1290-1320>:アラー=ウッディーン、南インドに進出 ハルジー - - -
奴隷王朝:___朝の将軍クトゥブッディーン____が自立して__に建国 ゴール アイバック デリー - - -
奴隷王朝:____朝<1320-1414>:ティムールの進出により衰退 トウブルク - - -
奴隷王朝:____朝<1414-1451>:ティムールの武将がデリーで独立。短命 サイイド - - -
奴隷王朝:____朝<1451-1526>:唯一アフガン系、首都アグラ ロディー - - -
布教:直感的な神秘主義_____の教義が民衆への浸透に貢献 スーフィズム - - -
13c後半:____人の覇権が確立、北インドがイスラム圏に モンゴル - - -
___朝<1206-1290>:イベリア半島最後のイスラーム朝 ナスル - - -
___王朝<1206-1290>:インド初のイスラーム王朝 奴隷:どれい - - -
____国<1258-1353>=チンギスハンの孫___が建国 イル ハン フラグ - - -
_____朝<1250-1517>:エジプトを中心に、シリア、ヒジャーズまでを支配したスンナ派王朝 マムルーク - - -
______国<13-15c>:南ロシアの___を都として建国 キプチャク ハン サライ - - -

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