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ヨーロッパ世界の形成 1.東ヨーロッパ世界 1.ビザンツ帝国の歴史

18 語中 1~18番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
6c末:____人が北イタリアを奪取、____人侵入、南スラヴ系セルビア人が____半島進出 ランゴバルト アヴァール バルカン - - -
7c初頭:トルコ系____人の移住→第一次ブルガリア帝国 ブルガール - - -
テマ制:全国を軍管区に分割、将軍と___を配置して軍役と農業を担わせる 屯田兵:とんでんへい - - -
マケドニア朝の下での繁栄<9-11c>:______<9c後半>:南イタリア支配。シリア・クレタ島奪回 バシレイオス/二世:にせい - - -
全盛期:『_____』の編纂:法学者_____ら*広大な領土と多様な民族の統治=地域や民族の差異を超えた普遍的な法 ローマ/法大全:ほうたいぜん /トリボニアヌス - - -
全盛期:地中海世界の再征服=___人の____、____を滅ぼす ゲルマン ヴァンダル/ 東:ひがし/ゴート - - -
全盛期:帝政ローマ以来の_____が存続 コロナートウス - - -
全盛期:___朝ペルシアの_____と抗争 ササン ホスロー/一世:いっせい - - -
全盛期:______帝<6c半ば> ユスティニアヌス - - -
政治:皇帝権が強力<-11c頃>巨大な官僚制維持、皇帝は聖俗の首長を兼ねる=____主義 皇帝教皇:こうていきょうこう - - -
経済:_______を中心に地中海貿易が長らく繁栄 コンスタンティノープル - - -
聖像禁止令:東西教会の対立を深め、ローマ教皇____とビザンツ総教主が互いに破門し合い、ローマ=カトリックとギリシア生協が分裂 レオ/9世:きゅうせい - - -
衰退<11c末~>:帝権の弱体化:___人____人の自立 スラヴ ブルガール - - -
衰退<11c末~>:____帝国の侵攻<1453>:_____によって滅亡 オスマン /メフメト/二世:にせい - - -
衰退<11c末~>:_____制導入:地方の有力者に皇帝が1代限りで国有地の管理権を与え、軍役を課す。 プロノイア - - -
軍管区制(=__制)_____が導入 テマ ヘラクレイオス/一世:いっせい - - -
____朝の首都包囲<718>:皇帝____の反撃、ギリシア火使用 ウマイヤ /レオン/三世:さんせい - - -
_____<726>:ムスリム・ユダヤ教徒による偶像崇拝批判をかわすため 聖像禁止令:せいぞうきんしれい - - -

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