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ヨーロッパ世界の形成 1.東ヨーロッパ世界 2.東ヨーロッパの情勢

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
キエフ公国:______がビザンツ皇帝の妹と結婚。ギリシア正教を国教に。ロシアのビザンツ化と農奴制推進<10c末全盛期> ウラディミル/一世:いっせい - - -
クロアティア王国<10c>:カトリック受容、12c以降____王国に被支配 ハンガリー - - -
スロヴェニア人:カトリック受容、東____王国や神聖ローマ帝国に被支配 フランク - - -
セルビア王国<12c>:ギリシア正教受容、____の戦い<1389>で___帝国に敗れ領土の南半喪失→アルバニア系住民移住 コソヴォ オスマン - - -
ノウゴロド国:_____(____人の___派)が建国<9c>毛皮交易 リューリク ノルマン ルーシ - - -
ボヘミア(ベーミン)王国<10c>:モラヴィア王国の遺民である____人が建国 チェック - - -
ボヘミア(ベーミン)王国:_____人は____人の支配下に、また11c以降は神聖ローマ帝国に スロヴェキア マジャール - - -
ポーランド王国<10c>:西スラヴ系ポーランド人、____受容 カトリック - - -
ポーランド王国最盛:______(カジミェシュ大王)<14c>が____大学創建 カシミール/三世:さんせい/ クラクフ - - -
ポーランド王国:ドイツ騎士団の東方植民活動やモンゴル帝国の侵入→ポーランド女王と_____大公が結婚して対抗→____朝 リトアニア ヤケヴォ - - -
モスクワ大公国の自立<1480>:_____:皇帝を意味する___の称号。ビザンツ最終皇帝の姪ソフィアと結婚「モスクワは第三のローマ」 イヴァン/三世:さんせい/ ツァーリ - - -
モスクワ大公国の自立<1480>:_____:親衛隊を用いて強硬に中央集権化、「雷帝」 イヴァン/四世:よんせい - - -
モラヴィア王国<9c前半>:____人、_____人、____を受容 チェック スロヴェキア カトリック - - -
モラヴィア王国滅亡:____人(後にハンガリー建国)の侵入 マジャール - - -
モンゴル帝国<13c-1480>:______国による支配。______ キプチャク ハン タタールのくびき - - -
ヤケヴォ朝リトアニア=ポーランド王国:首都 クラクフ - - -
南スラヴ人:_____人、______王国、____王国 スロヴェニア クロアティア セルビア - - -
東スラブ人:_____国、____公国、____帝国、____大公国 ノウゴロド キエフ モンゴル モスクワ - - -
西スラブ人:____王国、____王国、_____王国 モラヴィア ボヘミア ポーランド - - -

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