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心理療法①

ポルオクオーレ 心理療法 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2021/12/7

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
マインドフルネスは( )患者に介入した瞑想法 慢:まん/性:せい/疼:とう/痛:つう - - -
Teasdale J.D.は( )を提唱した 抑:よく/うつ/処:しょ/理:り/活:かっ/性:せい/仮:か/説:せつ - - -
レスポンデント条件づけ応用の強迫性障害治療法 曝:ばく/露:ろ/反:はん/応:のう/妨:ぼう/害:がい/法:ほう - - -
認知行動療法は( )を用いてアセスメントする 機:き/能:のう/分:ぶん/析:せき - - -
手伝いする→小遣い与える→手伝い頻度増加=( )の強化 正:せい - - -
スピード違反→暴力を与える→スピード違反減少=( )の罰 正:せい - - -
マインドフルネスは( )を得るトレーニング 気:き/づき - - -
マインドフルネスは自身に( )を向ける 注:ちゅう/意:い - - -
系統的脱感作法: ( )と不安階層表を用いる 漸:ぜん/進:しん/的:てき/筋:きん/弛:し/緩:かん/法:ほう - - -
マインドフルネスは呼吸法とは 異:こと/なる - - -
マインドフルネスはリラクセーション法とは 異:こと/なる - - -
SSTは社会学習理論をベースにした( )のこと 社:しゃ/会:かい/技:ぎ/能:のう/訓:くん/練:れん - - -
レスポンデント条件づけでWolpeが開発( ) 系:けい/統:とう/的:てき/脱:だつ/感:かん/作:さ/法:ほう - - -
SSTは( )の社会復帰支援として用いられる 統:とう/合:ごう/失:しっ/調:ちょう/症:しょう - - -
認知行動療法は問題の発現より( )を重視する 維:い/持:じ/要:よう/因:いん - - -
スピード違反→暴力を与える→スピード違反減少=正の( ) 罰:ばつ - - -
スピード違反→罰金を科す→スピード違反減少=負の( ) 罰:ばつ - - -
オペラント条件付け「行動頻度減少」は 罰:ばつ - - -
自己教示訓練:クライエントが( )に教示する 自:じ/分:ぶん/自:じ/身:しん - - -
A. T. Beckは抑うつの原因を( )と捉えた 自:じ/動:どう/思:し/考:こう - - -
Meichenbaum考案の心理療法( ) 自:じ/己:こ/教:きょう/示:じ/訓:くん/練:れん - - -
認知行動療法は( )と同程度の効果がある 薬:やく/物:ぶつ/療:りょう/法:ほう - - -
行動的な側面への介入は( )療法 行:こう/動:どう - - -
A. T. Beckは( )を開発した 認:にん/知:ち/療:りょう/法:ほう - - -
CBTとは何のことか( ) 認:にん/知:ち/行:こう/動:どう/療:りょう/法:ほう - - -
Albert Ellisは( )を開発した 論:ろん/理:り/情:じょう/動:どう/療:りょう/法:ほう - - -
イタズラする→おやつ取り上げる→正の行動増加=( )の強化 負:ふ - - -
スピード違反→罰金を科す→スピード違反減少=( )の罰 負:ふ - - -
系統的脱感作法は( )の原理に基づいている 逆:ぎゃく/制:せい/止:し - - -

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