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問題▲ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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( )はサイコドラマという集団療法を創始した | Moreno | - | - | - |
( )は内観療法を創始した | 吉:よし/本:もと/伊:い/信:しん | - | - | - |
( )は来談者中心療法を提唱した | Rogers | - | - | - |
( )は森田療法を創始した | 森:もり/田:た/正:まさ/馬:たけ | - | - | - |
( )は構成的エンカウンターグループを提唱した | 國:こく/分:ぶん/康:やす/孝:たか | - | - | - |
( )は理想自己と現実自己の乖離により生じる | 不:ふ/適:てき/応:おう/の/発:はっ/生:せい/機:き/序:じょ | - | - | - |
( )は臨床動作法を創始した | 成:なる/瀬:せ/悟:ご/策:さく | - | - | - |
( )作用は注意と感覚の相互作用である | 精:せい/神:しん/交:こう/互:ご | - | - | - |
Carl Ransom Rogerは( )を提唱した | 来:らい/談:だん/者:しゃ/中:ちゅう/心:しん/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
Gendlin E.Tが提唱した理論は( ) | フォーカシング | - | - | - |
Morenoは( )という集団療法を創始した | サイコドラマ | - | - | - |
Pearls F.S.が提唱したのは( )療法 | ゲシュタルト | - | - | - |
Rogersが提唱した集団心理技法は( ) | エンカウンターグループ | - | - | - |
イメージで未知の自己や他者に出会う心理療法( ) | ファンタジートリップ | - | - | - |
エンカウンターグループを提唱したのは( ) | Rogers | - | - | - |
カウンセラーの役割は( )すること | 存:そん/在:ざい | - | - | - |
クライエントの体験過程スケールは( ) | EXPスケール | - | - | - |
ゲシュタルト療法: 誰の目にも( )に対して介入 | 明:あき/らかなこと | - | - | - |
ゲシュタルト療法の背景: ( )と実存主義 | 精:せい/神:しん/分:ぶん/析:せき | - | - | - |
ゲシュタルト療法の背景: 精神分析と( ) | 実:じつ/存:ぞん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
ゲシュタルト療法は( )が提唱した | Pearls | - | - | - |
ゲシュタルト療法は( )に始まり( )に終わる | 気:き/づき | - | - | - |
ゲシュタルト療法目的: クライエントの人格の( ) | 統:とう/合:ごう | - | - | - |
サイコドラマ:主役が関わりある人間関係のこと( ) | ソーシャルアトム | - | - | - |
サイコドラマで主役を支え進行を助ける役割( ) | 補:ほ/助:じょ/自:じ/我:が | - | - | - |
セラピストは( )の内的照合枠を感情移入的に理解する | クライエント | - | - | - |
セラピストはクライエントの( )枠を感情移入的に理解する | 内:ない/的:てき/照:しょう/合:ごう | - | - | - |
セラピストはクライエントを無条件に( ) する | 肯:こう/定:てい/的:てき/配:はい/慮:りょ | - | - | - |
セラピストは二人の関係の中では( )し、統合されている | 自:じ/己:こ/一:いっ/致:ち | - | - | - |
ドリームワークは夢を( )で話す | 現:げん/在:ざい/進:しん/行:こう/形:けい | - | - | - |
ヒポコンドリー性基調:注意が( )界に向けられる | 内:ない | - | - | - |
ファンタジートリップ:( )で未知の自己や他者に出会う | イメージ | - | - | - |
フェルトシフト: フェルトセンスが適切な概念と( )される | 照:しょう/合:ごう | - | - | - |
フェルトシフト:( )が適切な概念と照合される | フェルトセンス | - | - | - |
フェルトセンスが適切な概念と照合されること | フェルトシフト | - | - | - |
フォーカシング:リスナーは( )を伝える | リフレクション | - | - | - |
フォーカシングの前提条件: ( )的関係の成立 | 情:じょう/緒:ちょ | - | - | - |
フォーカシングの理論を提唱したのは( ) | Gendlin | - | - | - |
フォーカシングは( )患者の心理療法が発端 | 統:とう/合:ごう/失:しっ/調:ちょう/症:しょう | - | - | - |
ホットシートの別名は | エンプティチェア | - | - | - |
ボディワーク:( )の部分となり対話する | からだ | - | - | - |
不適応の発生機序: ( )と( )の乖離 | 理:り/想:そう/自:じ/己:こ/-/現:げん/実:じつ/自:じ/己:こ | - | - | - |
以前見た夢を現在進行形で話す心理療法 | ドリームワーク | - | - | - |
体の部分となり対話する心理療法 | ボディワーク | - | - | - |
内観三問 | お/世:せ/話:わ/になったこと/-/して/返:かえ/したこと/-/迷:めい/惑:わく/をかけたこと | - | - | - |
内観三問「迷惑をかけられたこと」は | 間:ま/違:ちが/い | - | - | - |
内観三問の対象は( )-( )-( )である | 母:はは/-父:ちち/-配:はい/偶:ぐう/者:しゃ | - | - | - |
内観三問は( )こと、して返したこと、迷惑をかけたこと | お/世:せ/話:わ/になった | - | - | - |
内観三問はお世話になったこと、( )こと、迷惑をかけたこと | して/返:かえ/した | - | - | - |
内観三問はお世話になったこと、して返したこと、( )こと | 迷:めい/惑:わく/をかけた | - | - | - |
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