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精神症状①

ポルオクオーレ 精神症状 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2021/12/24

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
( )抗精神病薬の副作用は体重増加である 非:ひ/定:てい/型:けい - - -
統合失調症の好発年齢は( )期である 青:せい/年:ねん - - -
統合失調症で妄想、幻覚、まとまりのない言動、自我障害などは( )性症状である 陽:よう - - -
統合失調症の発達初期は( )性症状である 陽:よう - - -
統合失調症で情緒的引きこもり、思考内容の貧困、無気力、無関心などは( )性症状である 陰:いん - - -
統合失調症の( )性症状の時にはSSTなどの心理的介入を実施する 陰:いん - - -
抗精神病薬の副作用は( )である 錐:すい/体:たい/外:がい/路:ろ/症:しょう/状:じょう - - -
双極性障害は( )的要素が強い 遺:い/伝:でん - - -
Sullivaは統合失調症の治療で自己を( )とした関与しながらの観察を提唱した 道:どう/具:ぐ - - -
抗うつ薬の副作用として( )症候群、吐き気などがある 賦:ふ/活:かつ - - -
うつ病の三大妄想は罪責妄想、心気妄想、( )妄想である 貧:ひん/困:こん - - -
統合失調症の陽性症状の時には( )療法を実施する 薬:やく/物:ぶつ - - -
うつ病の三大妄想は( )妄想、心気妄想、貧困妄想である 罪:ざい/責:せき - - -
ドーパミン仮説は( )の病態に関する仮説の一つである 統:とう/合:ごう/失:しっ/調:ちょう/症:しょう - - -
抗精神病薬は主に( )の薬である 統:とう/合:ごう/失:しっ/調:ちょう/症:しょう - - -
Schneiderは統合失調症に( )症状と-( )症状があると提唱した 第:だい/一:いっ/級:きゅう/-第:だい/二:に/級:きゅう - - -
炭酸リチウムの副作用は( )機能亢進である 甲:こう/状:じょう/腺:せん - - -
双極性障害の薬物療法には炭酸リチウムなどの( )薬が使用される 気:き/分:ぶん/安:あん/定:てい - - -
統合失調症はKraepelinが( )として提唱したのが始まりである 早:そう/発:はつ/性:せい/痴:ち/呆:ほう - - -
メジャートランキライザーとは( )のことである 抗:こう/精:せい/神:しん/病:びょう/薬:やく - - -
うつ病の三大妄想は罪責妄想、( )妄想、貧困妄想である 心:しん/気:き - - -
Bleulerは統合失調症に( )症状と-( )症状があると提唱した 基:き/本:ほん/-副:ふく/次:じ - - -
下田光造はうつ病になりやすい性格として( )気質を提唱した 執:しゅう/着:ちゃく - - -
非定型抗精神病薬の副作用は( )増加である 体:たい/重:じゅう - - -
( )はうつ病になりやすい性格として執着気質を提唱した 下:しも/田:だ/光:みつ/造:ぞう - - -
ドーパミン、アドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質の総称を( )という モノアミン - - -
Tellenbachはうつ病になりやすい性格として( )性格を提唱した メランコリー/親:しん/和:わ/型:がた - - -
統合失調症患者の表情や振る舞いから受ける独特な感覚を( )感という プレコックス - - -
手足が震えて歩き辛くなってしまうのは( )病である パーキンソン - - -
( )仮説は統合失調症の病態に関する仮説である ドーパミン - - -
脳が溶けていく、皮膚の下を虫が這っているような感覚を( )という セネストパチー - - -
( )とは首や体が突っ張って曲がってしまう症状である ジストニア - - -
( )とは舌を突出させたり口をもぐもぐしてしまう症状である ジスキネジア - - -
ある姿勢を取らせるといつまでもその状態を保ち続ける症状を( )という カタレプシー - - -
( )とは思考内容の貧困のことである アロギー - - -
( )とは情緒的引きこもりのことである アパシー - - -
( )とは足がムズムズして座っていられなくなる症状である アカシジア - - -
統合失調症の発症に国や地域は関係( ) ない - - -
統合失調症でBleulerの4Aに「幻聴」は( ) ない - - -
昏迷とせん妄は同じで( ) ない - - -
女性はせん妄発症のリスク因子で( ) ない - - -
うつ病の三大妄想に被害妄想は含まれ( ) ない - - -
( )病は抑うつ気分、希死念慮、焦燥感などの症状がある うつ - - -
SSRIは( )病の薬物療法に使われる薬である うつ - - -
( )はうつ病になりやすい性格としてメランコリー親和型性格を提唱した Tellenbach - - -
( )は統合失調症を「パラタクシックな歪み」と言った Sullivan - - -
( )は統合失調症の治療で自己を道具とした関与しながらの観察を提唱した Sullivan - - -
( )は統合失調症に第一級症状と第二級症状があると提唱した Schneider - - -
うつ病の薬物療法に使われる薬としては( )やSNRIなどがある SSRI - - -
( )は統合失調症を「現実との生ける接触の喪失」と言った Minkowski - - -

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