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問題▲ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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( ) : ASDを早期幼児自閉症と捉えた | Kanner | - | - | - |
( ): ASDを早期幼児自閉症と捉えた | Kanner | - | - | - |
( ): ASDを自閉的精神病質と捉えた | Asperger | - | - | - |
( ):ASD児のために開発されたプログラム | TEACCH | - | - | - |
( ):IBS | 過:か/敏:びん/性:せい/腸:ちょう/症:しょう/候:こう/群:ぐん | - | - | - |
( ):不注意が少なくとも6ヶ月持続 | ADHD | - | - | - |
( ):多動性および衝動性が少なくとも6ヶ月持続 | ADHD | - | - | - |
( ):失感情症 | アレキシサイミア | - | - | - |
( ):失読症 | ディスレクシア | - | - | - |
( ):書字表出の障害 | ディスグラフィア | - | - | - |
( ):特定の病名でなく心理的要因で発症する症状の総称 | 心:しん/身:しん/症:しょう | - | - | - |
( ):算数の障害 | ディスカリキュリア | - | - | - |
( ):腸内フローラのバランスを改善する有益な微生物 | プロバイオティクス | - | - | - |
( ):薬物使用による精神症状が再使用で初回より少量で出現 | フラッシュバック | - | - | - |
( )依存:薬物探索行動を誘発する状態 | 精:せい/神:しん | - | - | - |
( )依存:薬物摂取できなくなった時に離脱症状を呈する | 身:しん/体:たい | - | - | - |
( )期: 6ヶ月以内にストレスマネジメント行動を起こす意思がある人 | 熟:じゅっ/考:こう | - | - | - |
( )期:1ヶ月以内にストレスマネジメント行動を起こす意思がある人 | 準:じゅん/備:び | - | - | - |
( )期:6ヶ月以内にストレスマネジメント行動を起こす意思のない人 | 前:ぜん/熟:じゅっ/考:こう | - | - | - |
( )期:ストレスマネジメント行動を開始して6ヶ月以上の人 | 維:い/持:じ | - | - | - |
( )期:ストレスマネジメント行動を開始して6ヶ月以内の人 | 実:じっ/行:こう | - | - | - |
( )現象:はるかに遠い記憶を突然想起し、偽現在化する | タイムスリップ | - | - | - |
( )症候群:むずむず脚症候群 | レストレスレッグス | - | - | - |
( )行動パターン:虚血性心疾患のリスク要因 | タイプA | - | - | - |
( )高血圧はストレスが関わる心身症である | 本:ほん/態:たい/性:せい | - | - | - |
ADHD:( )および-( )が少なくとも6ヶ月持続 | 多:た/動:どう/性:せい/-衝:しょう/動:どう/性:せい | - | - | - |
ADHD:( )が少なくとも6ヶ月持続 | 不:ふ/注:ちゅう/意:い | - | - | - |
ADHD:不注意が少なくとも( )ヶ月持続 | 6 | - | - | - |
ADHD:不注意または多動性・衝動性が( )つ以上の状況で存在 | 2 | - | - | - |
ADHD:不注意または多動性・衝動性が( )歳前から存在 | 12 | - | - | - |
ASD:( ) | 自:じ/閉:へい/スペクトラム/症:しょう | - | - | - |
ASDは( )早期に発症する | 発:はっ/達:たつ | - | - | - |
ASDは( )注視が欠如している | 共:きょう/同:どう | - | - | - |
ASDはK-ABCでは( )尺度は高く-( )尺度が低い | 同:どう/時:じ/処:しょ/理:り/-/継:けい/次:じ/処:しょ/理:り | - | - | - |
ASDはWISC-Ⅳでは( )が低い | 処:しょ/理:り/速:そく/度:ど | - | - | - |
ASDは人との( )が取れない | コミュニケーション | - | - | - |
ASD診断基準:活動の限定された( )的な様式がある | 反:はん/復:ぷく | - | - | - |
Asperger: ASDを( )と捉えた | 自:じ/閉:へい/的:てき/精:せい/神:しん/病:びょう/質:しつ | - | - | - |
DSM-5で知的能力障害重症度の分類にIQは用いられ( ) | ない | - | - | - |
HbA1c値が( )%以上だと糖尿病の疑いあり | 6 | - | - | - |
IBSの有病率:約( )% | 10 | - | - | - |
Kanner: ASDを( )と捉えた | 早:そう/期:き/幼:よう/児:じ/自:じ/閉:へい/症:しょう | - | - | - |
LD:( ) | 限:げん/局:きょく/性:せい/学:がく/習:しゅう/障:しょう/害:がい | - | - | - |
LD:学習困難は( )期に始まる | 学:がく/齢:れい/期:き | - | - | - |
LD:症状が少なくとも( )ヶ月持続 | 6 | - | - | - |
LD:読み書き計算の少なくとも( )つが存在 | 1 | - | - | - |
TEACCH:( )児のために開発されたプログラム | ASD | - | - | - |
こころの健康:数値目標4項目に( )医-( )医割合の増加がある | 小:しょう/児:に/科:か/-児:じ/童:どう/精:せい/神:しん/科:か | - | - | - |
こころの健康:数値目標4項目に( )措置を受けられる職場増加がある | メンタルヘルス | - | - | - |
こころの健康:数値目標4項目に( )数減少がある | 自:じ/殺:さつ/者:しゃ | - | - | - |
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