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基礎心理学②

ポルオクオーレ 基礎心理学 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/3/11
ストレンジシチュエーション法の対象年齢修正

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
PM型は集団の生産性が( )く-凝縮性が( )い 高:たか/-/高:たか - - -
Pm型は集団の生産性が( )く-凝縮性が( )い 高:たか/-/低:ひく - - -
( )-( )法:反復呈示で慣れた乳児に新規刺激を与えると注視時間が回復 馴:じゅん/化:か/-/脱:だつ/馴:じゅん/化:か - - -
( )理論:高齢者は社会的活動から徐々に引退するべきだとする理論 離:り/脱:だつ - - -
( )法:Fantzが開発 選:せん/好:こう/注:ちゅう/視:し/法:ほう - - -
( )説:Stern.Wが提唱 輻:ふく/輳:そう - - -
( )勢力:被影響者が望む報酬をコントロールできる 賞:しょう - - -
( ):自分の持つシェマを外界の情報に合わせて変化させること 調:ちょう/整:せい - - -
低LPC:( )志向 課:か/題:だい - - -
Piaget:( )説を提唱 認:にん/知:ち/的:てき/発:はっ/達:たつ/段:だん/階:かい - - -
( )理論:Festingerが提唱 認:にん/知:ち/的:てき/不:ふ/協:きょう/和:わ - - -
( )理論:個人の認知的要素に矛盾がある状態を解消しようとする 認:にん/知:ち/的:てき/不:ふ/協:きょう/和:わ - - -
( ): Gibsonが開発 視:し/覚:かく/的:てき/断:だん/崖:がい - - -
( )を伴う選択的最適化:高齢者は資源をいかに選択的に有効活用・損失補償するかで適応する 補:ほ/償:しょう - - -
( )理論:Bemが提唱 自:じ/己:こ/知:ち/覚:かく - - -
( ):自己中心性から脱すること 脱:だつ/中:ちゅう/心:しん/化:か - - -
( )論:高齢期は物質的で合理的な世界観を捨て宇宙的な世界観を持つ 老:ろう/年:ねん/的:てき/超:ちょう/越:えつ - - -
発達:誕生してから( )期に至るまで 老:ろう/年:ねん - - -
( )的方法:同じ集団を追跡し異なる年齢の測定結果を比較 縦:じゅう/断:だん - - -
加齢の影響を受けにくいのは( )性知能 結:けっ/晶:しょう - - -
( ):母親の代わりとなり情緒的に安定させる対象のこと 移:い/行:こう/対:たい/象:しょう - - -
( )理論:人は他者と比較して望ましい自己評価を行うよう動機づけられている 社:しゃ/会:かい/的:てき/アイデンティティ - - -
( )勢力:他者の行動などを影響者が望むように変化させる潜在能力 社:しゃ/会:かい/的:てき - - -
( )理論:高齢者は自分の資源を情動的に満足できる目標や活動に注ぐ 社:しゃ/会:かい/情:じょう/緒:しょ/的:てき/選:せん/択:たく - - -
Erikson:( )性を提唱 生:せい/成:せい/継:けい/承:しょう - - -
( ):世代間で同じものの継承と新しいものの生成が必要だとすること 生:せい/成:せい/継:けい/承:しょう - - -
( )説:Jensenが提唱 環:かん/境:きょう/閾:いき/値:ち - - -
( )説:Watsonが提唱 環:かん/境:きょう/優:ゆう/位:い - - -
SSP( )型(Dタイプ):顔を背けながら母親に近づく接近と回避行動が同時に見られる 無:む/秩:ちつ/序:じょ - - -
SSP( )型(Dタイプ)の親:マルトリートメントや両親が精神疾患 無:む/秩:ちつ/序:じょ - - -
( )勢力:被影響者が影響者を同一視して影響者が理想像となっている 準:じゅん/拠:きょ - - -
集団( ):集団意思決定にとって重要な情報を適切に処理し損なう事から生じる思考形態 浅:せん/慮:りょ - - -
加齢の影響を受けやすいのは( )性知能 流:りゅう/動:どう - - -
( )理論:活動の継続が高齢期の幸福感を維持させるとする理論 活:かつ/動:どう - - -
( ):Sherifが行ったサマーキャンプを利用した集団葛藤の実験 泥:どろ/棒:ぼう/洞:どう/窟:くつ - - -
( )効果:ポジティブな気分の時には良い評価、逆の場合は悪い評価をする 気:き/分:ぶん/一:いっ/致:ち - - -
( )型リーダーシップ:短期的には生産性が低いが長期的には高い 民:みん/主:しゅ - - -
( )勢力:社会的文化的に規定されている規範を被影響者が内在化している 正:せい/当:とう - - -
( )的方法:年齢の異なる集団を同時に測定して結果を比較 横:おう/断:だん - - -
集団( ):集団討議により個々のメンバーの考えがより極端になる現象 極:きょく/性:せい/化:か - - -
( )モデル:Fiedlerが提唱 条:じょう/件:けん/即:そく/応:おう - - -
( )領域:自力解決できる水準と援助により解決できる水準の隔たり 最:さい/近:きん/接:せつ - - -
( )集団パラダイム:些細な基準で分けた集団でも内集団成員に有利な働きをする 最:さい/小:しょう/条:じょう/件:けん - - -
( ):危機を経験せずコミットメントしている 早:そう/期:き/完:かん/了:りょう - - -
( )型リーダーシップ:集団のまとまりがなく生産性や士気が最も低い 放:ほう/任:にん - - -
( )反射:手の平を刺激すると握りしめる 把:は/握:あく - - -
( )説:Gesellが提唱 成:せい/熟:じゅく - - -
( )期:0~2歳、対象の永続性、表象機能 感:かん/覚:かく/運:うん/動:どう - - -
Stern.D.N:( )を提唱 情:じょう/動:どう/調:ちょう/律:りつ - - -
( )期:12歳以降、仮説演繹的思考 形:けい/式:しき/的:てき/操:そう/作:さ - - -

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