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基礎心理学③

ポルオクオーレ 基礎心理学 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/3/8

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
( )効果:ポジティブな気分ならポジティブな出来事を想起しやすい 気:き/分:ぶん/一:いっ/致:ち - - -
( )効果:ある気分で記銘された情報は同じ気分なら想起されやすい 気:き/分:ぶん/依:い/存:ぞん - - -
( ):側頭葉の内側にあり記憶(短期記憶)を司る 海:かい/馬:ば - - -
Matza:( )理論を提唱 漂:ひょう/流:りゅう - - -
( )理論:非行は一種の通過儀礼として遵法と違法の境界線を漂流する 漂:ひょう/流:りゅう - - -
( ):Ebbinghausが考案した記銘材料の為の意味の無い綴り 無:む/意:い/味:み/綴:つづ/り - - -
( ):顔は見えているが誰だか分からなくなる 相:そう/貌:ぼう/失:しつ/認:にん - - -
( )記憶:比較的短い秒単位の時間しか保持されない記憶 短:たん/期:き - - -
( ):記銘のこと 符:ふ/号:ごう/化:か - - -
( )効果:記憶の始めと終わりで保持率が高くなる現象 系:けい/列:れつ/位:い/置:ち - - -
( ):前葉は成長ホルモンを分泌、後葉はバソプレシンを分泌 脳:のう/下:か/垂:すい/体:たい - - -
( ):大脳皮質への刺激通路となり意識水準を保つ 脳:のう/幹:かん/網:もう/様:よう/体:たい - - -
( ):運動:暗所で光点を凝視し続けるとゆらゆら動いて見える現象 自:じ/動:どう - - -
双極細胞は( )覚細胞である 視:し - - -
( ):自律神経系や内分泌の制御、本能行動、生命維持に関与 視:し/床:しょう/下:か/部:ぶ - - -
( ):視覚的空間的情報について音韻ループと同様の処理をする 視:し/空:くう/間:かん/スケッチパッド - - -
( ):日常的に使っているものも見ただけで分からなくなる 視:し/覚:かく/失:しつ/認:にん - - -
( )効果:記憶の終わりの方で保持率が高くなる現象 親:しん/近:きん - - -
( ):読み書き・意味や隠喩の理解 角:かく/回:かい - - -
( ):損傷するとゲルストマン症候群になる 角:かく/回:かい - - -
( ):符号化のこと 記:き/銘:めい - - -
記憶のプロセス:( )-( )-( ) 記:き/銘:めい/-/保:ほ/持:じ/-/想:そう/起:き - - -
( )運動:相対的な運動から実際とは逆の運動を知覚する現象 誘:ゆう/導:どう - - -
( ):保持のこと 貯:ちょ/蔵:ぞう - - -
( )抑制:新しい学習が古い記憶の想起を妨げる 逆:ぎゃっ/向:こう - - -
( )健忘:過去の事を思い出せない 逆:ぎゃっ/向:こう - - -
ブローカ野:損傷すると( )になる 運:うん/動:どう/性:せい/失:しつ/語:ご - - -
( ):一定方向への運動を凝視した後に静止対象が動くように知覚する現象 運:うん/動:どう/残:ざん/効:こう - - -
( )細胞:明所視を司る 錐:すい/体:たい - - -
( )記憶:持続時間は半永久的で容量は限界なしの記憶 長:ちょう/期:き - - -
( )記憶:言葉で上手く説明できない記憶 非:ひ/宣:せん/言:げん/的:てき - - -
プライミングや古典的条件付けは( )的記憶である 非:ひ/宣:せん/言:げん/的:てき - - -
( ):内的に言語的リハーサルを行い言語情報を一時保持する 音:おん/韻:いん/ループ - - -
( )抑制:古い記憶が新しい学習を妨げる 順:じゅん/向:こう - - -
( )の機能:空間認知・体性感覚 頭:とう/頂:ちょう/葉:よう - - -
( )の損傷:失行・(右半球の損傷による)半側(左側)空間虫 頭:とう/頂:ちょう/葉:よう - - -
Tomkins:( )仮説を提唱 顔:がん/面:めん/フィードバック - - -
記憶の定着効果は集中学習よりも分散学習の方が( )い 高:たか - - -

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