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生物I 基礎問題 細胞と構造の働き

生物Iの基礎問題です。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
2個の中心粒で構成し紡錘糸の起点 中:ちゅう/心:しん/体:たい - - -
すべての植物体は細胞という単位から成り立つと提唱した人 シュライデン - - -
カーミンやオルセインで染色すると赤色になる糸状のもの 染:せん/色:しょく/体:たい - - -
一重の膜で、不要物の分解や貯蔵に関与し、浸透圧の調節をする。アントシアンを含む 液:えき/胞:ほう - - -
二重の膜をもち、内膜はひだ状に突起していて呼吸に関与している。ヤヌスグリーンで染色すると青緑色になるもの ミトコンドリア - - -
全透性で、主成分はセルロースで強固な構造。植物細胞の保護や形の保持の働きがある 細:さい/胞:ぼう/壁:へき - - -
分泌作用に関与し、一重の膜からなる扁平な袋が重なっている ゴ:ご/ル:る/ジ:じ/体:たい - - -
動物も細胞という単位でできていると提唱した人 シュワン - - -
原形質の流れが起こり、細胞が変形して仮足を使った移動運動のこと ア:あ/メ:め/ー:ー/バ:ば/運:うん/動:どう - - -
原核細胞からなる生物(細菌類と藍藻類) 原:げん/核:かく/生:せい/物:ぶつ - - -
小胞が物質を運んで細胞膜の外へ放出すること 分:ぶん/泌:ぴつ - - -
染色体はあるが核を持たない細胞。細胞小器官がない細胞のこと 原:げん/核:かく/細:さい/胞:ぼう - - -
核が包まれているこの膜のこと 核:かく/膜:まく - - -
核の中に含まれる小さな球体で、通常1個から数個含まれる 核:かく/小:しょう/体:たい - - -
核の発見者 ブラウン - - -
核を持つ細胞のこと 真:しん/核:かく/細:さい/胞:ぼう - - -
核・ミトコンドリア・葉緑体・ゴルジ体・中心体らのことをまとめて何というか 細:さい/胞:ぼう/小:しょう/器:き/官:かん - - -
核小体や染色体の間の液状部分のところ、核はこれで満たされている 核:かく/液:えき - - -
核膜に開いている小さい穴で核の内外へ物質が出入りする通路のようなもの 核:かく/膜:まく/孔:こう - - -
植物細胞に見られ光合成により有機物を合成、クロロフィルを含む。二重の膜で内部に扁平な袋状の構造を持っている 葉:よう/緑:りょく/体:たい - - -
液胞の内部に含まれる液体のこと 細:さい/胞:ぼう/液:えき - - -
細胞の外形は変わらず、内部の原形質(細胞質)が一定方向へ流動する現象のこと 原:げん/形:けい/質:しつ/流:りゅう/動:どう - - -
細胞の発見者 フック - - -
細胞を包み、細胞内外の物質の出入りを調整する働きがある 細:さい/胞:ぼう/膜:まく - - -
細胞膜の内側で、核以外の部分 細:さい/胞:ぼう/質:しつ - - -
細胞質と核をあわせて何というか 原:げん/形:けい/質:しつ - - -
細菌類と藍藻類以外の真核細胞からなる生物 真:しん/核:かく/生:せい/物:ぶつ - - -
遺伝子を持ち、細胞の生命活動の中心、その細胞や個体の形・性質を決定 核:かく - - -
電子顕微鏡を発明した人 ルスカ - - -

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