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高校倫理・独断で選んだテスト対策

とりあえず完成したとおもいます
遅くなりすいません

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
この世の終わりが近いという終末論で不安になった人々が求めたもの(ヘブライ語で) メシア - - -
すべてのものに霊魂があり、不殺生の行いを強調、それぞれの霊魂を清らかにすべきことを説く宗教 ジャイナ/教:きょう - - -
すべての民族の中からイスラエル民族を選んで契約を結んだこと 選:せん/民:みん/思:し/想:そう - - -
ものごとに動ずることなくいつも正しく行動できる人間 大:だい/丈:じょう/夫:ふ - - -
アートマンとプラフマンが一体のものでこれを認識することが解脱の道であるという思想 梵:ぼん/我:が/一:いち/如:にょ/の/思:し/想:そう - - -
イエスが裁判によって受けた判決 十:じゅう/字:じ/架:か/刑:けい - - -
イエスの思想をユダヤ以外の地に広めた人物 パウロ - - -
イエスの生と死は神による人間の恵みのこと 恩:おん/寵:ちょう - - -
イスラム教の宗教生活はコーランにもとにして作られたなにに定められているか シャリーア - - -
イスラーム教で六信とは(教科書の順で) 神:かみ/天:てん/使:し/啓:けい/典:てん/預:よ/言:げん/者:しゃ/来:らい/世:せ/天:てん/命:めい - - -
イスラーム教の神 アッラー - - -
イスラーム教の聖典 コーラン - - -
イスラーム教の規範に従った新しい共同体 ウンマ - - -
イスラーム教を始めた人 ムハンマド - - -
ウパニシャッドで説かれている人間を動かしている本体 アートマン - - -
ウパニシャッドで説かれている移りゆく宇宙を根底において支配している本体 プラフマン - - -
キリスト教の母体となった宗教 ユダヤ/教:きょう - - -
キリスト教は何に記録されたイエスの教えを核心としていたか 新:しん/約:やく/聖:せい/書:しょ - - -
バラモン教にもとづく独自の身分制 カースト/制:せい - - -
ヘブライ語で書かれたイスラエル民族の信仰と歴史の書(キリスト教の読み方で) 旧:きゅう/約:やく/聖:せい/書:しょ - - -
モーセがシナイ山で神の啓示にあい与えられた律法 十:じっ/戒:かい - - -
ヨーロッパ中世において学問を学べた教会付属の学校 スコラ - - -
中央アジアから南下してきたアーリア人によって作られた宗教 バラモン/教:きょう - - -
五蘊が活動していることが苦しみを生み出すもとであるという考え 五:ご/蘊:うん/盛:じょう/苦:く - - -
五行を教科書の順で答えろ(漢字) 礼:れい/拝:はい/喜:き/捨:しゃ/断:だん/食:じき/巡:じゅん/礼:れい/信:しん/仰:こう/告:こく/白:はく - - -
人が死ぬと人間の体は自然にもどるが霊魂は次の体に移り再生の道をたどること 輪:りん/廻:ね - - -
人としてもっとも大切な心のありかた 仁:じん - - -
人の心の善悪をわきまえる心(~の心という形で) 是:ぜ/非:ひ/の/心:こころ - - -
人の心の悪を憎む心(~の心という形で) 羞:しゅう/悪:お/の/心:こころ - - -
人の心の謙遜する心(~の心という形で) 辞:じ/譲:じょう/の/心:こころ - - -
人間の人格が完成するために必要な4つの徳(教科書の順で) 仁:じん/義:ぎ/礼:れい/智:ち - - -
仁の中で自分のまごころと他人への思いやりのこと 忠:ちゅう/恕:じょ - - -
仁の中で親、兄弟への親愛の気持ちであり、人を愛すること 孝:こう/悌:てい - - -
仏教の中で覚者、心理にめざめた人 仏:ぶ/陀:っだ - - -
仏教の思想で、苦を滅して安らぎを得る道 八:は/正:っしょう/道:どう - - -
仏教の思想の中で嫌な人と出会い悲しむこと 怨:おん/憎:ぞう/会:え/苦:く - - -
仏教の思想の中で愛する人と別れること 愛:あい/別:べつ/離:り/苦:く - - -
仏教の思想の中で欲しくても手に入らないことも多くいらいらがつのること 求:ぐ/不:ふ/得:とく/苦:く - - -
仏教の開祖 ガウタマシッダールタ - - -
仏陀が悟った4つの真理をまとめて 四:し/諦:たい - - -
仏陀が5人の修行仲間を相手に行った最初の説法 初:しょ/転:てん/法:ほう/輪:りん - - -
仏陀の説く真理の第一として人生は苦であるということ 苦:く/諦:たい - - -
他者に対し冷酷であったり無関心な人間の内部に潜む悪は何にもとずくか 原:げん/罪:ざい - - -
他者のために生きることを目指す仏教 大:だい/乗:じょう/仏:ぶ/教:っきょう - - -
八正道の実践 道:どう/諦:たい - - -
八正道を教科書の順で 正:しょう/見:けん/正:しょう/思:し/正:しょう/語:ご/正:しょう/業:ごう/正:しょう/命:みょう/正:しょう/精:しょう/進:じん/正:しょう/念:ねん/正:しょう/定:じょう - - -
内面の煩悩とそれにもとづく行為 業:ごう - - -
古代世界における最大の教父、三位一体論や「神の国」としての教会論を展開した人 アウグスティヌス - - -
各地をめぐって自己の思想を説き、政治や社会の変革を求める人々 諸:しょ/子:し/百:ひゃ/家:っか - - -
君主が大丈夫であり、政治が正しく行われ人民の幸福が実現される善政 王:おう/道:どう - - -

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