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中国史文化②宋、元

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
宋代に発達した代表的陶磁器 青磁:せいじ/白磁:はくじ/ - - -
宋代の歌劇 雑劇:ざつげき/ - - -
朱子学(宋学)に対し「心即理」を説き、後に陽明学に影響を与えた南宋の儒学者 陸九淵:りくきゅうえん/ - - -
王安石の新法に反対し「赤壁の賦」などで知られる文章家 蘇軾:そしょく/ - - -
宋代に広まった、阿弥陀仏にすがって極楽往生しようとする宗派 浄土宗:じょうどしゅう/ - - -
宋学を大成した南宋の儒学者 朱熹(朱子):しゅき/ - - -
宋において、漢民族と異民族の区別、君臣・親子などの身分関係を重視する思想 大義名分論:たいぎめいぶんろん/ - - -
「資治通鑑」の著者、書式体の形式 司馬光:しばこう/.編年体:へんねんたい/ - - -
元代の歌劇 元曲:げんきょく/ - - -
元の口語小説の代表2つ 「水滸伝」:すいこでん/「三国志演義」:さんごくしえんぎ/ - - -
元で流行った宗教(通商、宮廷、華北の順に) (通商)イスラーム教:いすらーむきょう/(宮廷)チベット仏教:ちべっとぶっきょう/(華北地域では)全真教:ぜんしんきょう/ - - -
元の文学で活躍した、王実甫、高則誠、馬致遠、それぞれの作品 (王実甫)「西廂記」:せいそうき/(高則誠)「琵琶記」:びわき/(馬致遠)「漢宮秋」:かんきゅうしゅう/ - - -
宋代の三代発明で、後にルネサンス期のヨーロッパで実用化が進んだものはなにか (漢の製紙法も含めて中国四大発明という)火薬:かやく/羅針盤:らしんばん/活版印刷:かっぱんいんさつ/ - - -
宋の歴史文化作品3つ (司馬光)「資治通鑑」:しじつがん/(朱熹)「資治通鑑綱目」:しじつがんこうもく/(欧陽脩)「新五代史」:しんごだいし/ - - -
北宋で流行った儒学・美術、南宋で流行った儒学・美術をそれぞれ (北)周敦頤「対極図説」:しゅうとんい/院体画:いんたいが/(南)朱熹「四書集注」:しゅき/文人画:ぶんじんが/ - - -
元で使われた公用語、公文書の文字 (公用語)モ:も/ンゴル/語:ご/(公文書)ウ:u/イグル/・パ:pa/スパ/文字:もじ/ - - -
13世紀の元の時の勢力図10 (チンギス)ホ:ほ/ラズム.ナイマン/.西夏:せいか/(オゴタイ)南宋:なんそう/大理:だいり/.パガン/(フラグ)アッバ:あっば/ース/(バトゥ)キ:き/エフ - - -

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