Word List

ヨーロッパ史⑤ 絶対王政とロシアと三十年戦争、植民地戦争

ざっくり

84 語中 1~50番目 / 次 »

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
三角貿易でアフリカから運ばれたもの 黒人奴隷:こくじんどれい/ - - -
議会派がさらに主張わかれした3勢力 長老派:ちょうろうは/独立派:dokurituha/水平派:すいへいは/ - - -
(普)ブランデンブルク辺境伯領の特徴2つ 金印勅書:きんいんちょくしょ/による/選帝侯:せんていこう/.ホーエン/ツォ:tso/レルン/家:け/の/支配:しはい/ - - -
囲い込みや毛織物生産などを行い、議会に代表者を送るようになった地主や大商人 郷紳(ジェントリ):ジェントリ/ - - -
ジョージ1世の時代に始まった、内閣が議会に対して責任を負う制度 責任内閣制:せきにんないかくせい/ - - -
クロムウェルが議会を解散した後に就任した、政治・軍事の最高官職 護国卿:ごこくきょう/ - - -
ピューリタン革命の時にヨークなどを拠点としたピューリタンが多数を占めた、国王反対の人々 議会派(王党派と対立):ぎかいは/ - - -
クロムウェルがチャールズ1世の処刑後1651年に制定した、商品の輸送をイギリスと相手国の船に限定する法律 航海法:こうかいほう/ - - -
ステュアート朝のチャールズ2世がやったこと3つ、政治体制の特徴1つ 王政復古:おうせいふっこ/審査・人身保護法成立:しんさじんしんほごほう/(政治体制)トーリ党(貴族・地主):とーりとう/ホイッグ/党(市民)の二大政党:とう/ - - -
共和政末期の混乱で、長老派が議会尊重を条件にチャールズ1世の子を亡命先のオランダから呼び戻した事件 王政復古:おうせいふっこ/ - - -
チャールズ1世に対し、議会に同意の無い課税や不法逮捕の禁止を求めて議会が提出した文書 権利請願:けんりせいがん/ - - -
チャールズ2世に対し議会が定めた非国教徒の公職就任を禁止した法と、勝手な逮捕・裁判を禁じた法 審査法(身体の自由):しんさほう/・人身保護法:じんしんほごほう/ - - -
ステュアート調査以後のアン女王の知性に、同君連合であったイングランドとスコットランド合併後の国名 大:dai/ブリテン/王国:おうこく/ - - -
(墺)13世紀以来ハプスブルク家領となり、神聖ローマ皇帝を輩出した有力国家 墺太利:おーすとりあ/ - - -
議会が、ジェームズ2世の追放&娘夫妻の即位を決議した政変 名誉革命:めいよかくめい/ - - -
(仏)ブルボン朝の全盛期を治めたルイ14世の時の出来事4つ 南:みなみ/ネーデル/継承戦(→蘭侵略):けいしょうせん/.ルイジアナ/植民地:しょくみんち/ナント/王令廃止:おうれいはいし/ファルツ.スペイン/継承戦:けいしょうせん/ - - -
18世紀に、ヨーロッパ・アフリカ・アメリカで盛んになった、大西洋をはさんだ貿易 三角貿易:さんかくぼうえき/ - - -
(仏)ブルボン朝でルイ13世が介入した戦争 三十年戦争:さんじゅうねんせんそう/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるフランスの王朝2つ ヴァロワ/朝:ちょう/.ブルボン/朝(1792年から共和政へ):ちょう/ - - -
太陽王とも称される17世紀後半のフランス絶対王政最盛期の国王、またその国家観を表す伝説の言葉 ルイ/14世:14せい/.「朕:ちん/は/国家:こっか/な/り」:り/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるロシアの王朝2つ リューリク/朝(イヴァン4世):ちょう/.ロマノフ/朝:tyou/ - - -
(墺)1806年に神聖ローマ帝国が消滅した同盟 ライン/同盟:どうめい/ - - -
(仏)ルイ14世の時、スペイン継承戦争後に結んだ条約 ユトレヒト/条約:じょうやく/ - - -
名誉革命の後即位したジェームズ2世の娘夫妻の即位後の名 メアリ/2世&:にせい/ウィリアム/3世:さんせい/ - - -
(露)リューリク朝→1613年ロマノフ朝(権力者3人) ミハイル/=ロ:ro/マノ/フ(ロマノフ朝開始):ふ/ピョートル/1世(ネルチン、北方戦):いっせい/エカチェリーナ/2世(1ポ分割、プガ):にせい/ - - -
(植)17世紀イギリスの進出状況 マドラス.ボンベイ.カルカッタ/.ヴァ:va/ージニア/.ニューイングランド:にゅーいんぐ/.ニューヨーク(ニューアム):にゅーよーく/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるプロイセンの王朝と権力者1つずつ ホーエンツォレルン/朝:ちょう/.フリードリヒ/2世:にせい/ - - -
(普)15世紀にドイツ皇帝選出の権利を持つブランデンブルク選帝侯になった家柄 ホーエンツォレルン/家:け/ - - -
イギリス絶対王政期(テューダー朝)の権力者5人(ばら戦争end→テューダー朝~東インド会社まで) ヘンリ/7&8世:7.8せい/.エドワード/6世:ろくせい/.メアリ/1世:いっせい/.エリザベス/1世:いっせい/ - - -
黒人奴隷の労働力により、アメリカ大陸や西インド諸島で発達したもの プランテーション - - -
七年戦争中の1757年、(○英vs仏×)in インド、という構図の戦争 プラッシーの/戦い:たたかい/ - - -
プロイセンの14~17世紀ごろの主勢力の変遷3つ ブランデンブルク/辺境伯領&:へんきょうはくりょう/ドイツ/騎士団領→:きしだんりょう/1525プロイセン/公国:こうこく/ - - -
14世紀~18世紀までのプロイセン勢力の変遷5つ ブランデンブルク/.騎士団領:きしだんりょう/.プロイセン/公国:こうこく/.ブランデン/・プ:ぷ/ロイセン.プロイセン/王国:おうこく/ - - -
(植)七年戦争およびフレンチ=インディアン戦争後のイギリス獲得領 フロリダ.カナダ/.(ミシシッピ以東)ル:ru/イジアナ.セネガル.ドミニカ - - -
(普)官僚制を整備し、プロイセン絶対王政を確立した典型的な啓蒙専制君主「哲人王」 フリードリヒ/2世:にせい/ - - -
(普)プロイセン王国の権力者を2人 フリードリヒ/2世(サンスーシ宮殿、1回ポーランド分割):にせい/フリードリヒ/=ヴィ:vi/ルヘルム/2世(2、3回ポ分割):にせい/ - - -
(普)徴兵制を史記、軍国的絶対王政の基礎を築いた「軍隊王」 フリードリヒ/=ヴィ:vi/ルヘルム/1世:issei/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるオーストリアの王朝2つとそれぞれ一人ずつ活躍した人 ハプスブルク/朝(1438~1745):ちょう/でカール/5世:ごせい/ - - -
(墺)カール5世の時の出来事2つ ハプスブルク/帝国成立:ていこく/.アウクスブルクの/和議(ルター派公認):わぎ/ - - -
ステュアート朝の断絶後成立した、原イギリス王朝 ハノーヴァー/朝:ちょう/ - - -
(露)ピョートル1世のやったこと4つ ネルチンスク/条約:じょうやく/北方戦争:ほっぽうせんそう/西欧文化輸入:せいおうぶんかゆにゅう/ペテルブルク/建設:けんせつ/ - - -
ルイ14世は経済の重要部分を占めるユグノーを弾圧し1685年に行った政策、結果起こったこと ナントの/王令廃止:おうれいはいし/.ユグノー商工業者:ゆぐのー/亡命:ぼうめい/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるイギリスの王朝4つ テューダー.ステュアート/.共和政:きょうわせい/.ステュアート.ハノーヴァー - - -
王政復古の結果即位した国王で、絶対王政への逆行を企て議会と対立した王 チャールズ/2世:nisei/ - - -
テューダー→ステュアート→共和政→ステュアート(権力者5人)→ハノーヴァー チャールズ/2世(二大政党):にせい/ジェームズ/2世(名誉革命):にせい/ウィレム/3世&メアリ2世(権利章典):さんせいめありにせい/アン - - -
絶対王政を強行し議会と対立した結果、ピューリタン革命によって処刑された人物 チャールズ/1世:いっせい/ - - -
(普)ドイツ騎士団領での出来事2つ タンネンベルクの/戦い(×騎士団vsポーランド○→領土奪われる):たたかい/.ルター/派:ha/受容:じゅよう/ - - -
(墺)カール6世のやったこと スペイン/継承戦争→:けいしょうせんそう/ラシュタット/条約→:じょうやく/ネーデルラント/領有:りょうゆう/ - - -
テューダー朝の断絶後にイングランドと同君連合を形成した王朝 ステュアート/朝:ちょう/ - - -
チャールズ1世が長老派の強い地域に国教を強制した結果ピューリタン革命が起こった地域 スコットランド - - -

84 語中 1~50番目 / 次 »

Homeに戻る