Word List

CCENT ICND1 コマンド 基礎コマンド

65 語中 1~50番目 / 次 »

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
Telnetセッションを中断 Ctrl プラス Shift プラス 6 X - - -
【コマンド構文:拡張ACL】 (config)# access-list バンゴウ permit deny プロトコル ソウシンモト アテサキ オプション - - -
ルータのSerialインタフェースなどで論理的な帯域幅を変更したい場合【コマンド構文:帯域幅の変更】帯域幅の単位はKbpsになるので、56Kbpsに設定したい場合は以下のように設定します。Router(config-if)# bandwidth 56 - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドクロックレートの設定Seのみ clock rate クロックレート - - -
Flashメモリ内にあるファイルをTFTPサーバへアップロードすることになります。Router# copy flash tftp - - -
ルータで新しく変更した現在の設定を、ルータの電源を切り、再立ち上げした後にも自動的に変更した設定を読み込ませるためのコマンド copy run start - - -
running-configをstartup-configへ上書き(現在の設定を保存)することになります。ルータを再起動した後も、現在と同じ設定にするためコマンド。ルータに行った設定内容を保存しておくためRouter# copy running-config startup-config - - -
running-configをTFTPサーバへアップロードすることになります。Router# copy running-config tftp - - -
startup-configにある設定ファイルを読み込んでrunning-configに追加することになります。Router# copy startup-config running-config - - -
サーバからルータにIOSをダウンロードするコマンド(IOSはFlashメモリに保存されているため、コピー先にはFlashを指定)Router# copy tftp flash - - -
TFTPサーバにある設定ファイルを読み込んでrunning-configに追加することになります。Router# copy tftp running-config - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。3.SSH が使用する SSH キーを生成する。(config)# crypto key generate rsa - - -
ルータやスイッチのインターフェースに説明文をつける(config-if)# description セツメイブン - - -
Telnetセッションを切断するにはTelnetを開始したルータにて disconnect コネクションバンゴウ - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドカプセル化タイプの変更Seのみ encapsulation hdlc ppp frame-relay x25 - - -
②PAPとCHAPの同時設定BRouterA(config-if)# encapsulation ppp - - -
②PAPとCHAPの同時設定ARouterA(config-if)# encapsulation ppp - - -
自動的にログアウトさせるまでの時間を設定するコマンドです。【コマンド構文:セッションの自動切断(ログアウト)時間を設定】(config-line)# exec-timeout フン ビョウ - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。1.(config)# hostname ホストメイ - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドIPアドレスの設定 ip address IPアドレス サブネットマスク - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。2.DNS ドメインを設定する。(config)# ip domain-name ドメインメイ - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。①Router(config)# line vty 0 4 no login - - -
【ログの保存】コンソールに接続していない時にコンソールに出力されたログは、デフォルトではどこにも保存されない。バッファへのログ保存を有効化。ルータのログを機器のメモリ上に保存する。ログバッファへの出力メッセージレベル変更(config)# logging buffered バッファサイズ - - -
ログをSyslogサーバに出力。ログはSyslogサーバを利用することで、ルータやスイッチのメモリを圧迫せずにより多くのログを保存することが可能(config)# logging host Syslogサーバのホストメイ or SyslogサーバのIPアドレス - - -
【IOSのリアルタイムログ出力】telnetなどのリモート端末にはデフォルトではログ出力されない。リアルタイムに表示させる2つの条件。リモート端末へのログ出力を有効化1. logging monitor - - -
Syslogサーバに送信するメッセージレベル変更(config)# logging trap レベル - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。5.4で設定したユーザ名とパスワードを認証の際に使用できるようにする。(config-line)# login local - - -
文章がどんどん表示されるようになってしまった。この表示を止めるにはどうすれば良いか。 no debug all - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。③Router(config-line)# no login - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドインターフェースの有効化 no shutdown - - -
コンソールに送信するSyslogメッセージの重大度レベルを変更するコマンド。この設定により、指定したレベル以下の(重大度が高い)メッセージがコンソールに送信されます。(config)#l ogging console レベル - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。②Router(config-line)# password Ping-t - - -
拡張pingコマンドは、特権モードでのみ使用できます。実行後、様々なパラメータを入力するように促されます。送信するエコー要求パケットのサイズを指定できる○送信するエコー要求パケットの数を指定できるRouter# ping - - -
標準pingコマンドは、ユーザモードと特権モードで使用Router# ping IPアドレスヤマッピングサレテイルホストメイ - - -
③PAPとCHAPの同時設定BRouterA(config-if)# ppp authentication chap - - -
③PAPとCHAPの同時設定ARouterA(config-if)# ppp authentication chap - - -
Telnetセッションを再開するコマンド(直前のセッションに) resume - - -
Telnetセッションを再開するコマンド resume コネクションバンゴウ - - -
セットアップモードとは、ルータの基本的な設定を対話形式で入力できるモード。NVRAMにstartup-configが存在しない初期状態で起動する・コンフィグレーションレジスタが「0x2142」になっている状態で起動するRouter# setup - - -
インタフェースごとのハードウェア情報を確認できます。シリアルケーブルのタイプや、コネクタがDTEとDCEのどちらであるかなどを確認できます。Router# show controllers serial - - -
flashメモリの情報を表示するコマンドです。Flash上に格納しているIOSやFlashメモリの空き容量や使用量が確認できます。IOSのイメージ名には、IOSのバージョン情報が含まれているため、IOSのバージョン情報も得られます。 show flash - - -
入力したコマンドの履歴を表示するコマンドです。 show history - - -
インターフェースのIPアドレスや状態の詳細情報を確認できます。1つ1つのインターフェースの詳細情報が確認できます。 show interfaces - - -
インターフェースのIPアドレスや状態、TCP/IPに関する情報を確認できます。インターフェース上でファストスイッチングやCEFが有効になっているかを確認できる show ip interface - - -
show ip interfaceで表示される情報のうち、インタフェースのIPアドレスと状態を簡易的に確認できます。インターフェースの一覧情報を調べるため。 show ip interface brief - - -
ルータで有効なルーティングプロトコルに関する詳細な情報を確認できますが、インターフェースの動作状態は確認できません。 show ip protocols - - -
logging monitor が有効になっているか確認できます。R1# show logging - - -
MACアドレステーブル表示。MACアドレステーブはVLAN毎に管理されており、学習したMACアドレスもVLANに対応付けて管理されます。そのため、MACアドレステーブルのエージングタイムもVLAN毎に異なる値が設定できます。 show mac address-table - - -
メモリの統計情報を表示するコマンドです。 show memory - - -
プロセスの状態やCPU使用率を表示。 show processes - - -

65 語中 1~50番目 / 次 »

Homeに戻る