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CCENT ICND1 コマンド 基礎コマンド

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドカプセル化タイプの変更Seのみ encapsulation hdlc ppp frame-relay x25 - - -
Telnetセッションを切断するにはTelnetを開始したルータにて disconnect コネクションバンゴウ - - -
ルータやスイッチのインターフェースに説明文をつける(config-if)# description セツメイブン - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。3.SSH が使用する SSH キーを生成する。(config)# crypto key generate rsa - - -
TFTPサーバにある設定ファイルを読み込んでrunning-configに追加することになります。Router# copy tftp running-config - - -
サーバからルータにIOSをダウンロードするコマンド(IOSはFlashメモリに保存されているため、コピー先にはFlashを指定)Router# copy tftp flash - - -
startup-configにある設定ファイルを読み込んでrunning-configに追加することになります。Router# copy startup-config running-config - - -
running-configをTFTPサーバへアップロードすることになります。Router# copy running-config tftp - - -
running-configをstartup-configへ上書き(現在の設定を保存)することになります。ルータを再起動した後も、現在と同じ設定にするためコマンド。ルータに行った設定内容を保存しておくためRouter# copy running-config startup-config - - -
ルータで新しく変更した現在の設定を、ルータの電源を切り、再立ち上げした後にも自動的に変更した設定を読み込ませるためのコマンド copy run start - - -
Flashメモリ内にあるファイルをTFTPサーバへアップロードすることになります。Router# copy flash tftp - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドクロックレートの設定Seのみ clock rate クロックレート - - -
ルータのSerialインタフェースなどで論理的な帯域幅を変更したい場合【コマンド構文:帯域幅の変更】帯域幅の単位はKbpsになるので、56Kbpsに設定したい場合は以下のように設定します。Router(config-if)# bandwidth 56 - - -
【コマンド構文:拡張ACL】 (config)# access-list バンゴウ permit deny プロトコル ソウシンモト アテサキ オプション - - -
Telnetセッションを中断 Ctrl プラス Shift プラス 6 X - - -

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