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CCENT ICND1 コマンド 基礎コマンド

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
通信経路のどの地点で障害が起きているかを調べる。ある送信元が送信したパケットが宛先に到達するまでに使用する経路を表示。どこまで到達できているのかを確認できるので、障害が起きている地点を特定しやすくなる。 traceroute - - -
起動時に読み込む設定情報を確認できますが、インターフェースの動作状態は確認できません。 show startup-config - - -
自動的にログアウトさせるまでの時間を設定するコマンドです。【コマンド構文:セッションの自動切断(ログアウト)時間を設定】(config-line)# exec-timeout フン ビョウ - - -
現在稼動している「IOSのバージョン」情報と現在の設定情報を表示できますが、インターフェースの動作状態は確認できません。 show version - - -
現在稼動しているIOSのバージョン情報と現在の設定情報を表示できます。 show running-config - - -
現在稼動しているIOSのバージョン情報とハードウェアに関する情報を表示できます。 show version - - -
現在の設定情報を確認できますが、インターフェースの動作状態は確認できません。 show running-config - - -
標準pingコマンドは、ユーザモードと特権モードで使用Router# ping IPアドレスヤマッピングサレテイルホストメイ - - -
文章がどんどん表示されるようになってしまった。この表示を止めるにはどうすれば良いか。 no debug all - - -
拡張pingコマンドは、特権モードでのみ使用できます。実行後、様々なパラメータを入力するように促されます。送信するエコー要求パケットのサイズを指定できる○送信するエコー要求パケットの数を指定できるRouter# ping - - -
入力したコマンドの履歴を表示するコマンドです。 show history - - -
ログをSyslogサーバに出力。ログはSyslogサーバを利用することで、ルータやスイッチのメモリを圧迫せずにより多くのログを保存することが可能(config)# logging host Syslogサーバのホストメイ or SyslogサーバのIPアドレス - - -
ルーテッドプロトコルが有効/無効と、インターフェースのIPアドレスや状態の確認ができます。ルータで有効なネットワーク層プロトコルを表示するには show protocols - - -
ルータやスイッチのインターフェースに説明文をつける(config-if)# description セツメイブン - - -
ルータのSerialインタフェースなどで論理的な帯域幅を変更したい場合【コマンド構文:帯域幅の変更】帯域幅の単位はKbpsになるので、56Kbpsに設定したい場合は以下のように設定します。Router(config-if)# bandwidth 56 - - -
ルータで有効なルーティングプロトコルに関する詳細な情報を確認できますが、インターフェースの動作状態は確認できません。 show ip protocols - - -
ルータで新しく変更した現在の設定を、ルータの電源を切り、再立ち上げした後にも自動的に変更した設定を読み込ませるためのコマンド copy run start - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。6.SSH接続を許可する。(config-line)# transport input ssh - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。5.4で設定したユーザ名とパスワードを認証の際に使用できるようにする。(config-line)# login local - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。4.SSH 接続を利用するユーザアカウントを設定する。 username ユーザメイ password パスワード - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。3.SSH が使用する SSH キーを生成する。(config)# crypto key generate rsa - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。2.DNS ドメインを設定する。(config)# ip domain-name ドメインメイ - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。1.(config)# hostname ホストメイ - - -
メモリの統計情報を表示するコマンドです。 show memory - - -
プロセスの状態やCPU使用率を表示。 show processes - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。③Router(config-line)# no login - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。②Router(config-line)# password Ping-t - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。①Router(config)# line vty 0 4 no login - - -
セットアップモードとは、ルータの基本的な設定を対話形式で入力できるモード。NVRAMにstartup-configが存在しない初期状態で起動する・コンフィグレーションレジスタが「0x2142」になっている状態で起動するRouter# setup - - -
サーバからルータにIOSをダウンロードするコマンド(IOSはFlashメモリに保存されているため、コピー先にはFlashを指定)Router# copy tftp flash - - -
コンソールに送信するSyslogメッセージの重大度レベルを変更するコマンド。この設定により、指定したレベル以下の(重大度が高い)メッセージがコンソールに送信されます。(config)#l ogging console レベル - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンド速度の変更Faのみ speed 10 100 auto - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドクロックレートの設定Seのみ clock rate クロックレート - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドカプセル化タイプの変更Seのみ encapsulation hdlc ppp frame-relay x25 - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドインターフェースの無効化 shutdown - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドインターフェースの有効化 no shutdown - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドIPアドレスの設定 ip address IPアドレス サブネットマスク - - -
インターフェースのIPアドレスや状態の詳細情報を確認できます。1つ1つのインターフェースの詳細情報が確認できます。 show interfaces - - -
インターフェースのIPアドレスや状態、TCP/IPに関する情報を確認できます。インターフェース上でファストスイッチングやCEFが有効になっているかを確認できる show ip interface - - -
インタフェースごとのハードウェア情報を確認できます。シリアルケーブルのタイプや、コネクタがDTEとDCEのどちらであるかなどを確認できます。Router# show controllers serial - - -
【ログの保存】コンソールに接続していない時にコンソールに出力されたログは、デフォルトではどこにも保存されない。バッファへのログ保存を有効化。ルータのログを機器のメモリ上に保存する。ログバッファへの出力メッセージレベル変更(config)# logging buffered バッファサイズ - - -
【コマンド構文:拡張ACL】 (config)# access-list バンゴウ permit deny プロトコル ソウシンモト アテサキ オプション - - -
【IOSのリアルタイムログ出力】telnetなどのリモート端末にはデフォルトではログ出力されない。リアルタイムに表示させるには2つの条件。端末上のログ表示を許可する2. リモート端末上で terminal monitor - - -
【IOSのリアルタイムログ出力】telnetなどのリモート端末にはデフォルトではログ出力されない。リアルタイムに表示させる2つの条件。リモート端末へのログ出力を有効化1. logging monitor - - -
③PAPとCHAPの同時設定BRouterA(config-if)# ppp authentication chap - - -
③PAPとCHAPの同時設定ARouterA(config-if)# ppp authentication chap - - -
②PAPとCHAPの同時設定BRouterA(config-if)# encapsulation ppp - - -
②PAPとCHAPの同時設定ARouterA(config-if)# encapsulation ppp - - -
①PAPとCHAPの同時設定B●Router_A(config)# username RouterB password ccna - - -
①PAPとCHAPの同時設定ARouter_A(config)# username RouterA password ccna - - -

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