102 語中 1～50番目 / 次 »
| 問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| Ｃ（炭素）Ｈ（水素）Ｏ（酸素）Ｎ（窒素）で構成される。Ｎ＝16％ アミノ酸がペプチド結合した高分子化合物 体重の約15%を占める 1gあたり約4kcalのエネルギーを生産する | たんぱく質:たんぱくしつ | - | - | - |
| Ｃ(炭素)Ｈ(水素)水素(酸素) | 炭水化物:たんすいかぶつ | - | - | - |
| １㎏存在９９%は歯や骨 １%は血液に使われる 不足すると骨粗鬆症や骨軟化症(くる病)テタニー(低カルシウム血漿)になる可能性がある | カルシウム | - | - | - |
| 高血圧予防のため、塩分は一日○g未満 | ６g:ろくぐらむ | - | - | - |
| 骨吸収↓ CT | カルシトニン | - | - | - |
| 骨吸収↑ビタミンD活性↑再吸収↑ PTH | パラソルモン | - | - | - |
| 食品中のたんぱく質1gあたりに含まれるべき理想的な量 | アミノ酸評点パターン:あみのさんひょうてんぱたーん | - | - | - |
| 食べ物の成分のうち、人間が必要とする成分 | 栄養素:えいようそ | - | - | - |
| 鉄イオンと結合して輸送を担う | トランスフェリン | - | - | - |
| 過剰摂取すると○○○○の吸収を阻害する | カルシウム | - | - | - |
| 足りないアミノ酸を補うことができる | アミノ酸補足効果:あみのさんほそくこうか | - | - | - |
| 血中ＬＯＬが多い＆少ない場合 | 脂質異常:ししついじょう | - | - | - |
| 腸管吸収↑再吸収↑ | ビタミンD:びたみんでぃー | - | - | - |
| 肝臓・脾臓・心臓など各臓器に存在している内部に鉄分を貯蔵している 蛋白 必要に応じてトランスフェリンの形で動員される | フェリチン | - | - | - |
| 肝臓の血糖になりうる 筋肉の血糖にならず運動時にエネルギーとして消費される | グリコーゲン | - | - | - |
| 肉魚の鉄 | ヘム鉄:へむてつ | - | - | - |
| 細胞液外に約100g存在している 浸透圧の調整など 過剰摂取すると高血圧のリスクが高まる | ナトリウム | - | - | - |
| 細胞内に200g存在しする 浸透圧の調節や高圧作用を担う 腎臓機能障害の人は接種を控える | カリウム | - | - | - |
| 約60％はヘモグロビン（血液） 約40％はミオグロビン（筋肉）トランスフェリンは鉄イオンを結合しその輸送を担う 活性酸素の除去 | 機能鉄:きのうてつ | - | - | - |
| 約20種類（正確には19種）あり、遺伝情報を元にたくさんのたんぱく質をつくる | アミノ酸:あみのさん | - | - | - |
| 皮下脂肪＋内臓脂肪 | 体脂肪:たいしぼう | - | - | - |
| 甲殻類の構成多糖 食物繊維に分類 | キチン キトサン:きちんきとさん | - | - | - |
| 生理活性物質 健康を支える 炎症を抑える アレルギーの緩和 | エイコサノイド | - | - | - |
| 生物が外界から物質を取り入れて代謝し、生命を維持する過程 | 栄養:えいよう | - | - | - |
| 生体調節機能 食品中の特殊な成分が生体に与える影響 | 三次機能:さんじきのう | - | - | - |
| 生体の機能を正常に維持するために必要な物質 微量で体内の代謝に重要な働きをしている 体内で十分に性合成されない 不足すると特有な欠乏症がみられる | ビタミン | - | - | - |
| 特定のアミノ酸を大量に摂取するとバランスが悪くなる | アミノ酸インバランス:あみのさんいんばらんす | - | - | - |
| 無機質 体を構成する元素 主に体を作る 体の調子を良くする | ミネラル | - | - | - |
| 炭素６～１０ | 中鎖脂肪酸:ちゅうさしぼうさん | - | - | - |
| 炭素４以下 | 短鎖脂肪酸:たんさしぼうさん | - | - | - |
| 炭素１２以上 | 長鎖脂肪酸:ちょうさしぼうさん | - | - | - |
| 炭水化物 脂質 たんぱく質 ミネラル | 主に身体をつくるもとになる:おもにからだをつくるもとにな | - | - | - |
| 炭水化物 脂質 たんぱく質 | 主にエネルギーのもとになる:おもにえねるぎーのもとになる | - | - | - |
| 炭水化物 たんぱく質 ミネラル ビタミン | 主に身体の調子を良くする:おもにからだのちょうしをよくする | - | - | - |
| 水には溶けず、有機溶媒に溶ける。主にＣ(炭素)Ｈ(水素)Ｏ(酸素)で構成 1gで9kcal | 脂質:ししつ | - | - | - |
| 植物性食品 乳製品の鉄 | 非ヘム鉄:ひへむてつ | - | - | - |
| 核酸 | 遺伝:いでん | - | - | - |
| 栄養機能 | 一次機能:いちじきのう | - | - | - |
| 果物に多く含まれる。食物繊維に分類される。 | ペクチン | - | - | - |
| 抗血栓薬を服用している場合、ビタミンKを多く含む食品を避けることがある | 納豆禁:なっとうきん | - | - | - |
| 感覚機能 食品中の成分が味覚などに訴える機能 | 二次機能:にじきのう | - | - | - |
| 小児にみられるタンパク質欠乏を主因 とする栄養失調 主に タンパク質の摂取不足が原因とされ、発展途上国で蔓延している栄養障害 アフリカの子供のようにおなかがぽっこりする | クワシオコール | - | - | - |
| 制限アミノ酸のなかでも最も低いアミノ酸 | 第一制限アミノ酸:だいいちせいげんあみのさん | - | - | - |
| 体脂肪 | 貯蔵エネルギー:ちょぞうえねるぎー | - | - | - |
| 体内に約３g存在 赤血球をつくる 機能鉄と貯蔵鉄に分かれる 不足すると鉄欠乏性貧血や酸素の運搬能力を低下させる | 鉄:てつ | - | - | - |
| 体内に約20g存在 骨や歯を作る 約65％は歯や骨 約35％は筋肉組織 血液 補因子 | マグネシウム | - | - | - |
| 体内に700g存在 骨や歯をつくる 約85％は骨や歯 約15％はリン脂質 核酸 ATP クレアチン酸 補酵素をつくる | リン | - | - | - |
| 人の消化酵素では消化しにくい。「食物繊維」に分類される | セルロース | - | - | - |
| 二重結合が多いほど不安定で○○しやすい | 酸化:さんか | - | - | - |
| 二重結合がない | 飽和脂肪酸:ほうわしぼうさん | - | - | - |
102 語中 1～50番目 / 次 »
Copyright © 2008-2020 Cybozu Labs, Inc. All rights reserved.
