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ヨーロッパ史③-1 中世の西ヨーロッパ

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
14世紀に大流行し、農業人口の激減を招いた病気 黒死病:ペスト/ - - -
ドイツのイタリア政策から本国ドイツでの諸侯の自立化・強大化がすすみ、皇帝の国内統一を難解化させた小国家 領邦:りょうほう/ - - -
三圃制農法にあいまって農業生産力を増大させた家畜を利用し土を深く掘り起こす道具 重量:juuryou/有輪:yuurin/犂:suki/ - - -
領主に対して多用な義務を負い、土地と主に売買された多数派の農民 農奴:のうど/ - - -
農奴の義務3つ 賦役(領主の土地耕作):ふえき/貢納(収穫物の奉納):こうのう/十分の一税(教会へ):じゅうぶんのいちぜい/ - - -
手工業者の組合の正規構成員として市政に参加できる身分 親方:おやかた/ - - -
375年移動を開始し、翌年ドナウ川を渡り、イベリア半島に王国を立てたゲルマン人 西:nisi/ゴート/人:じん/ - - -
経済の発達の結果成立した都市は領主の支配からの独立を目指したが、最終的な市政運営権をなんというか 自治権:じちけん/ - - -
グレゴリウス7世がやったこと3つ 聖職売買禁止:せいしょくばいばいきんし/.聖職者の妻帯禁止:せいしょくしゃのさいたいきんし/ドイツ/皇帝破門:こうていはもん/ - - -
クレルモン宗教会議→1096年にフランス諸侯:陸路をイェルサレムに向かい聖地奪還→イェルサレム王国建国に至った遠征 第1回十字軍:だいいっかいじゅうじぐん/ - - -
カロリング朝の地域に続いた分裂状況の背景を3つ 神聖:しんせい/ローマ/皇帝:こうてい/の/介入:かいにゅう/.イスラーム/勢進出:ぜいしんしゅつ/.(国内での)都市共和国成立:としきょうわこくせいりつ/ - - -
荘園のうち、領主が農奴を使役自然収穫を獲得する土地 直営地:ちょくえいち/ - - -
金印勅書が選帝侯に認めた権利3つ 皇帝選出権:こうていせんしゅつけん/.裁判権:さいばんけん/.関税徴収権:かんぜいちょうしゅうけん/ - - -
選帝侯の意味 皇帝:こうてい/に/選:era/ばれた/有力諸侯:ゆうりょくしょこう/ - - -
十字軍により交易がさかんとなった北海・バルト海地域で北ヨーロッパ都市があつかっていたもの 生活必需品:せいかつひつじゅひん/ - - -
12世紀頃に普及し、荘園からの収穫物の生産力を向上させた物 水車:すいしゃ/ - - -
1295年エドワード1世の元で結集された、身分制議会 模範議会:もはんぎかい/ - - -
十字軍の輸送を担当した北イタリア開港都市が行った、アジア物産の輸入が主な貿易 東方貿易(レヴァント貿易):レヴァントぼうえき/ - - -
十字軍により交易がさかんとなった地中海地域でイタリア都市があつかっていたもの 東方物産:とうほうぶっさん/ - - -
10世紀前半ザクセン公が王位に着いた、ドイツの起源となる王国 東:ひがし/フランク/王国:おうこく/ - - -
粉塵に征服されたゲルマン人の一派 東:ひがし/ゴート/人:じん/ - - -
十字軍がもたらしたもの3つ 教皇・:きょうこう/諸侯・:しょこう/騎士:きし/の/没落:ぼつらく/.遠隔地(イタリアなど)商業の発展→貨幣経済進展:えんかくちしょうぎょうはってん/.ユダヤ/人迫害:じんはくがい/ - - -
中世末期のイタリアは穂区ドイツ皇帝によるイタリア遠征が続く中、イタリア諸都市が分かれて争っていた党派 教皇党(ゲルフ):げるふ/皇帝党(ギベリン):ぎべりん/ - - -
1309年フィリップ4世が教皇庁を強制的に南フランスの都市に移転した事件、その都市 教皇:きょうこう/のバビロン/捕囚:hoshuu/.アヴィニョン - - -
1378年恐慌がローマに戻るとフランスでも教皇が立ったことで、二人の教皇が並立した出来事 教会大分裂(大シスマ):だいシスマ/ - - -
ヨーロッパの封建制のもととなった、ローマ末期の土地制度とゲルマンの慣習 恩貸地制度・:おんたいちせいど/従士制:じゅうしせい/ - - -
自治権の要素3つ 市場権:しじょうけん/.居住権:きょじゅうけん/.(特許状による)市政運営権:しせいうんえいけん/ - - -
十字軍→遠隔地商業の発達→貨幣経済が進展→?(中世のある社会制度が崩壊) 封建社会:ほうけんしゃかい/の/崩壊:ほうかい/ - - -
自給自足が原則の農村を基礎とし、聖職者・貴族が農民を支配するヨーロッパ中世社会をなんというか 封建社会:ほうけんしゃかい/ - - -
恩貸地制度・従士制によって、忠誠の変わりに家臣に与えられたもの 封土(知行):ほうど/ - - -
8世紀以降、王に変わって実験を持つようになったフランク王国の行・財政面の長 宮宰(マヨル=ドムス):まよるどむす/ - - -
農業生産力の上昇から余剰生産物が生まれるがその好感のために各地に成立したもの 定期市:ていきいち/ - - -
1256年ドイツにおいて王朝が断絶し、実質的に皇帝不在の混乱が続いた時代 大空位時代:たいくういじだい/ - - -
ジョン王はたび重なる失政から貴族に対して1215年に認めさせられたイギリス憲法のはじまりの文書 大憲章:まぐなかるた/ - - -
十字軍による商業の復活の中心地域を3つ 地中海地域:ちちゅうかいちいき/.北海地域:ほっかいちいき/.バルト/海地域:かいちいき/ - - -
ギルドの運営や市政は商人たちが独占していたが、これに対抗して手工業者が作った業種別の組合 同職ギルド(ツンフト):ツンフト/ - - -
聖職者の任免権を手中にしようとするローマ教皇と神聖ローマ皇帝の争い 叙任権闘争:じょにんけんとうそう/ - - -
荘園のうち、農民が保有していた土地 保有地:ほゆうち/ - - -
カール大帝が中央集権化の進行において、各地の有力者を任命した地方長官をなんというか 伯:はく/ - - -
日本や中国の封建制とヨーロッパの封建制の違い 主君複数主義(仕える主君が複数いてもOK):しゅけんふくすうしゅぎ/ - - -
イスラームの支配下の南イタリアにノルマン人が侵入→1130年ルッジェーロ2世:シチリアと南イタリアを合併した国 両:りょう/シチリア/王国:おうこく/ - - -
領主が裁判や課税において、国王や官吏に対して持っていた実力的な権利 不輸不入:ふゆふにゅう/権:ken/ - - -
14世紀に分かれた、貴族が構成する議会、州の岸と都市の代表が構成する議会をそれぞれなんというか 上院(貴族院):じょういん/下院(庶民院):かいん/ - - -
フィリップ4世が聖職者・帰属・平民の代表を集めて教皇を打倒した、1302年の身分制議会 三部会:さんぶかい/ - - -
10世紀頃から始まった中世の代表的農法で耕地を春耕地・秋耕地・休耕地に分け、3年に1度休耕地を作る農法 三圃制:さんぽせい/ - - -
アングロサクソン人が形成した小王国と、9世紀に統一された王国名を答えよ(統一した人も) 七王国(ヘプターキー):へぷたーきー/.エグバートがイングランド/王国を建国:おうこくをけんこく/ - - -
叙任権は教皇が持つとして今日交代皇帝の争いに決着をつけた1122年の協約 ヴォルムス/協約:きょうやく/ - - -
カール大帝の孫が帝国を3分した843年の条約 ヴェルダン/条約:じょうやく/ - - -
十字軍以来栄えたイタリアの都市を5つあげよ ヴェネ/ツィ:tsi/ア.ジェノヴァ.フィレン/ツェ:tse/.ピサ.ミラノ - - -
十字軍以来の東方貿易で発展し、「アドリア海の女王」と謳われた海港都市 ヴェネ/ツィ:tsi/ア - - -

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