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rinri japan

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
大正安国論(祖) 日:にち/蓮:れん - - -
キリスト教と武士道の「融合」、「武士道」を出版 新:に/渡戸稲造:とべいなぞう - - -
「西洋文化は計実家のみなるもののみにくわしく形而上なるものについては不十分だ」 新:あら/井白石:いはくせき - - -
「考」=人を愛し/敬う心(中江藤樹)(陽明学) 愛:あい/敬:けい - - -
古事記における神々の示す素直でおおらかなあり方(本居宣長) 惟神:かんながら/の/道:みち - - -
煩悩具足の凡夫(=悪人)こそが真の救済対象だ(親鸞) 悪:あく/人正機説:にんしょうきせつ - - -
中江兆民、民権の分類 恢:かい/復的民権:ふくてきみんけん/恩:おん/賜的民権:してきみんけん - - -
まごころ+信頼(仁愛に至るための実践)((伊藤仁斎)) 忠:ちゅう/信:しん - - -
中江兆民の弟子・無政府主義に・大逆事件(天皇暗殺)・非戦論・社会主義 幸:こう/徳秋水:とくしゅうすい - - -
女性解放・権利獲得・「青踏」 平塚:ひらつか/らいてう - - -
垂下神道(祖) 山崎:やまざき/闇斎:あんざい - - -
古学・「士道」(武士は農工商のお手本であるべきだ):三民の師表 山:やま/鹿素行:がそこう - - -
朱子学・羅山の朱子学を批判・より厳格に 山:やま/崎闇斎:ざきあんざい - - -
ただひたすら念仏を唱えて阿弥陀仏の他力救済にすがろうとする考え(法然) 専:せん/修念仏:しゅうねんぶつ - - -
福沢諭吉のいう学ぶべき(数理学と独立心)= 実:じつ/学:がく - - -
農民を擁護する。理想社会:自然世(万人直耕)・現実:法世(不耕貪食) 安:あん/藤昌益:どうしょうえき - - -
先王たち(孔子が手本とした中国皇帝や聖人)が国家を安泰にしたこと(荻生徂徠) 安:あん/天下:てんか - - -
幸徳秋水と社民党結成・非戦論 安:あ/倍磯雄:べいそお - - -
「万葉集匠記」(人物) 契:けい/沖:ちゅウ - - -
「万葉集」研究、国学の祖 契:けい/沖:ちゅう - - -
(平安仏教)顕教・禅宗・密教のすべてを含む総合仏教(最澄) 天台宗:てんだいしゅう - - -
最澄(開祖) 天台:てんだい/宗:しゅう - - -
「人間はみんな平等だ」っていう意識(福沢諭吉) 天:てん/賦人権:ぶじんけん - - -
真心:古代日本人の心そのもの(本居宣長) 大和:やまと/心(大和魂):ごころ - - -
主君は主君らしく、家臣は家臣らしく、それぞれやるべきことをやれ(朱子学) 大:たい/義名分論:ぎめいぶんろん - - -
今の自分を自分の徳をもって他人に報いるということ(二宮尊徳) 報:ほう/徳思想:とくしそう - - -
朱子学と神道を融合させる(山崎闇斎) 垂:すい/下神道:かしんとう - - -
日本固有の道徳や思想を研究する学問 国:こく/学:がく - - -
背殷賑面は日本の思想、技術知識は西洋を取り入れる 和:わ/魂洋才:こんようさい - - -
{和やかさ、協調性}をもって貴しとなす。(十七条憲法) 和:わ - - -
松下村塾・天皇忠誠・尊王論者・安政の大獄 吉:よし/田松陰:だしょういん - - -
ひたすら座禅する(道元) 只:そ/管打座:かんだざ - - -
「孔子本来の思想」=「仁+愛」(伊藤仁斎)=「人間の相互の愛の実現」 古:こ/義:ぎ - - -
孔子・周公旦の教えを注釈なしで学べ(山鹿素行) 古:こ/学:がく - - -
「三密加持」の後に、この身のままで凡夫が仏になること(空海) 即:そく/身成:しんじょう/仏:ぶつ - - -
国家主義者(226事件/平民主義) 北:きた/一輝:いっき/徳:とく/富蘇峰:とみそほう - - -
報徳思想(二宮尊徳)のための/分限を弁えた生活(倹約・勤労)/と/他者の将来のための譲り/ 分度:ぶんど/と/推譲:じょうど - - -
煩悩にとらわれた不完全な存在としての人間(十七条憲法) 凡夫:ぼんぷ - - -
西洋文明の発展の理由はプロテスタントの勤勉さだ!・道徳的武士道精神 内村:うちむら/鑑三:かんぞう - - -
無教会主義(ルター)、非戦論、プロテスタント、武士道に接ぎ木されたる・・・ 内:うち/村鑑三:むらかんぞう - - -
荻生徂徠が古文辞学から読み取ろうとしたもの(荻生徂徠) 先:せん/王の道:のうのみち - - -
座禅は修行であるだけでなく、それ自体が悟りの内容だ(道元) 修:しゅう/証一等:しょういっとう - - -
「東洋道徳、西洋芸術」 佐:さ/久間象山:くましょうざん - - -
古義学・「童子問」 伊:い/藤仁斎:とうじんさい - - -
専修念仏=「ただひたすら念仏を唱えて阿弥陀仏の@にすがろうとする考え」(法然) 他:た/力救済:りききゅうさい - - -
仏陀・仏教の真理・僧侶(十七条憲法) 仏・法:ぶっぽう/・僧:そう - - -
身分内の農民の教化・農業の成立要因は「天道・人道」だ 二:に/宮尊徳:みやそんとく - - -
近江聖人(人物) 中江:なかえ/藤樹:とうじゅ - - -
日本陽明学(実践)の祖・「翁問答」・「考」(良知を使え、時・処・位を弁えろ) 中:なか/江藤樹:えとうじゅ - - -
ルソー「社会契約論」を「民約訳解」に/三酔人経りん問答・「民権思想」 中:なか/江兆民:えちょうみん - - -

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