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rinri japan

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
垂下神道(祖) 山崎:やまざき/闇斎:あんざい - - -
報徳思想(二宮尊徳)のための/分限を弁えた生活(倹約・勤労)/と/他者の将来のための譲り/ 分度:ぶんど/と/推譲:じょうど - - -
大日如来の@を理解できるようになるための修行:三密(空海) 真:しん/言:ごん - - -
大正安国論(祖) 日:にち/蓮:れん - - -
天台宗(開祖) 最:さい/澄:ちょう - - -
天台宗の特徴といえば?(最澄) 法華:ほっけ/一乗:いちじょう/思想:しそう - - -
天寿国繍帳;現世はうつろいゆく仮のもので、ただ仏のみが真実だ(聖徳太子) 世間:せけん/虚仮:こけ/唯物:ゆいぶつ/是真:ぜしん - - -
女性解放・権利獲得・「青踏」 平塚:ひらつか/らいてう - - -
孔子の道を明らかに、尊王攘夷論、開国論 横:よこ/井小楠:いしょうなん - - -
孔子・周公旦の教えを注釈なしで学べ(山鹿素行) 古:こ/学:がく - - -
専修念仏=「ただひたすら念仏を唱えて阿弥陀仏の@にすがろうとする考え」(法然) 他:た/力救済:りききゅうさい - - -
市聖・阿弥陀聖(末法思想) 空也:くうや - - -
幸徳秋水と社民党結成・非戦論 安:あ/倍磯雄:べいそお - - -
座禅による自力の修行で自己を仏の状態にもっていけるとの考え(道元) 自:じ/力救済:りききゅうさい - - -
座禅は修行であるだけでなく、それ自体が悟りの内容だ(道元) 修:しゅう/証一等:しょういっとう - - -
忠信と仁愛がもたらすもの(伊藤仁斎) 誠:まこと - - -
念仏すら阿弥陀様の他力で、僕らが称えさせられてるという考え(親鸞) 絶対:ぜったい/他力:たりき - - -
悪人正機説における真の救済対象だ(親鸞) 煩:ぼん/悩具足:のうぐぞく/の/凡夫:ぼんぷ - - -
教行信証(人物) 親:しん/鸞:らん - - -
日本固有の道徳や思想を研究する学問 国:こく/学:がく - - -
日本陽明学(実践)の祖・「翁問答」・「考」(良知を使え、時・処・位を弁えろ) 中:なか/江藤樹:えとうじゅ - - -
曹洞宗(開祖) 道:どう/元:げん - - -
最澄(開祖) 天台:てんだい/宗:しゅう - - -
朱子学と神道を融合させる(山崎闇斎) 垂:すい/下神道:かしんとう - - -
朱子学・羅山の朱子学を批判・より厳格に 山:やま/崎闇斎:ざきあんざい - - -
松下村塾・天皇忠誠・尊王論者・安政の大獄 吉:よし/田松陰:だしょういん - - -
極楽浄土へ迎え入れてくれる阿弥陀仏の救済にすがろうとする考え(末法思想) 浄:じょう/土信仰:どしんこう - - -
歎異抄(唯円)(人物) 親:しん/鸞:らン - - -
正法眼蔵・正法眼蔵随聞記(えじょう) 道:どう/元:げン - - -
武士は農工商のお手本であるべきだ(山鹿素行) 三民:さんみん/の/師表:しひょう - - -
民間布教と社会事業に尽力した僧(奈良仏教) 行基:ぎょうぎ - - -
法然(開祖) 浄:じょう/土宗:どしゅう - - -
法華経を受け継ぐものの迫害や弾圧に対して頑張る(日蓮) 法華:ほっけ/経:きょう/の/行者:ぎょうしゃ - - -
浄土宗(開祖) 法:ほう/然:ねん - - -
浄土真宗(開祖) 親:しん/鸞:ラん - - -
無教会主義(ルター)、非戦論、プロテスタント、武士道に接ぎ木されたる・・・ 内:うち/村鑑三:むらかんぞう - - -
煩悩にとらわれた不完全な存在としての人間(十七条憲法) 凡夫:ぼんぷ - - -
煩悩具足の凡夫(=悪人)こそが真の救済対象だ(親鸞) 悪:あく/人正機説:にんしょうきせつ - - -
生まれつきの素直な心(⇔漢意)(本居宣長) 真:ま/心:ごころ - - -
真心:古代日本人の心そのもの(本居宣長) 大和:やまと/心(大和魂):ごころ - - -
真言宗(開祖) 空:くう/海:かい - - -
福沢諭吉のいう学ぶべき(数理学と独立心)= 実:じつ/学:がく - - -
空海(開祖) 真:しん/言宗:ごんしゅう - - -
背殷賑面は日本の思想、技術知識は西洋を取り入れる 和:わ/魂洋才:こんようさい - - -
荻生徂徠が古文辞学から読み取ろうとしたもの(荻生徂徠) 先:せん/王の道:のうのみち - - -
蘭学・慎機論・蛮社の変 渡:わた/辺崋山:なべかざん/高:たか/野長英:のちょうえい - - -
西洋文明の発展の理由はプロテスタントの勤勉さだ!・道徳的武士道精神 内村:うちむら/鑑三:かんぞう - - -
親鸞(開祖) 浄:じょう/土真宗:どしんしゅう - - -
解体新書・蘭学(二人) 杉:すぎ/田玄白:たげんぱく/前:まえ/野良沢:のりょうたく - - -
身分内の農民の教化・農業の成立要因は「天道・人道」だ 二:に/宮尊徳:みやそんとく - - -

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