ハリー・ポッターから学ぶ「say + ○○」/Harry Potter
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ハリー・ポッターから学ぶ「say + ○○」/Harry Potter
ハリーポッターシリーズ、主に「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(U.S.版)」の最初の100ページくらいから「say + ○○」または「asy + 人 + ○○」という形の「○○」の部分の単語を選びました。
「○○」はsay にかかる副詞です。
これを見ていただけると、say のあとにさまざまな副詞を付けることで、登場人物の様子や言葉の調子を細かく表現していることがわかります。
それにしても、たった100ページの中に、say にかかる副詞を50以上も使い分けているのには、唯々驚きです。
【ハリーポッター関連】
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【追記】
ハリー・ポッターと賢者の石を読むためにはどの程度の語彙力が必要かを分析しました。
http://www.iknow.co.jp/user/towar/journal/2008/7/26/66722 |
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