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世界史 古代オリエント世界

おさらい世界史

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
エジプトのナイル流域に生まれた村落を基にした小国家 ノモス - - -
バビロン第1王朝の王が制定した法典。復讐法 アッカド語で書かている ハンムラビ/法典:ほうてん - - -
前18世紀頃のバビロン第1王朝の王 メソポタミアを再現 法典編纂 駅伝制整備など ハンムラビ/王:おう - - -
メソポタミア南部、バビロニアで栄えた古代都市 バビロン - - -
前1900年頃アムル人がメソポタミアに築いた古バビロニア王国のこと バビロン/第:だい/1/王朝:おうちょう - - -
シリアの南部 現在はイスラエル領土 パレスチナ - - -
古代エジプトの象形文字のうち、簡略化したもの ヒエラティック - - -
古代エジプトの象形文字のうち、神聖文字 ヒエロクリフ - - -
前18世紀中頃、エジプトに侵入、一時支配したアジア系民族 ヒクソス - - -
印欧語族に属し、前17世紀中頃小アジア中心に王国を建設 西アジアに最初に鉄器をもたらした民族 バビロン第1王朝を滅ぼした ヒッタイト - - -
エジプト古王国の国王の権威を示す巨大な建造物 ピラミッド - - -
古代エジプト王国での国王 ファラオ - - -
[民族]海上貿易 セム語族 植民都市カルタゴ フェニキア/人:じん - - -
[民族]東地中海 セム語族 一神教ユダヤ教 他民族に呼ばれた呼称 ヘブライ/人:じん - - -
[国家]前1000年頃 ヘブライ人がパレスチナに建国 前10世紀後半に南北に分裂 ヘブライ/王国:おうこく - - -
前12世紀頃、パレスチナに定住した海の民の一派 彼らが語源となりパレスチナの呼び名になった ペリシテ/人:じん - - -
小アジアの古代ヒッタイト王国の都とされる遺跡 ボアズキョイ - - -
バビロン第1王朝の最高神 マルドウク - - -
古代エジプトでの使者の埋葬技術 ミイラ - - -
前15世紀、メソポタミア北部の王国 民族不明、エジプト新王国と対抗13世紀滅亡 ミタンニ - - -
ティグリス・ユーフラテス両河の間の地方 メソポタミア - - -
ティグリスとユーフラテス両河流域に前3000年頃発生した文明 メソポタミア/文明:ぶんめい - - -
[宗教]ユダヤ教唯一絶対の神 キリスト教でも創造主 偶像崇拝禁止 ヤハウェ - - -
[民族]ヘブライ人のバビロン捕囚後の呼称 ユダヤ/人:じん - - -
[宗教]ヘブライ人の民族宗教 一神教 選民思想 律法 救世主 旧約聖書 ユダヤ/教:きょう - - -
前13世紀ヒッタイトと抗争した王 カデシュの戦い 巨大建造物増築 アブシンベル神殿 カルナック神殿 ルクソール神殿など ラメセス2/世:せい - - -
ナポレオン遠征軍が発見したヒエログリフの碑文石 ロゼッタストーン - - -
古代エジプトで冥界で復活するための記録 使者:ししゃ/の/書:しょ - - -
[宗教]旧約聖書 ヘブライ人がモーセに率いられてエジプト新王国からパレスチナに逃れたこと 出:しゅつ/エジプト - - -
[宗教]モーセがシナイ山でヤハウェから授けられた 十戒:じっかい - - -
星の運行から未来を予測すること、後の天文学の基礎 占星:せんせい/術:じゅつ - - -
多くの神々を信仰する宗教形態 仏教、ヒンドゥー教など 多神教:たしんきょう - - -
メソポタミアの暦法 太陰:たいいん/太陽暦:たいようれき - - -
古代エジプトで始まった暦 太陽暦:たいようれき - - -
アナトリアとも言う、西アジアの西端に位置する半島 小:しょう/アジア - - -
シュメール人が発明した文字 アケメネス朝ペルシア時代まで使用 楔:くさび/形:がた/文字:もじ - - -
前1200年頃、東地中海上で活動した系統不明民族 ヒッタイトやエジプト新王国に侵入 海:うみ/の/民:たみ - - -
メソポタミアからパレスチナに及ぶ農耕文明の発生地域 肥沃:ひよく/な/三日月:みかづき/地帯:ちたい - - -
文明形成期に出現する最初の国家の形態 ギリシア・ローマで特に発展 都市:とし/国家:こっか - - -
青銅器に代わり始まった金属器 統一国家出現の要因となった 鉄器:てっき - - -
前3000年頃西アジアに使用が始まる最初の金属器(中国では殷周時代) 青銅器:せいどうき - - -

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