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江戸 江戸幕府の成立

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
秀吉の天下統一当時、家康が領有していた領地の規模 250/万:まん/石:ごく - - -
18世紀初頭、全国の石高はおよそ○万石であった 3000 - - -
評定所の構成員は○と○である 三奉行:さんぶぎょう/老中:ろうじゅう - - -
町奉行などの配下にいた下級役人を○、その配下を○という 与力:よりき/同心:どうしん - - -
京都には朝廷監視機関として○を、大坂・駿府・二条・伏見には○を置いた 京都所司代:きょうとしょしだい/城代:じょうだい - - -
幕領(天領)の民政は○が行い、そのうち広域を担当する者を○といった 代官:だいかん/郡代:ぐんだい - - -
豊臣氏の滅亡によって平和になったことを示す言葉 元和偃武:げんなえんぶ - - -
遠国奉行の置かれない直轄領には、○の下に属する郡代・代官を置いた 勘定奉行:かんじょうぶぎょう - - -
○は大名の監察を主な職務とする 大:おお/目:め/付:つけ - - -
江戸幕府の職制のうち、最高職にあったのは○だが、常置ではなかった 大:たい/老:ろう - - -
幕府は、豊臣氏の1614年の○と1615年の○で攻め滅ぼした 大坂冬の陣:おおさかふゆのじん/大坂夏の陣:おおさかなつのじん - - -
三奉行とは○奉行・○奉行・○奉行をさす 寺社:じしゃ/町:まち/勘定:かんじょう - - -
江戸幕府の経済的な基盤は、○とよばれる約○万石の直轄地と約300万石の○よりなっていた 幕領:ばくりょう/400/旗本知行地:はたもとちぎょうち - - -
徳川家康は1603年に○に任ぜられて江戸に幕府を開いた 征夷大将軍:せいいたいしょうぐん - - -
江戸幕府の3代将軍 徳川家光:とくがわいえみつ - - -
家康は1605年に将軍職を○に譲り、家康自身は○に移って○となった 徳川秀忠:とくがわひでただ/駿府:すんぷ/大御所:おおごしょ - - -
大坂の役(陣)は、豊臣氏が修復した○の大仏殿の鐘銘が引きがねとなった 方広寺:ほうこうじ - - -
関ヶ原の戦いの西軍の主将 毛:もう/利:り/輝:てる/元:もと - - -
家康の居城であった○は○が築城した 江戸城:えどじょう/太田道灌:おおたどうかん - - -
関ヶ原の戦いの後、豊臣秀頼は摂津・○・○の大名に転落した 河内:かわち/和泉:いずみ - - -
幕府の軍事部門を担当する役職を○、行政・経済関係の役職を○という 番方:ばんかた/役方:やくかた - - -
将軍に直属する知行高1万石未満の○とよばれる家臣には、将軍にお目見えできる○とできない○とがいた 直:じき/参:さん/旗:はた/本:もと/御:ご/家:け/人:にん - - -
幕府が郡代を置いたところは、関東・西国・飛騨・○である 美:み/濃:の - - -
1600年、徳川家康が石田三成らを○国で打ち破った戦い 美:み/濃:の/関:せき/ヶ:が/原:はら/の/戦:たたか/い - - -
大老のいないときは譜代大名から選ばれる○が最高責任者 老:ろう/中:じゅう - - -
大目付は○の支配に属し、特に大名の観察を主な職務とする 老:ろう/中:じゅう - - -
老中を補佐するもの 若:わか/年:どし/寄:より - - -
目付は○に従って旗本・御家人の監察にあたった 若年寄:わかどしより - - -
三奉行では専決できない重要事項を裁断した機関を○という 評定所:ひょうじょうしょ - - -
大老・老中・若年寄・寺社奉行・京都所司代・大坂城代などは○から、その他は○から任命された 譜代大名:ふだいだいみょう/旗本:はたもと - - -
関ヶ原の戦いの後も、徳川氏に服従する姿勢を見せない○が大坂城にいた 豊臣秀頼:とよとみひでより - - -
町奉行は江戸・京都・大坂・○に置かれた 駿:すん/府:ぷ - - -

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