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江戸時代の諸産業

18 語中 1~18番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
漁業では、各種の網を用いる○漁法が全国に広まった 上方:かみがた - - -
陶磁器では加賀の○焼、肥前の○焼が有名である 九谷:くたに/有田:ありた - - -
酒は、17世紀までは摂津の池田や○が中心で、その後○五郷の酒が首位に立った 伊丹:いたみ/灘:なだ - - -
幕府直轄の鉱山には、新潟県の○(相川)金山、静岡県の○金山、島根県の○銀山、兵庫県の○銀山、栃木県の○銅山がある 佐渡:さど/伊豆:いず/石見大森:いわみおおもり/但馬生野:たじまいくの/足尾:あしお - - -
製塩業では、○塩田が発達し、瀬戸内海地方を中心に生産量が増大した 入浜:いりはま - - -
鉄の産地は備中・○である 出雲:いずも - - -
九十九里浜では○漁が盛んとなった 地曳網:じびきあみ - - -
現在の住友である○が発見した銅山は○銅山である 泉屋:いずみや/別子:べっし - - -
当時の銀の精錬法は○、鉄の精錬法は○が主であった 灰吹法:はいふきほう/たたら製鉄:たたらせいてつ - - -
綿織物では、久留米の○や愛知の○、福岡の小倉織が有名である 絣:かすり/有松絞:ありまつしぼり - - -
漁業経営者で網や船を所有している漁民を○、そこで使われている零細漁民を○という 網元:あみもと/網子:あみこ - - -
麻織物では、越後の○、奈良の○、薩摩の○、近江の蚊帳などがある 縮:ちぢみ/晒:さらし/上布:じょうふ - - -
絹織物の生産地は、京都の○、栃木の○、群馬の○・伊勢崎が有名である 西陣:にしじん/足利:あしかが/桐生:きりゅう - - -
塗物では、能登の○塗や、秋田能代の○塗、その他会津塗・南部塗が有名である 輪島:わじま/春慶:しゅんけい - - -
醤油は、関東の野田や○、播州○で生産が行われた 銚子:ちょうし/竜野:たつの - - -
西陣で使われていた織機を○、綿織物の織機を○(地機)という 高機:たかばた/いざり機:いざりばた - - -
漁業では、蝦夷地の○・昆布、土佐の○・○漁が盛んであった 鰊:にしん/鰹:かつお/鯨:くじら - - -
製紙では、奉書紙に使われていた越前の○や、播磨の○、美濃の○がある 鳥の子紙:とりのこがみ/杉原紙:すいばらがみ/美濃紙:みのがみ - - -

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