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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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江戸時代の百姓一揆は現在○件以上が知られている | 3000 | - | - | - |
江戸時代初期の百姓一揆は、村役人層が中心となった○が多かった | 代表越訴型一揆:だいひょうおっそがたいっき | - | - | - |
いりこ・ほしあわび・ふかのひれなどの海産物を総称して○という | 俵物:たわらもの | - | - | - |
百姓一揆の際に行った、放射状の署名を○という | 傘連判:からかされんぱん | - | - | - |
元文一揆や福山藩一揆は、○の代表例である | 全藩一揆:ぜんはんいっき | - | - | - |
『○』には、天明の飢饉の様子が描かれている | 凶荒図録:きょうこうずろく | - | - | - |
俸禄の半分しか支給しないことを○という | 半知:はんち | - | - | - |
○は、田沼意次が鋳造した初の計数銀貨である | 南鐐二朱銀:なんりょうにしゅぎん | - | - | - |
田沼意次は、下総国の○・○の干拓を進めた | 印旛沼:いんばぬま/手賀沼:てがぬま | - | - | - |
株仲間の公認は将軍徳川○のときに行われた | 吉宗:よしむね | - | - | - |
豪農や在郷商人が、大都市の特権的な株仲間商人に対抗して、自由な経済活動を要求する動きを○という | 国訴:こくそ | - | - | - |
江戸時代前期以降、富裕な農民が下人や年季奉公人などを使用して耕作を行う○が始まった | 地主手作:じぬしてづくり | - | - | - |
蔵元・掛屋などが大名に対して行った貸付けのことを○という | 大名貸:だいみょうがし | - | - | - |
○の飢饉は、1782年の東北地方を中心とした冷害から始まった | 天明:てんめい | - | - | - |
1787年に全国でおこった都市貧民による反抗行動を○という | 天明の打ちこわし:てんめいのうちこわし | - | - | - |
江戸幕府10代将軍徳川○の時代に、側用人から老中となったのは○である | 家治:いえはる/田沼意次:たぬまおきつぐ | - | - | - |
江戸幕府9代将軍は、○である | 徳川家重:とくがわいえしげ | - | - | - |
江戸時代中期におこった、農民全階層が参加した一揆を○という | 惣百姓一揆:そうひゃくしょういっき | - | - | - |
田沼意次は、蝦夷地開発の一環として○を蝦夷地に派遣した | 最上徳内:もがみとくない | - | - | - |
村役人の不正等を村民が領主に訴える運動を○という | 村方騒動:むらかたそうどう | - | - | - |
飢饉時には、領外への物資の移出を禁止した○や、新生児を殺す○が行われた | 津留:つどめ/間引:まびき | - | - | - |
天明の飢饉が大規模・長期化した一因として、○の噴火があげられる | 浅間山:あさまやま | - | - | - |
岡山藩内でおこった、被差別部落民の蜂起を○という | 渋染一揆:しぶぞめいっき | - | - | - |
○は、江戸城中で旗本の佐野政言に斬られ、その傷がもとで死去した | 田沼意知:たぬまおきとも | - | - | - |
田沼意次の子である○は、○にまで出世した | 田沼意知:たぬまおきとも/若年寄:わかどしより | - | - | - |
江戸時代の農民の一揆は○と総称された | 百姓一揆:ひゃくしょういっき | - | - | - |
下総の佐倉惣五郎や、上野の磔茂左衛門は、江戸時代初期の○の代表例である | 義民:ぎみん | - | - | - |
田沼意次は、『○』の著者である○の意見を入れて蝦夷地の開発計画を立てた | 赤蝦夷風説考:あかえぞふうせつこう/工藤平助:くどうへいすけ | - | - | - |
幕府は、株仲間とよばれる特定商人に専売権を与え、○・○を課した | 運上:うんじょう/冥加:みょうが | - | - | - |
田沼は、長崎貿易の支払いに○や、海産物である○などをあてた | 銅:どう/俵物:たわらもの | - | - | - |
幕府運営の座には、○座・○座・真鍮座・○座などがあった | 銅:どう/鉄:てつ/朝鮮人参:ちょうせんにんじん | - | - | - |
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