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田沼時代と農村

31 語中 1~31番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
江戸時代の百姓一揆は現在○件以上が知られている 3000 - - -
江戸時代初期の百姓一揆は、村役人層が中心となった○が多かった 代表越訴型一揆:だいひょうおっそがたいっき - - -
いりこ・ほしあわび・ふかのひれなどの海産物を総称して○という 俵物:たわらもの - - -
百姓一揆の際に行った、放射状の署名を○という 傘連判:からかされんぱん - - -
元文一揆や福山藩一揆は、○の代表例である 全藩一揆:ぜんはんいっき - - -
『○』には、天明の飢饉の様子が描かれている 凶荒図録:きょうこうずろく - - -
俸禄の半分しか支給しないことを○という 半知:はんち - - -
○は、田沼意次が鋳造した初の計数銀貨である 南鐐二朱銀:なんりょうにしゅぎん - - -
田沼意次は、下総国の○・○の干拓を進めた 印旛沼:いんばぬま/手賀沼:てがぬま - - -
株仲間の公認は将軍徳川○のときに行われた 吉宗:よしむね - - -
豪農や在郷商人が、大都市の特権的な株仲間商人に対抗して、自由な経済活動を要求する動きを○という 国訴:こくそ - - -
江戸時代前期以降、富裕な農民が下人や年季奉公人などを使用して耕作を行う○が始まった 地主手作:じぬしてづくり - - -
蔵元・掛屋などが大名に対して行った貸付けのことを○という 大名貸:だいみょうがし - - -
○の飢饉は、1782年の東北地方を中心とした冷害から始まった 天明:てんめい - - -
1787年に全国でおこった都市貧民による反抗行動を○という 天明の打ちこわし:てんめいのうちこわし - - -
江戸幕府10代将軍徳川○の時代に、側用人から老中となったのは○である 家治:いえはる/田沼意次:たぬまおきつぐ - - -
江戸幕府9代将軍は、○である 徳川家重:とくがわいえしげ - - -
江戸時代中期におこった、農民全階層が参加した一揆を○という 惣百姓一揆:そうひゃくしょういっき - - -
田沼意次は、蝦夷地開発の一環として○を蝦夷地に派遣した 最上徳内:もがみとくない - - -
村役人の不正等を村民が領主に訴える運動を○という 村方騒動:むらかたそうどう - - -
飢饉時には、領外への物資の移出を禁止した○や、新生児を殺す○が行われた 津留:つどめ/間引:まびき - - -
天明の飢饉が大規模・長期化した一因として、○の噴火があげられる 浅間山:あさまやま - - -
岡山藩内でおこった、被差別部落民の蜂起を○という 渋染一揆:しぶぞめいっき - - -
○は、江戸城中で旗本の佐野政言に斬られ、その傷がもとで死去した 田沼意知:たぬまおきとも - - -
田沼意次の子である○は、○にまで出世した 田沼意知:たぬまおきとも/若年寄:わかどしより - - -
江戸時代の農民の一揆は○と総称された 百姓一揆:ひゃくしょういっき - - -
下総の佐倉惣五郎や、上野の磔茂左衛門は、江戸時代初期の○の代表例である 義民:ぎみん - - -
田沼意次は、『○』の著者である○の意見を入れて蝦夷地の開発計画を立てた 赤蝦夷風説考:あかえぞふうせつこう/工藤平助:くどうへいすけ - - -
幕府は、株仲間とよばれる特定商人に専売権を与え、○・○を課した 運上:うんじょう/冥加:みょうが - - -
田沼は、長崎貿易の支払いに○や、海産物である○などをあてた 銅:どう/俵物:たわらもの - - -
幕府運営の座には、○座・○座・真鍮座・○座などがあった 銅:どう/鉄:てつ/朝鮮人参:ちょうせんにんじん - - -

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