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読んで見て覚える 重要 古文単語 315

桐原書店
『読んで見て覚える 重要 古文単語 315』
河合塾講師:武田博幸・鞆森祥悟 著

20 語中 1~20番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
理想的だ、望ましい(シク活用) あらまほし - - -
出歩く、動き回る、(動詞の連用形について)~してまわる、し続ける (カ行四段) ありく - - -
答える (八行下二段) いらふ - - -
先立たれる・死に後れる、後になる、劣る (ラ行下二段) おくる - - -
病気が回復する (ラ行四段) おこたる - - -
仏道修行をする・勤行(ゴンギョウ)をする (八行四段) おこなふ - - -
覗き見る (マ行上二段) かいまみる - - -
風流を好む、芸道に熱中する。色事をこのむ、恋愛に熱中する。(カ行四段) すく - - -
A物思いに沈む、B:口ずさむ、(声に出して)歌う (マ行下二段) ながむ - - -
病気になる・病気でくるしむ (マ行四段) なやむ - - -
慣れる、親しくなる、なじむ ならふ - - -
美しく映える、美しく輝く、香りがする(現代語と同) (八行四段) にほふ - - -
大声を出す、大声で騒ぐ、評判になる、噂になる、勢いがさかんである、羽振りをきかす (ラ行四段) 【関】らうがはし(形容詞 ののしる - - -
準備する、用意する (カ行下二段) 【関】まうけ(名詞)、まうけの君(名詞) まうく - - -
見せる、結婚させる(サ行下二段) みす - - -
見える、思われる、見せる、(女性が)結婚する みゆ - - -
思う。関係を結ぶ、結婚する。面倒を見る。見る会う。(マ行上一段) みる - - -
呼び続ける、求婚する、言い寄る 八行四段 よばふ - - -
行く、来る、通る(移動を表す)<主に「わたらせ給う」の形で>いらっしゃる(状態・存在を表す)、続ける、一面に~する (ラ わたる - - -
困る、嘆く、辛く思う、<動詞の連用形について>~しかねる (バ行上二段) わぶ - - -

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