41 語中 1~41番目
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
かならずその図像が成立に至った背景がある | かならずその/図像:ずぞう/が/成立:せいりつ/に/至:いた/った/背景:はいけい/がある | - | - | - |
「アトリビュート(持物)」個体認識のための「属性」、それを示す要素 | アトリビュート/持物:じぶつ/個体認識:こたいにんしき/のための/属性:ぞくせい/それを/示:しめ/す/要素:ようそ | - | - | - |
エンカウスティック(蝋画) | エンカウスティック/蝋画:ろうが | - | - | - |
「カイロス」「古代ギリシャ」「有翼」「機会(好機)の意」 | カイロス/古代:こだい/ギリシャ/有翼:ゆうよく/機会:きかい/好機:こうき/の/意:い | - | - | - |
ギリシャ神話とキリスト教は西洋美術の礎石 | ギリシャ/神話:しんわ/と/キリスト/教:きょう/は/西洋美術:せいようびじゅつ/の/礎石:そせき | - | - | - |
「クロノス」「時」「農耕」「神々の長老」「子を食す」 | クロノス/ 時:とき/農耕:のうこう/神々:かみがみ/の/長老:ちょうろう/子:こ/を/食:しょく/す | - | - | - |
「クロノス」「サターン」「土星」「憂鬱質(メランコリア)」「占星術」 | クロノス/サターン/土星:どせい/憂鬱質:ゆううつしつ/メランコリア/占星術:せんせいじゅつ | - | - | - |
「シャボン玉」「ヴァニタス」「はかなさ、むなしさ」 | シャボン/玉:だま/ヴァニタス/儚:はかな/さ/虚:むな/しさ | - | - | - |
シンボルにあらたな意味、元の対象にまつわる「何かの存在」が理由 | シンボルにあらたな/意味:いみ/元:もと/の/対象:たいしょう/にまつわる/何:なに/かの/存在:そんざい/が/理由:りゆう | - | - | - |
「ペスト」「人類」「堕落」「神の罰」「無数の矢」 | ペスト/人類:じんるい/堕落:だらく/神:かみ/の/罰:ばつ/無数:むすう/の/矢:や | - | - | - |
「モラル画(教訓画)」教育的効果を期待された作品 | モラル/画:が/教訓画:きょうくんが/教育的:きょういくてき/効果:こうか/を/期待:きたい/された/作品:さくひん | - | - | - |
「ヤハウェ」キリスト教の「唯一神」「絶対神」 | ヤハウェ/キリスト/教:きょう/の/唯一神:ゆいいつしん/絶対神:ぜったいしん | - | - | - |
「ヴァニタス」「いずれ死ぬ」「正しく生き、神に祈りなさい」 | ヴァニタス/いずれ/死:し/ぬ/正:ただしく/生:い/き/神:かみ/に/祈:いの/りなさい | - | - | - |
「三世紀のローマ帝国」「ローマ神話」「多神教」 | 三世紀:さんせいき/の/ローマ/帝国:ていこく/ローマ/神話:しんわ/多神教:たしんきょう | - | - | - |
主題の選択と流行にはかならず何かしらの理由がある | 主題:しゅだい/の/選択:せんたく/と/流行:りゅうこう/には/必:かなら/ず/何:なに/かしらの/理由:りゆう/がある | - | - | - |
信号の色・もともとそのような意味はない | 信号:しんごう/の/色:いろ/もともとそのような/意味:いみ/はない | - | - | - |
「前段階におけるイコノロジー」「成立過程とその背景」 | 前段階:ぜんだんかい/における/イコノロジー/成立過程:せいりつかてい/とその/背景:はいけい | - | - | - |
剣は意思と身体の強さ、鶴は注意深さの象徴 | 剣:けん/は/意思:いし/と/身体:しんたい/の/強:つよ/さ/鶴:つる/は/注意深:ちゅういぶか/さの/象徴:しょうちょう | - | - | - |
「14世紀」「ペスト」「ネズミ」「ノミ」「マルセイユ」 | 十四世紀:じゅうよんせいき/ペスト/ネズミ/ノミ/マルセイユ | - | - | - |
「唯一神は万物の創造者」「病も元をたどれば神が創り出した」 | 唯一神:ゆいいつしん/は/万物:ばんぶつ/の/創造者:そうぞうしゃ/病:やまい/も/元:もと/をたどれば/神:かみ/が/創:つく/り/出:だ/した | - | - | - |
「図像学(イコノグラフィー)」コードの発掘作業 | 図像学:ずぞうがく/イコノグラフィー/コード/の/発掘作業:はっくつさぎょう | - | - | - |
「図像解釈学(イコノロジー)」エルヴィン・パノフスキー | 図像解釈学:ずぞうかいしゃくがく/イコノロジー/エルヴィンパノフスキー | - | - | - |
「図像解釈学(イコノロジー)」図像を分析し構造を知る | 図像解釈学:ずぞうかいしゃくがく/イコノロジー/図像:ずぞう/を/分析:ぶんせき/し/構造:こうぞう/を/知:し/る | - | - | - |
「図案化を含むイメージ化」「意味の付与」「記号」「コード(約束事)の共有」 | 図案化:ずあんか/を/含:ふく/む/イメージ/化:か/意味:いみ/の/付与:ふよ/記号:きごう/コード/約束事:やくそくごと/の/共有:きょうゆう | - | - | - |
「寓意画(アレゴリー)」抽象的概念・特定のストーリーを表現 | 寓意画:ぐういが/アレゴリー/抽象的:ちゅうしょうてき/概念:がいねん/特定:とくてい/の/ストーリー/を/表現:ひょうげん | - | - | - |
「後段階におけるイコノロジー」「社会的精神的背景」 | 後段階:こうだんかい/における/イコノロジー/社会的:しゃかいてき/精神的:せいしんてき/背景:はいけい | - | - | - |
「指標(インデックス)」カレンダー・温度計・ビーカーの目盛り | 指標:しひょう/インデックス/カレンダー/温度計:おんどけい/ビーカー/の/目盛:めも/り | - | - | - |
「指標(インデックス)」対象そのものには似ていないが、それと因果関係を持たせてある | 指標:しひょう/インデックス/対象:たいしょう/そのものには/似:に/ていないがそれと/因果関係:いんがかんけい/を/持:も/たせてある | - | - | - |
「擬人像」は寓意画に含まれる | 擬人像:ぎじんぞう/は/寓意画:ぐういが/に/含:ふく/まれる | - | - | - |
「擬人像」人の姿を用いて、ある抽象的な概念をあらわす | 擬人像:ぎじんぞう/人:ひと/の/姿:すがた/を/用:もち/いてある/抽象的:ちゅうしょうてき/な/概念:がいねん/をあらわす | - | - | - |
「構造主義」事象に内在する構造を抽出する | 構造主義:こうぞうしゅぎ/事象:じしょう/に/内在:ないざい/する/構造:こうぞう/を/抽出:ちゅうしゅつ/する | - | - | - |
「殉教聖人」迫害にあって処刑された聖人 | 殉教聖人:じゅんきょうせいじん/迫害:はくがい/にあって/処刑:しょけい/された/聖人:せいじん | - | - | - |
「現人神(あらひとがみ)」ローマ皇帝は生きながらにして神格化 | 現人神:あらひとがみ/ローマ/皇帝:こうてい/は/生:い/きながらにして/神格化:しんかくか | - | - | - |
「精神的側面」「前段階」「後段階」「イコノロジー」 | 精神的側面:せいしんてきそくめん/前段階:ぜんだんかい/後段階:こうだんかい/イコノロジー | - | - | - |
「美術史は社会を知るための手がかりとなりうる」 | 美術史:びじゅつし/は/社会:しゃかい/を/知:し/るための/手:て/がかりとなりうる | - | - | - |
「聖セバスティアヌス」「親衛隊長」「布教」「矢の処刑」「復活の奇跡」 | 聖:せい/セバスティアヌス/親衛隊長:しんえいたいちょう/布教:ふきょう/矢:や/の/処刑:しょけい/復活:ふっかつ/の/奇跡:きせき | - | - | - |
「聖ペテロ」「一番弟子」「サンピエトロ」「教皇」「鍵」 | 聖:せい/ペテロ/一番弟子:いちばんでし/サンピエトロ/教皇:きょうこう/鍵:かぎ | - | - | - |
「象徴(シンボル)」元の対象とは直接関係を持たない「あらたな意味」 | 象徴:しょうちょう/シンボル/元:もと/の/対象:たいしょう/とは/直接:ちょくせつ/関係:かんけい/を/持:も/たない/あらたな/意味:いみ | - | - | - |
「象徴(シンボル)」平和の象徴としてのハト | 象徴:しょうちょう/シンボル/平和:へいわ/の/象徴:しょうちょう/としての/鳩:はと | - | - | - |
「類像(アイコン)」元の対象がもつ形状に似せて図案化されたタイプ | 類像:るいぞう/アイコン/元:もと/の/対象:たいしょう/が/持:も/つ/形状:けいじょう/に/似:に/せて/図案化:ずあんか/されたタイプ | - | - | - |
「類像(アイコン)」矢の形・漢字・ひらがな・免許証 | 類像:るいぞう/アイコン/矢:や/の/形:かたち/漢字:かんじ/ひらがな/免許証:めんきょしょう | - | - | - |
41 語中 1~41番目