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問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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プログラムの入力元や出力先を通常とは違うものに変更すること | リダイレクト | - | - | - |
プログラムがアクセスするファイルや標準出力などをOSが識別するために用いる識別子 | ファイルディスクリプタ | - | - | - |
ファイル記述子0番 | ヒョウジュンニュウリョク | - | - | - |
ファイル記述子1番 | ヒョウジュンシュツリョク | - | - | - |
ファイル記述子2番 | ヒョウジュンエラーシュツリョク | - | - | - |
前のコマンドの終了ステータスが0以外ならば、後のコマンドを実行する | パイプパイプ | - | - | - |
リダイレクション file1の内容を標準入力からコマンド1に取り込み、コマンド1の標準出力をコマンド2の標準入力に渡す コマンド1<file1_ | パイプコマンド2 | - | - | - |
システムに登録されているユーザ数を表示するコマンドラインcat スラetcスラpasswd | パイプ wc -l | - | - | - |
プロセス間通信方式のひとつで、あるプログラムの出力を別のプログラムに入力する機能 | パイプ | - | - | - |
/var/log/ファイル内の単語rejectを含む行の行数のみをカウントするコマンドライン cat/var/log | パイ grep 'reject' パイ wc -l | - | - | - |
変数の置換や、コマンドの置換などを行う記号 | ドル | - | - | - |
rootとして実行するプログラムの結果の標準出力、標準エラー出力のどちらもあらゆる端末、ファイル、デバイスに表示させないようにする際、そのコマンドラインの最後の部分として適切なもの | ダイナリスラdevスラnull2ダイナリアンド1 | - | - | - |
コマンドを連続実行する | セミコロン | - | - | - |
システムに登録されているユーザ数を表示するコマンドラインwc -l | スラetcスラpasswd | - | - | - |
ワイルドカード 0文字以上の文字列 | コメ | - | - | - |
aliasの目的は | コマンドラインヲミジカクスルタメ | - | - | - |
リダイレクション file1の内容を標準入力からコマンド1に取り込む | コマンド1 ショウナリfile1 | - | - | - |
リダイレクション コマンド1を実行した結果の標準出力、標準エラー出力の両方をbothファイルに格納する | コマンド1 アンドダイナリ both | - | - | - |
ワイルドカード []内に含まれる任意の一文字 | カッコ... | - | - | - |
ワイルドカード []内に含まれない任意の一文字 | カッコ!... | - | - | - |
リダイレクション 標準出力、標準エラー出力の両方をbothファイルに格納する ls ないファイル あるファイル_ | アンドダイナリboth | - | - | - |
前のコマンドの終了ステータスが0ならば、後のコマンドを実行する | アンドアンド | - | - | - |
ファイルfileAの中の小文字をすべて大文字に変換して表示するコマンドライン | tr a-z A-ZショウナリfileA | - | - | - |
コマンドの標準出力を別のコマンドにリダイレクトすると同時にファイルにも格納することのできるコマンド | tee | - | - | - |
圧縮されたtarファイルであるfile.tar.gzに格納されているファイルメイの一覧を表示する 下線部は?_file.tar.gz | tar ztf | - | - | - |
アーカイブファイルの管理に使われるコマンド | tar | - | - | - |
ファイルの最後の数行のみを表示するコマンド | tail | - | - | - |
ファイルの内容を最後の行から表示する | tac | - | - | - |
rootの権限と環境でログインし直す | su - root | - | - | - |
文字列を指定されたキーによって行単位で並び替えるコマンド | sort | - | - | - |
ファイルfileAの中のbobという文字列をBobという文字列に変換して表示するコマンドライン | sed 'sスラbobスラBobスラg' fileA | - | - | - |
単語単位の変換や削除をするコマンド | sed | - | - | - |
/tmpディレクトリの下にあるサブディレクトリをすべて削除する | rm -rf スラtmpスラコメ | - | - | - |
印刷用ファイルにページづけ、段組みを行う子アンド | pr | - | - | - |
パターンに合致する行を表示するsedオプション | p | - | - | - |
ファイルの内容を8進数表示するコマンド | od | - | - | - |
ファイルAの内容に行番号を付けた後、最終行から表示して先頭行で表示を終わらせる手順 | nl fileA パイプ tac | - | - | - |
ファイルの内容に行番号を付けて表示するコマンド | nl | - | - | - |
/tmp/Aディレクトリの中にあるすべてのファイル・サブディレクトリをカレントディレクトリに移動させる | mv -f スラtmpスラAスラコメドット | - | - | - |
中間ディレクトリを同時に作成する | mkdir -p | - | - | - |
リダイレクション カレントディレクトリのファイルリストをfile1に格納する | lsダイナリfile1 | - | - | - |
リダイレクション file1に、/binのファイルリストを追記して保存する | lsスラbinダイナリダイナリfile1 | - | - | - |
ファイルの属性を表示するためのコマンド | lsattr | - | - | - |
テキストファイルの先頭部分を表示するコマンド | head | - | - | - |
テキストファイル内にあるタブをスペースに置き換えるコマンドライン(置き換える行数2) | expand -t2 fileAダイナリfileB | - | - | - |
フロッピーのブートイメージを格納したファイルのブートイメージからブートフロッピーディスクを作成するときに利用するコマンド | dd | - | - | - |
日付の日付を表示する | date プラスパーx | - | - | - |
日付の日時分秒を表示する | date プラスパーc | - | - | - |
日付の分を表示する | date プラスパーM | - | - | - |
日付の時を表示する | date プラスパーH | - | - | - |
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