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IT Glossary 

サ行

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
ひとつの LAN が行えるサービス範囲のことで、1セグメントが 500m 長のケーブルの範囲。これを延長させるには、リピータを使う。 LAN segment - - -
Symbian 社による携帯機器向けオペレーティングシステムで、Android や iOS 以前にスマートフォンやフィーチャーフォンで最もよく使われていた。 Symbian OS - - -
ハードディスクの中のデータの断片化を解消すること。断片化というのは、ハードディスクの中にムラができたりデータが分割されてあちこちに保存されている状態。断片化が進むとファイルへのアクセスが遅くなる。最適化 defrag - - -
アプリケーションなどのプログラム(ソフトウェア)を起動したり、そのプログラムが持っている機能(コマンド)を働かせたりすること。実行するファイルは .exe または .com の拡張子がつくことが多い。実行 execute - - -
拡張するために増設するメモリ。増設用のスロットに装着することで、より多くのメモリを使って処理できるようになる。 expanded RAM - - -
パソコンと周辺機器やパソコン同士をコードを使わないで、赤外線(無線)でデータのやりとりをすること。赤外線通信 infrared rays communication - - -
初期化 initialize - - -
最大化ボタン maximize button - - -
最小化ボタン minimize button - - -
パソコン本体に接続して使う、パソコン本体以外の装置のこと。ディスプレイ、プリンタ、スキャナ、ジョイスティックなどがある。「デバイス」ともいう。周辺機器 peripheral - - -
パソコンの電源を一度切ってから、自動的に電源を入れ直すこと。 restart reboot - - -
パソコンの調子が悪いときに、最低限の機能だけで Windows を立ち上げるモード。 safe mode - - -
音などのアナログ情報を一定時間ごとに区切ってデジタル情報に変換するときの、デジタル情報の細かさを表す数値。大きいほど音質はよくなる。 sampling rate - - -
ハードディスクにトラブルがあったときに損傷や情報の検査、修復を行うシステムツール。 scandisk - - -
データベースの構造 schema - - -
かって主流だった CRT モニターの保護のため開発されたソフトウェア。 screen saver - - -
自動運転や機能拡張などのための短い簡単なプログラム。 script - - -
一度に全体を表示できないような大きな文書や絵をウィンドウに表示しているとき、その文書や絵を上下左右に動かして、見えるようにすること。 scroll - - -
ハードディスクを構成する最小の記録領域の単位。いくつかのセクタをまとめたものをクラスタという。 sector - - -
2台のパソコンをケーブルで接続する場合に使用するケーブルで、COM ポートに接続。情報機器間のシリアル転送通信に用いられる。 serial cable - - -
ターミナルアダプタやモデムなどの周辺機器を接続するための接続口(コネクタ)。 serial port - - -
ネットワークの中で多くのパソコンをとりまとめる核となるコンピュータのこと。Internet ではプロバイダのコンピュータなどがこれにあたる。 server - - -
ソフトウェアを使うために最初に1回だけ行う必要がある手続き。名前や製造番号を入れたりする。 setup - - -
無料で一定期間試用した上で、継続して使用する場合には料金を支払うという約束で流通しているソフトウェア。 shareware - - -
パソコンの電源を正しい方法で切ること。 shutdown - - -
パソコン背面や側面などにある、拡張ボードやPCカードを入れるための場所。 slot - - -
大きめの切手くらいのメモリーカード。コンパクトフラッシュと比べるとやや小さく、非常に薄い。デジタルカメラの画像を保存するメディアとして広く使われている。 smart media - - -
ソフトウェアなどが動作する元(ソース)になるプログラムが書かれたプログラミング言語による記述のこと。 source code - - -
多元接続または雑音や干渉に耐えるための変調方式。変調された後の信号の帯域幅が従来の狭帯域変調による信号のそれよりはるかに広くさせる変調方式であり、変調信号のスペクトラム成分が広範な周波数に拡げれる。スペクトラム拡散方式 spread spectrum system - - -
台数の制限のあるカスケード接続に比べて、制限なく接続できる方法で、専用のスタックケーブルを使用する。 stack connection - - -
スタック接続できるハブ。 stackable hub - - -
パソコンを使わないときに、作業中の状態のまま、ディスプレイおよび本体の一部の電源を切ることで消費電力を節約するモード。 stand-by - - -
LAN のトポロジーのひとつで、ノードをハブなどの機器に集中して接続させる形態。ノードに対して 1:1 の接続になるため、ケーブル障害時などに、他のノードに影響を与えないというメリットがある。 star topology - - -
パソコンを起動するときに、指定したアプリケーションが自動的に起動されるようにする機能。 startup - - -
同じ LAN 内や他のネットワークへの中継箇所が1箇所だけであるといったシンプルな構造の場合など、径路が固定的なルーティング。 static routing - - -
メモリに入りきらないような大量のデータを扱うときに、その一部をディスク上に一時的に格納しておくためのファイル。 swap file - - -
配線をまとめる機能以外に、データの交通整理をする。データの送信元と行き先をみて判断し、内部で複数の径路を確立することによって、複数機器によるデータ転送を効率的にする。 switching hub - - -
resident (TSR) program 利用者が直接使っていなくても、常に動作していて、特定の操作ですぐに機能するプログラムソフト。常駐プログラム(ソフト) terminate and stay - - -
画像データを縮小して一覧表示したもの。元データよりファイルサイズが小さいので高速で表示される。 thumbnail - - -

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