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IT Glossary 

ナ行、ハ行

45 語中 1~45番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
LAN の配線間をつなぐ装置で、中を流れるパケット(データの集まり)を解釈して中継を行う。伝送路上に流れているデータを認識、データ配送の制御を行う。MAC アドレスによって制御を行う。 LAN Bridge - - -
ブラウザに新しい機能を追加するための拡張ソフトウェアのこと。ホームページの中には、見るために、特定のプラグインをインストールする必要があるものもある。 Plug-in - - -
企業などのフロア間にまたがる LAN の場合、骨格となる高速 LAN を設置、そこから 10BASE-T などを分岐する。そういった骨格となる幹線 LAN をバック―ボーンという。 backbone - - -
LAN の伝送方式で、端末からのデータや情報を「0」か「1」にデジタル符号化して、そのまま伝送路に送り込む。 baseband system - - -
テキストファイル以外のファイルの形式全般を指す。アプリケーション独自の形式のファイルや OS などのプログラム、画像ファイルなどがある。 binary file - - -
Ericsson、IBM、Intel、Nokia、東芝などの企業により共同開発された無線通信規格。パソコン以外の電化製品などにも適合している規格であり、パソコンから家電製品にデータを送り操作を制御する。 bluetooth - - -
ハードディスクなどから OS を起動すること。 boot - - -
ハードディスクドライブやフロッピーディスクなどの補助記憶装置のある領域のことで、ブートプログラムのコードなどを格納している。 boot sector - - -
サイト間のドメインコントローラ同士の複製の際、実際にディレクトリ情報を交換するサーバ。 bridgehead server - - -
端末からのデータや情報をモデムを利用することでアナログ信号に変調し、それを搬送波に載せて送信。受信側もモデムを通して、デジタル信号に戻して端末で受けとる方法。アナログで伝送するため、ノイズに強いというメリットがある。 broadband system - - -
ソフトウェアのプログラム上のエラー。これがあるとソフトウェアがうまく動作しない。 bug - - -
パソコン内部の CPU やメモリ、拡張ボードなどとデータやりとりするための通路のこと。 bus - - -
ノードを並列に接続させる形態で、スター型のような接続機器を使わないため安価な LAN が可能。ただし、ケーブルなどに障害が発生した場合、他のノードにも影響を与える。 bus topology - - -
信号を搬送するための波のことで、光や音、電波などに信号を乗せて運ぶ。 carrier wave - - -
入力デバイスからデータを取り出し、出力デバイスに送るまでの間、一時的にデータを保存しておく領域のこと。コンピュータでは、メモリ領域において、処理中のデータを一時的に格納するために使用する。 data buffer - - -
LAN に接続しているパソコンのデータを自分のパソコンのデータと同じように扱えること。 file sharing - - -
ネットワークに対して、外部からの無断侵入を防ぐ機能。技術的にはルータの中に、通行許可を得たパケットだけが通れるようにルーティングテーブルを設定したり、専用の LAN セグメントを構築する方法がある。 firewall - - -
電子機器に組み込まれたコンピュータシステムを制御するためのソフトウェア。ハードウェアに密接に結びついてハードウェア寄りのソフトウェアと意味で firm を使う。 firmware - - -
データの消去・書き込みを自由に行なうことができ、電源を切っても内容が消えない半導体メモリの一種。 flash memory - - -
IP パケットより小さなパケットしか送れない転送方法の場合することをいう。分割されたフラグメントには、何番目のパケットであったかというマークをつけたうえで、IP パケットと同じヘッダをつけてから配送する。 fragmentation - - -
パケット通信において、データの前につけられる、いわば小包の「荷札」のようなもので、「宛先 MAC」、「送信元 MAC」、「ネットワーク制御情報」で構成される。 header - - -
休止状態。電源を切る前にメモリや CPU の内容をすべてハードディスクにコピーし、次に電源を入れた時に元の状態に復帰できるようにする機能。サスペンドと異なり、パソコンに電源が供給されなくなってもデータは保持される。 hibernation - - -
電源を入れたままでもコネクタの抜き差しが出来る機能。 hot plug-in - - -
LANケーブルで配線をする場合、配線をいったんまとめる装置をいう。スイッチングハブやデュアルスピードハブがある。 hub - - -
LAN 全体をひとつのサービス領域とし、その範囲内のサーバとクライアントの IP アドレスの対応表(電話帳のようなもの)の機能を持つもの。このサービス領域のことをドメインという。 name server - - -
プリンタの共有のように、他のパソコンにつながっているプリンタを共有するのではなく、直接LANにつないで使えるプリンタ。プリンタを接続しているパソコンに電源が入っている必要もなく、プリンタ自体に電源が入っていれば使える。 network printer - - -
ネットワークのトラフィック network traffic - - -
ネットワークにおいて、枝の終端の点という意味。ネットワークにつながれている個々のパソコン、プリンタなどの機器をいう。 node - - -
電源を切っても記憶させたデータが消えない半導体メモリのことで、フラッシュメモリなどがある。不揮発メモリ nonvolatile memory - - -
小さなデータの固まり。データを一定の大きさに区切ったもの。 packet - - -
イーサネットで採用されている通信方法で、まずデータをパケットという一定の大きさに区切り、それぞれのパケットに送り先のアドレスを含む情報を付加して送る方法。専用線を持つ必要がなく複数の機器で1つの伝送路を共有できる。 packet transmission - - -
プリンタを接続するケーブルとして使われていたが、現在ではほとんどが USB である。 parallel cable - - -
プリンタやその他の周辺機器を接続するための接続口(コネクタ)。現在ではほとんどが USB である。 parallel port - - -
ハードディスクの領域のこと。例えば「ハードディスクを2つのパーティションに分割する」などという。 partition - - -
プログラムの一部分を更新してバグ修正や機能変更を行なうためのデータのこと。「修正プログラム」や「アップデート(プログラム)」などとも呼ばれる。 patch - - -
ディスク内のファイルの保存場所を示すもの。いくつかのフォルダの中に目的のファイルが保存されている場合、フォルダ名を「¥」で区切って表記する。 path - - -
Windows ネットワークでネットワークを設定することで、どのコンピュータもサーバーにもクライアントにもなれるような方式。 peer to peer - - -
コンピュータが機能するためのハードウェアやソフトウェアからなる特定のシステム技術のこと。プラットフォームによってどのようなソフトウェアが使えるかが決まる。 platform - - -
パソコン本体に周辺機器をつなぐと、その周辺機器を認識し、必要な設定を自動的に行うシステム。接続(プラグ)したら、すぐに使用(プレイ)できることからこう呼ばれている。 plug アンド play - - -
プリンタ・キューとは印刷待ちのファイルが並んだ行列のことであり,プリンタ・キューを見ればどんなファイルが印刷中であるのか知ることができる。 printer queues - - -
LAN に接続しているパソコンにつながっているプリンタを自分のパソコンから使用することができること。ただし、物理的にプリンタを接続しているパソコンに電源が入っていなければ使えない。 printer sharing - - -
Microsoft ネットワークなど、インターネットに常時接続していない LAN で使うアドレス。 private address - - -
コンピュータ同士がネットワークで接続され、お互いにデータのやりとりを始めるための方法・手続き。コンピュータや回線の種類によって、いろいろな規格がある。 protocol - - -
物理的にインターネットに接続しているコンピュータを通して、インターネットにアクセスする場合、前者のコンピュータのことを呼ぶ。 proxy server - - -
画面内に表示が可能な解像度より大きな解像度を仮想の画面で表示する機能。またはその画面。 virtual screen - - -

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