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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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ガウタマ・シッダールタの本名はなにか | ゴータマ/シッダールタ | - | - | - |
真理のことをなんというか | ダルマ | - | - | - |
釈迦は菩提樹の下で瞑想し悟りを開いて()になった | ブッダ | - | - | - |
ブッダの人生すべて苦であるという考え方をなんというか | 一:いっ/切:さい/皆:かい/苦:く | - | - | - |
生きとし生けるものすべてをなんというか | 一:いっ/生:しょう/衆:しゅ/生:じょう | - | - | - |
大乗仏教は菩薩の道は()に開かれた道と解釈した | 万:ばん/人:にん | - | - | - |
仏教教団の一派は保守的な()部 | 上:かみ/座:ざ | - | - | - |
他者に安楽を与える慈しみをなんというか | 与:よ/楽:らく | - | - | - |
現実界を構成するすべての物質的・精神的要素のことを仏教界でなんというか | 五:ご/蘊:うん | - | - | - |
五蘊が苦悩の源泉という考え方をなんというか | 五:ご/蘊:うん/盛:じょう/苦:く | - | - | - |
ユダヤ教・キリスト教の教えは()中心的 | 人:にん/間:げん | - | - | - |
釈迦は()の開祖である | 仏:ぶっ/教:きょう | - | - | - |
大乗仏教はのちに()仏教になった | 北:ほく/伝:でん | - | - | - |
小乗仏教はのちに()仏教になった | 南:なん/伝:でん | - | - | - |
この世の真理を説き明かす4つの理法をなんというか | 四:し/法:ほう/印:いん | - | - | - |
生老病死のことをなんというか | 四:し/苦:く | - | - | - |
生老病死、怨憎会苦、愛別離苦、求不得苦、五蘊盛苦をあわせてなんというか | 四:し/苦:く/八:はっ/苦:く | - | - | - |
苦諦、集諦、滅諦、道諦の4つのことをなんというか | 四:し/諦:たい | - | - | - |
仏教教団の一派は進歩的な()部 | 大:たい/衆:しゅう | - | - | - |
「慈」とは他者に()を与える慈しみ | 安:あん/楽:らく | - | - | - |
憎らしいものに会う苦しみをなんというか | 怨:おん/憎:ぞう/会:え/苦:く | - | - | - |
愛するものと別れる苦しみをなんというか | 愛:あい/別:べつ/離:り/苦:く | - | - | - |
他者の苦しみに思いを寄せてなぐさめることをなんというか | 抜:ばっ/苦:く | - | - | - |
八正道のうち、正しい生活のことをなんというか | 正:しょう/命:みょう | - | - | - |
八正道のうち、正しい精神統一のことをなんというか | 正:しょう/定:じょう | - | - | - |
八正道のうち、正しい想念のことをなんというか | 正:しょう/念:ねん | - | - | - |
八正道のうち、正しい思惟のことをなんというか | 正:しょう/思:し | - | - | - |
八正道のうち、正しい行為のことをなんというか | 正:しょう/業:ごう | - | - | - |
八正道のうち、正しい努力のことをなんというか | 正:しょう/精:しょう/進:じん | - | - | - |
八正道のうち、正しい見解のことをなんというか | 正:しょう/見:けん | - | - | - |
八正道のうち、正しい言葉のことをなんというか | 正:しょう/語:ご | - | - | - |
欲しいものが手に入らない苦しみをなんというか | 求:ぐ/不:ふ/得:とく/苦:く | - | - | - |
無常・無我を悟ったときの我執から解放され煩悩の消えた静かな安らぎの境地をなんというか | 涅:ね/槃:はん/寂:じゃく/静:じょう | - | - | - |
煩悩がなくなり、苦悩の消えた涅槃が理想の境地であるという真理をなんというか | 滅:めっ/諦:たい | - | - | - |
ブッダは人が苦しむのはこの世界の真理について根本的に()だからだと考えた | 無:む/明:めい | - | - | - |
人がこの世に生をうけ、老い、病気になり、死を迎えることをなんというか | 生:せい/老:ろう/病:びょう/死:し | - | - | - |
ブッダは()を悟った人という意味 | 真:しん/理:り | - | - | - |
大乗仏教は利他による()の実現をはかった | 自:じ/利:り | - | - | - |
生存は苦悩であるという真理をなんというか | 苦:く/諦:たい | - | - | - |
「悲」とは他者の()に思いを寄せてなぐさめること | 苦:くる/しみ | - | - | - |
大乗仏教と小乗仏教は()の解釈をめぐって対立した | 菩:ぼ/薩:さつ | - | - | - |
慈悲のそそがれる相手である他者をなんというか | 衆:しゅ/生:じょう | - | - | - |
ブッダは別名()という | 覚:かく/者:しゃ | - | - | - |
全ては因縁によって生じる相互依存的な関係で結ばれた存在であり、いかなる存在もそれ自体として独立に存在することはないという考え方をなんというか | 諸:しょ/法:ほう | - | - | - |
人間も含めてあらゆる現象が変化し続けることをなんというか | 諸:しょ/行:ぎょう/無:む/常:じょう | - | - | - |
正しい修行法が八正道であるという真理をなんというか | 道:どう/諦:たい | - | - | - |
仏教教団が20くらいの部派に分かれたことで()の時代になった | 部:ぶ/派:は/仏:ぶっ/教:きょう | - | - | - |
ガウタマ・シッダールタは()族の王子として生まれた | 釈:しゃ/迦:か | - | - | - |
釈迦は何の略か | 釈:しゃ/迦:か/牟:む/尼:に | - | - | - |
苦しみの原因は煩悩にあるという真理をなんというか | 集:じっ/諦:たい | - | - | - |
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