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倫理6

中国思想

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
道徳心のある指導者が徳をもって政治を行うことをなんというか 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ - - -
道に従って自然に身を任せることをなんというか 無:む/為:い/自:し/然:ぜん - - -
辞譲の心は四徳のなににあたるか 礼:れい - - -
荀子は仁よりも()が必要だと強調した 礼:れい - - -
荀子の思想は()の思想にまとめられていった 法:ほう/家:か - - -
自然のはたらきに身をまかせ、天地自然と一体になることをなんというか 心:しん/斎:さい/坐:ざ/忘:ぼう - - -
自らの不正・悪を羞じにくむ心をなんというか 羞:しゅう/悪:お/の/心:こころ - - -
老子・荘子の教えはなにか 道:どう/家:か - - -
老子の思想の中心は()だった 道:みち - - -
老子がいった「道」とは()の根拠 すべての/存:そん/在:ざい - - -
羞悪の心は四徳のなににあたるか 義:ぎ - - -
素朴な農村の共同体のような、わずかな人々からなる小国家を理想とすることをなんというか 小:しょう/国:こく/寡:か/民:みん - - -
礼を支える精神をなんというか 仁:じん - - -
王道政治は()に基づいている 仁:じん/義:ぎ - - -
王道政治の反対はなにか 覇:は/道:どう/政:せい/治:じ - - -
浩然の気をそなえた人をなんというか 大:だい/丈:じょう/夫:ぶ - - -
毎日毎日、仁と礼の実現を目指して実践的な努力に励むものをなんというか 君:くん/子:し - - -
柔和で謙虚な心をもって人に接することをなんというか 柔:じゅう/弱:じゃく/謙:けん/下:げ - - -
有徳の人をなんというか 君:くん/子:し - - -
最高の人格を持った人をなんというか 聖:せい/人:じん - - -
是非の心は四徳のなににあたるか 智:ち - - -
日本人の考え方にも大きな影響を与えた中国の思想家・学者たちをなんとよぶか 諸:しょ/子:し/百:ひゃっ/家:か - - -
惻隠の心は四徳のなににあたるか 仁:じん - - -
悪をのけ、善を行おうとすることをなんというか 良:りょう/能:のう - - -
性悪説をとなえたのはだれか 荀:じゅん/子:し - - -
性善説を主張したのはだれか 孟:もう/子:し - - -
思想の中心を道においたのはだれか 老:ろう/子:し - - -
心斎坐忘の境地に生きるものをなんというか 真:ま/人:ひと - - -
徳治主義の反対は何か 法:ほう/治:ち/主:しゅ/義:ぎ - - -
徳のない人をなんというか 小:しょう/人:にん - - -
己に克ちて礼に復るということをなんというか 克:こっ/己:き/復:ふく/礼:れい - - -
孟子は()政治を理想とした 王:おう/道:どう - - -
孟子は()を主張した 易:えき/姓:せい/革:かく/命:めい - - -
孟子は四徳と共に()を重んじた 五:ご/倫:りん - - -
孟子は人間の生まれながらの本性を善とみなす()説を主張した 性:せい/善:ぜん - - -
孟子は、この人間観に立って()と四徳を論じた 四:し/端:たん - - -
孟子は、この人間観に立って四端と()を論じた 四:し/徳:とく - - -
孔子の言語録はなにか 論:ろん/語:ご - - -
善悪を見分ける心をなんというか 是:ぜ/非:ひ/の/心:こころ - - -
善悪を理性的に判断することをなんというか 良:りょう/知:ち - - -
君子は調和のとれた教養、偏りのない徳としての()を備えるべきといわれた 中:ちゅう/庸:よう - - -
作為のない、ありのままの世界は、何の差別も対立もない、すべてが斉しい世界であることをなんというか 万:ばん/物:ぶつ/斉:せい/同:どう - - -
何物にも動じない不動の心をなんというか 浩:こう/然:ぜん/の/気:き - - -
他人の不幸を見て見ぬふりできぬ心をなんというか 惻:そく/隠:いん/の/心:こころ - - -
仁の個別的表現であり、近親者への自然な愛情をなんというか 悌:てい - - -
仁の個別的表現であり、自己を内省し、自らを偽らない心をなんというか 忠:ちゅう - - -
仁の個別的表現であり、子の親に対する想いをなんというか 考:こう - - -
仁の個別的表現であり、他者を欺かないことをなんというか 信:しん - - -
仁の個別的表現であり、他者の身になって考えることをなんというか 恕:じょ - - -
人と人との間柄を律する規範をなんというか 礼:れい - - -

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