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問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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道徳心のある指導者が徳をもって政治を行うことをなんというか | 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
道に従って自然に身を任せることをなんというか | 無:む/為:い/自:し/然:ぜん | - | - | - |
辞譲の心は四徳のなににあたるか | 礼:れい | - | - | - |
荀子は仁よりも()が必要だと強調した | 礼:れい | - | - | - |
荀子の思想は()の思想にまとめられていった | 法:ほう/家:か | - | - | - |
自然のはたらきに身をまかせ、天地自然と一体になることをなんというか | 心:しん/斎:さい/坐:ざ/忘:ぼう | - | - | - |
自らの不正・悪を羞じにくむ心をなんというか | 羞:しゅう/悪:お/の/心:こころ | - | - | - |
老子・荘子の教えはなにか | 道:どう/家:か | - | - | - |
老子の思想の中心は()だった | 道:みち | - | - | - |
老子がいった「道」とは()の根拠 | すべての/存:そん/在:ざい | - | - | - |
羞悪の心は四徳のなににあたるか | 義:ぎ | - | - | - |
素朴な農村の共同体のような、わずかな人々からなる小国家を理想とすることをなんというか | 小:しょう/国:こく/寡:か/民:みん | - | - | - |
礼を支える精神をなんというか | 仁:じん | - | - | - |
王道政治は()に基づいている | 仁:じん/義:ぎ | - | - | - |
王道政治の反対はなにか | 覇:は/道:どう/政:せい/治:じ | - | - | - |
浩然の気をそなえた人をなんというか | 大:だい/丈:じょう/夫:ぶ | - | - | - |
毎日毎日、仁と礼の実現を目指して実践的な努力に励むものをなんというか | 君:くん/子:し | - | - | - |
柔和で謙虚な心をもって人に接することをなんというか | 柔:じゅう/弱:じゃく/謙:けん/下:げ | - | - | - |
有徳の人をなんというか | 君:くん/子:し | - | - | - |
最高の人格を持った人をなんというか | 聖:せい/人:じん | - | - | - |
是非の心は四徳のなににあたるか | 智:ち | - | - | - |
日本人の考え方にも大きな影響を与えた中国の思想家・学者たちをなんとよぶか | 諸:しょ/子:し/百:ひゃっ/家:か | - | - | - |
惻隠の心は四徳のなににあたるか | 仁:じん | - | - | - |
悪をのけ、善を行おうとすることをなんというか | 良:りょう/能:のう | - | - | - |
性悪説をとなえたのはだれか | 荀:じゅん/子:し | - | - | - |
性善説を主張したのはだれか | 孟:もう/子:し | - | - | - |
思想の中心を道においたのはだれか | 老:ろう/子:し | - | - | - |
心斎坐忘の境地に生きるものをなんというか | 真:ま/人:ひと | - | - | - |
徳治主義の反対は何か | 法:ほう/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
徳のない人をなんというか | 小:しょう/人:にん | - | - | - |
己に克ちて礼に復るということをなんというか | 克:こっ/己:き/復:ふく/礼:れい | - | - | - |
孟子は()政治を理想とした | 王:おう/道:どう | - | - | - |
孟子は()を主張した | 易:えき/姓:せい/革:かく/命:めい | - | - | - |
孟子は四徳と共に()を重んじた | 五:ご/倫:りん | - | - | - |
孟子は人間の生まれながらの本性を善とみなす()説を主張した | 性:せい/善:ぜん | - | - | - |
孟子は、この人間観に立って()と四徳を論じた | 四:し/端:たん | - | - | - |
孟子は、この人間観に立って四端と()を論じた | 四:し/徳:とく | - | - | - |
孔子の言語録はなにか | 論:ろん/語:ご | - | - | - |
善悪を見分ける心をなんというか | 是:ぜ/非:ひ/の/心:こころ | - | - | - |
善悪を理性的に判断することをなんというか | 良:りょう/知:ち | - | - | - |
君子は調和のとれた教養、偏りのない徳としての()を備えるべきといわれた | 中:ちゅう/庸:よう | - | - | - |
作為のない、ありのままの世界は、何の差別も対立もない、すべてが斉しい世界であることをなんというか | 万:ばん/物:ぶつ/斉:せい/同:どう | - | - | - |
何物にも動じない不動の心をなんというか | 浩:こう/然:ぜん/の/気:き | - | - | - |
他人の不幸を見て見ぬふりできぬ心をなんというか | 惻:そく/隠:いん/の/心:こころ | - | - | - |
仁の個別的表現であり、近親者への自然な愛情をなんというか | 悌:てい | - | - | - |
仁の個別的表現であり、自己を内省し、自らを偽らない心をなんというか | 忠:ちゅう | - | - | - |
仁の個別的表現であり、子の親に対する想いをなんというか | 考:こう | - | - | - |
仁の個別的表現であり、他者を欺かないことをなんというか | 信:しん | - | - | - |
仁の個別的表現であり、他者の身になって考えることをなんというか | 恕:じょ | - | - | - |
人と人との間柄を律する規範をなんというか | 礼:れい | - | - | - |
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